私の名前は笠原恭子、17才の女子高生です。私は同じクラスにいるご主人様の命令で、毎日リモコンバイブを入れたまま生活しています。  
朝起きると、ご主人様に指示された通りの服装に着替えます。学校指定の制服を着て、スカートはお尻がぎりぎり隠れるくらいの長さにして、バイブを入れて、Tバックを穿きます。ブラをつけるのは禁止されています。  
朝は電車に乗って学校に行きます。電車の中では、バイブのスイッチを弱でつけっぱなしにしておくように、命令されています。最初のころは、これ位の刺激でイクことができましたが、今ではイケそうでイケない微妙な感覚で、焦らされているように感じます。  
そして、30分ほどして駅につくと、自転車に乗って学校に向かいます。ご主人様から立ち乗りは禁止されているので、バイブが奥までめり込みます。スカートが捲れないように、ゆっくりと自転車をこいで行きます。  
10分ほどして学校に着き、教室の自分の席に着くと、ご主人様からの指示が書いてある紙が机の中に入っています。紙にはその日の授業中のバイブの強さや休み時間にすることが書かれています。  
 
ご主人様は、体育の時にはバイブのスイッチを切ることを許可してくださいますが、他の授業の時には、スイッチを中にしておくように命令されます。  
授業中にイッてしまうこともありますが、ご主人様の命令に背くことはできません。なぜなら、ご主人様は私の弱味を握っているからです。  
 

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