バイブの振動でクリをいじって気持ち良くなっていたら
インターホンが鳴りました。
「佐川急便でーす」
オナニーを中断されて一瞬腹が立ったけど、
これは面白いかもと思ってアソコにバイブを入れて
パンツを履いて出ました。
服はワンピースなので見た目には問題なし。
「受け取りお願いします」
佐川のおじさんから宅配便を貰いサインします。
その間にも私のアソコはバイブで掻き回されています。
膝をくっつけてしまいそうですが、内股になると余計に
モーター音が響いてしまいそうなので我慢しました。
「台風なのに大変ですね。苦労様です」
気付かれないようにやたらと喋る私。逆に変に思われたかも。
おじさんは帰っていきました。
荷物を部屋に運び、パンツを下ろして確認すると
バイブは持ち手の所までグショグショに濡れていました。
パンツにもお漏らししたみたいな染みが。
またやります。