担任の竹村はクラスで一番清楚な紗香を  
男子だけの保険体育の授業に呼び出した  
「せ、先生、いったい…きゃわっ!」  
脅える紗香を見えない力で教卓に乗せる  
 
男子はウォ―ッと我先に前に集まる  
やがて紗香はみずから足を抱え、短いスカートから太股が露になる  
「な、何これ!いっいやぁ…見ないでっ…」  
やがて水色のストライプの三角体が見える  
少し毛が透けてる  
「いいか〜おまえら、良く見とけーこれが割れ目だ」  
グリグリっ  
「やぁあっ」  
「で、この膨れがクリトリス。良く見えるようにパンツ脱がすからな〜」  
「止めて先生ッ!」  
 
竹村は後ろを向かせて机の上に膝立ちにし、小さなパンティを脱がさせる  
 
「いやぁっ…なんでこんな…」  
スカートの裾から覗く尻が何ともなまめかしい  
紗香は見えない力に手を掴まれあらがいながらも太股にまでそろそろと降ろす  
白い指にかかるパンティがいやらしい  
男子は皆その光景を唾を飲んで見守る  
「そのまま四んばいになるんだ」  
「…っ」  
短いチェックスカートの裾から見え隠れする淫部。  
可哀想に毛が薄いせいか中のピンクのヒダまでみえる  
「いいか〜良く見ろ。これが膣だ。  
ヌルヌルしてるのが分かるかー?  
おい、青木、よく見て確かめてみろ」  
「!?やだぁっ!」  
クラスでも一番キモい系な秋葉男が選ばれた。  
竹村は足を少し広げさせながら手招きする  
「はぁい!!!!!」  
男はハアハア言いながら紗香のスカートを完全にまくりマンコを覗く  
「ひ、光ってます!テカテカとぉっ」  
「だろう?そうするとだな」  
くちゅっ  
 
「ぁんっ!」  
竹村の指がクリトリスから膣にかけて滑る。「やっやっぁ」  
 
ちゅぷちゅぷくぴゅっ「あぁっアあァんっあンやっあふっ」  
「非常に滑りが良くなる  
そう、いろんな物を飲み込む器官だからな。例えば」  
「ひぅっゃぁ」  
 
冷たい感触が突然異物感とおとずれる  
「やぁあぁーっ」  
「こんなふうに試験管でも何でも入る」  
「やっ!やだあ!」  

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