「で、ゆみちゃん、どこに入れるの?」
「…」
「…任せた、みくちゃん」
「え?えーっと、確か、この辺…」
「そ、そんなとこ入らないよ!」
「だいじょうぶ、最初は痛いらしいけど慣れるとすっごくイイんだから」
「でも、大きさが全然違うよ?ほんとに入るの?」
「はいらないはいらないぜーったいにはいらないってばぁ!」
「うーん…確かにそうだね。そうだ、試しに綿棒入れてみようか?」
「あ、大きさぴったりだね。やってみよ!」
「ぺろぺろっと湿らせて…」
「だからそこはおしっこをするとこ…ひっ!」
「あー、入ってく入ってく」
「すっごーい、瞳のカラダがガクガクしてる」
「ぁ、で、でちゃう!みくちゃん、やめて、これいじょ…あ、だめえええっ!」
「…という夢を見たんだが」
「長官、まだこれ以上メンバーを増やすおつもりなのですか?」