ヴィィーン・・・・・・小さなモーター音が、下着の上からクリトリスを弄ぶ。
ウズラの卵より少し大きなピンクローター。
「ん・・・いや・・・んんっ やだぁ・・・」甘い声が口から洩れる。
「目を開けて、ミサ」「やだぁ・・・あぁ!」
ミサの目の前に二つ目のローターを差し出す。
「どう?もう一つ、試してみたいよね」
一つ目のものとは異なり、ゴツゴツと突起物で形成されている。
下着の上からとはいえクリトリスを上下に挟まれ、ローター同士がたまに重なることによって
不規則な振動が発生する。
「ああぁ!!もう、やめてぇ・・・・・あ。あ。ああぁ!!」
軽い浮遊感がミサを襲う。
「もしかして、イッちゃた?」
ナオヤは軽く笑い、更にローターを押し当てる。
パンティはグッショリと濡れヴァギナに貼りつき、パンティが形づくられている。
「ち、違うの!ちがう・・・ぅ・・・・・・あぁ!」
「処女なのに、クリトリスだけでこんなにイッていいのかな?」