『いやー、最近は浴衣も変わったんだな、あんなにミニに…』
何嫌らしい目で見てるのよ、馬鹿じゃないの
『そんな事無いぞ、俺は悲しいんだ』
何がよ
『このままだと、良い文化が無くなってしまうんじゃないかと』
ふーん
『でもやっぱりお前が一番似合ってるし、可愛いな』
な、なによ、誉めても何も出な…
『まあやっぱり胸が控えめなぐふっ…』