生徒会の宏はいつも見えないところで小馬鹿にする、生徒会長の瑞穂を心底恨んでいた
瑞穂は163センチの細身で肩までの黒髪。
目は少しきつめだが美人なタイプで
成績もよく友人に常に囲まれていた。
どうやら処女のようだが言い寄る男は数知れずで、学校で一番の有名人だ。
宏も実はそんな瑞穂に惹かれ、無理矢理押し付けられつつも生徒会にはいったのだが
地味で眼鏡、そして小太りな自分なんかまったく相手にされない。
人のいない生徒会室で瑞穂に『キモい』『こっち見んな』などと罵倒されていた
そんなある日、猫撫で声で宏に雑務を押し付ける瑞穂。
「ねぇ〜コレ、いつもみたいに終らせといて」
「えっ…!?」
どうしても今日は見たいテレビがある宏。
「そ、そんな、困るょ……今日はテレビが…」
「あぁ?豚がテレビ見んのかよ!?
セーラームーンかまた(笑)?」
と、頭を掴みながら怒鳴る瑞穂
普段からは想像つかない言葉遣いに宏は震えた。
「あーじゃあ、これ貰っとくわ。これなければ諦めつくでしょ?」「な…!?」
そういうと窓から下の崖に向かって定期入れと財布を投げ捨てる
「何するんだよぉおッ」
財布には大事なトレカが入っていたのに!
「じゃあね〜ん、ヨロシクvキモ豚さん!」
あのトレカは、手にいれるために二日前から店頭に並んで、バイト代をつぎ込んで箱買いしたんだ…っ
宏の目から涙が溢れコメカミは真っ赤になった。
その時、頭のなかで何かが弾けた音がした。
もの凄い頭痛に倒れ込むと、何故か手元にはさっき捨てられた財布がある。
「え…っ!?」
それが、力の目覚めだった。
数日後生徒会による集会の中、宏はワクワクと胸踊らせた
あの、力をだいぶコントロールできるようになった。
多少の思いものなら自在に動かせる。
まだ、人は試したこと無いけどね…
ニヤリと思わずわらっていたら、マイクを持った瑞穂が現れ今週の予定を話し始めた
「えっと今週はぁ夏休み目前なので〜」
あぁ現れたね…
「瑞穂会長はみんなが楽しく休みを…」
カワイコぶって話して、周りに点数稼ぎだね…
――――瑞穂。
「だから生徒会からの宿題は設けません!」
―――――歓声
…のはずだった。
しかし辺りはシーンと静まりかえった
「え…?」
瑞穂は生徒800人の視線の先を追う。
―――――自分の股間だ
「きっ…きゃあぁあ!」
スカートは何故かまくりあがり、花柄のピンクのパンティはズリ落ちていた。
自分の毛の薄いアソコが教師生徒全員に目撃された
「いやぁっ!」
動揺の余り尻餅をついて隠そうとする
すると幕をまとめているロープが体に巻き付きM字に開脚させると
一気に全身をぶら下げる
「いやぁっ!何!?やだぁああ!」
唖然とする生徒教師の前で処女の瑞穂のマンコが露にされる
ピンクで誰にも見せたことがない。
「ヤダヤダヤダ!助け…あっ!」
すると右手に持っていたマイクで瑞穂は自慰を始める
もちろん、一連のことは、宏がさせているのだ
皆が呆然とする中、ニヤリと宏が笑う。
不意に瑞穂と目があった
瑞穂は恐ろしかった。
訳が分からない、何なのコレは?
なのに右手はコリコリとクリトリスと音が出るように膣口を刺激さする
マイクを通じでクチュックチッ…プチッと淫音がしている。
―――――自分のマンコから。
「いやっだぁっ!あっあっ!」
そのころには教師が助けようと手を伸ばしたり幕を下ろそうとするが瑞穂は逃げるように縄に動かれる。
すると絡まった縄が益々ヒワイな姿にしていく
最終的には胸も露になり瑞穂のオナニーショウは続く
マイクでの音声は相変わらず左手でアナルまで刺激する。
クチャクチャでヌルヌルな液体が2.5b下に垂れる
その頃には男子が携帯で撮影を始め出した
「あンッ…ふぁっああぁあ」
クチクチと膣内をまさぐる
「見ないで…お願い…見ないでェ!」
女子は目を背けようとするが何故か体が動かない
やがてグッとひときわ右手に力が入る
「え…まさか……」
何とマイクが瑞穂の膣に侵入する!
「いっいやぁああぁ!痛いっ!痛いよぉ!」
「こんな初めていやぁああっ!」
なき叫ぶ瑞穂だが右手はメリメリと侵入してくる。
「嫌だ嫌だァ!お母さぁん」
最終的にはズッポリとマイクが入り、鮮血が滴る。
右手を動かし痛い、痛いと泣くが、やがて気持ちの良い場所を見つける
止めたいのに何故手は動くの…
「あっやだ!ぁんっ!だめぇソレだめえっあぁんっ」
「ああっああぁ!頭の中白くなっちゃう〜やぁあ!」
宏は拳を握った
すると絶頂と同時に首をそらし金色の水を股間から流す瑞穂。
シャアァアァ…パシャパシャパシャ
グッタリと動かなくなる瑞穂
ただ、ヒクヒクとマイクだけが動いていた… (笑)