今日も平和な一日が過ぎようとしている
ナレーターのお兄さんの息抜きは、、NJのクリステルを見る事だ。
しかし、いつもと様子が変なのが気になる
『では、、あっ、、次のニュースです』
『ダークまら っと、そっ、その一団が先週街で・・・』息も絶え絶えに読まれる原稿・・
「どうしましたか?滝川さん?」言葉は優しいが口元にはサディスティックな笑み、
正哉のイジワルを”おにーさん”は、、見逃しません!
『な、なんでもありません』
「そうですか?、、では此処で箕輪さんの解説を・・・」ホッとするクリステル
解説が終わりカメラが上からクリステルを捉える!”上クリ”だ!!
「はぁ・・ あっ あ 、、CMでいきます」
えっ?
ど、、どーいうこtp??
CM でいきますって・・・
お兄さんの妄想は駆け巡る!
右手を”はいぱーきゃのん”に添え左手を高く上げ腰を振る
その時。歴史は動いた!ではなくドアが開いた!
「きゃぁぁあぁぁl! 変態ぃ!!!」
なんと!そこにいるのは、ローターピンクではないか←金魚運動中
お兄さんは用事があって忙しいんだ、、後にしてくれたまえ、←まだまだ腰振り中
「し、、しつれいしまひた・・」
そう言いながらも視線は、”きゃんのん”に釘付けではないか!
どうだね?最後まで見ていくか?お兄さんは優しく問いかけた。
「勝手なことをいうなっ!釘付けなんかじゃないよ!」
「しかも、、”優しい”ではなくて”エロいオヤジ顔”してる!」
「こうなったら”変態のおにーさん”を退治するんだからッ!」
「ピンクローターキィークッ」ふgyっ、、
「お兄さんは逝きながら白い欲望をあたしに、、か・け・タッあぁぁ!!??」
「どーして”あたし”がそんな事までされて、実況しないとイケナイのよぉおぉぉ」
『仕方がないではないか、、退治したのだから』
「一部始終を見ていた司令官はそう言うと去っていった・・・って」
「イヤーーーッ」
おわり