『んぁ…またそこ…。お願いやめてぇ!助けて!』
もう何時間たったのだろう。両手は上に縛られ足は広げられた状態で産婦人科にあるような検診台縛られてる。
周りは白衣に身をつつんだ男が5〜6人、まるで私を檻の中の動物を見るかの様な好奇の目でみてくる。
何故こんな事になったのか?
今日の朝 いつも通りチャリをこいで学校に行く途中にいきなり車に後ろから当てられ 気を失い、目が覚めたらパンツ一枚で今の状態に縛られていた。
『んん…。手が動かない?ここは…どこ?』
「目覚めましたか?」
『ッ!!!』
私の目に飛び込んできたのはパンツ一枚で検診台に縛られている少し茶色で髪の長い女の子だった。
『えっ!!!!!!!!!!』
違う!これは鏡に写った私だ!
「おはようございます。申し訳ありませんね、菜々子様。あなた様を連れて来て頂く様に部下にお願いをした所、少々手荒いエスコートになってしまいました。」
男が優しい口調で私に話しかけてきた。
『…なっ何のつもりですか?あなた誰ですか?早くここから出して下さい!』
「順を追って質問にお答え致しましょう。」
男が手にもっていた細い棒の様な物で私の乳首をつつきながら言った。
『ヒッ』
思わず小さく悲鳴あげてしまった。
「私は菜々子様のお父様の会社の者です。あなたのお父様には随分お世話になりましてね。」
そう言いながら棒で私のパンツの上からクリトリスを軽く円を描くようになぞり出した。
『あぁっ…イヤ!やめてぇ…。』
いきなりの刺激で甘い言葉が漏れた。
男は更に続けながら話した。
「そりゃあ本当に大変でしたよ、菜々子様のお父様 社長の面倒は。なんてったって冷徹で冷酷な方で30年も社長の秘書として勤めあげた私をクビにするのですから。今日はそんな社長の宝物の菜々子さんを使ってちょっとした実験を兼ねたゲームをしようかと思いましてね。」
『んぁ…。実験を兼ねたゲーム…?』
背中に冷たい汗が流れたのがわかった。
男はさらにクリトリスをなぞりながら言った。
「実験と言っても簡単です。女性のクリトリスに刺激を与え続けるとどうなるのかというものです。」
グリッ!
『アウッ!』
男はいきなり棒をクリトリスに強く当てグリグリといじくりだした。
「そうですね、菜々子様 丸1日クリトリスに刺激を与え続け、もし途中で菜々子様が一生を私の肉便器になる事を誓うのならやめてあげましょう。」
『肉便器!?…あぁ…!』
ジュルジュル… チュー。
いきなりパンツの上からクリトリスを吸ってきた。
『はぁん…ああ やめてぇ。』
「では早速 実験にはいらせてもらいましょうか。」
男がそう言うと扉が開き数人の白衣を着た男達が部屋に入ってきた。
『嫌…そんな…。おっお願いです。お金ならパパに言えばいくらでも用意出来ます。だからやめて下さい…。』私は涙を浮かべながら男に懇願したが
ヴィィィィン
『あ あぁ…!お願いします、やっやめて下さい!』
「さて、まずはこのローターでパンツの上からクリトリスを刺激してみましょうか。」
男がそういうと白衣の男がローターでクリトリス周辺をなぞりだした。ヴィィィィン
『あうぅ… 』
「おや、菜々子ちゃん、物足りないのかな?自分で腰を動かしちゃってるね。」
私は嫌悪感となかなかクリトリスに当たらないもどかしさから 腰をクネクネしてしまう。
『くっ…違…う ああっ!』
男はいきなりクリトリスに強くローターを押し付けてきた。
『ああっ!あぅぅっ』
「やれやれ、エロイ子だなぁ。」
「まぁ最近の女子高生だからな。」
「ハハッ見ろよ、腰を上下に動かしてるぞ。」
男達が次々に冷やかしの言葉を投げつけてくる。
「菜々子様は大変感じやすいお方なのですね。ならば直接当てたらどうなりますかな?」ビリッビリリッ
『ああ…やめてぇ!!』
…ヴィィィィン
『はぁぁぁん…!ぁあ…ダメぇぇ!直接やらないでぇ…つっ強すぎるよぉ…』
「気に入って頂けた様ですね、菜々子様。では何人かの人達にクリトリスの皮を剥いて剥き出しにしてもらいましょうか。」
グイッ グニッ
「ほぅら、クリトリスの丸出しだぁ。」
『ああぁぁっ!いっイクゥ!』
「この女剥き出してすぐにイッちまいやがった。」
「オラ!ねぇちゃん、先はまだ長いからな。」
『お願い…もうイッちゃったのぉ…。』
「駄目ですよ。まだまだ始まったばかりですからね。」
そう言いながら男はヒクヒクしている私のクリトリスを舌でつつきだした。
ペチャペチャ
『あっあっ!そこはもうさわらないでぇ…。』
「菜々子様のクリトリス、真っ赤に充血し勃起してますねぇ…。ヒクヒクしてしまって、イヤらしいですよぉ菜々子様。」
ヂュルヂュル ペチャペチャ
『あぅん…、もうやめ…てぇん。はぁぁ!』「さて次はこの小筆でクリトリスを蜂蜜漬けにしてあげますよ。」
『えっ?蜂蜜…?』
白衣の男は手に持っている瓶に小筆を浸し、その中に謎の液体を注入した。
「菜々子様が大変感じやすいお方なのはこちらとして大変喜ばしい事ですが、もっと悶え狂った菜々子様も見てみたいと思いまして 蜂蜜の中に媚薬を注入致しました。」
『び…びやく?』
「おや 菜々子様、媚薬をご存知でないのですか?」
男はわざとおどけたリアクションで言った。
「媚薬とは一種の興奮剤ですよ。これを体内に注入したり、体に塗ったりすると そりゃもう…。これは余りにも刺激が強すぎるので本来は薄めずに使用したり、直接局部に塗ったりしてはいけない薬なので 菜々子様には蜂蜜で薄めた物をクリトリスに塗らせて頂きましょう。」
『そんなのダメェ…!ダメなのぉ…死んじゃうよぉ…』
泣いて首を横に振る私に瓶を持った白衣の男は
「やれやれ、甘やかされたお嬢様にはお仕置きが必要だな。」
男は瓶から小筆を取り出しクリトリスに塗り付け始めた。
『あっ!あぁっ!ヒィィ…やっダメェ!熱いぃ クリトリスが熱いのぉ…』
『あぁっ…いやぁぁ…!おっお願い助けてぇ!!菜々子のクリトリスが熱いのぉぉ!』
菜々子は縛られた両手や足を激しく動かし 今まで以上に悶えだした。
「菜々子さま、よほどこの蜂蜜入りの薬がお気に召した様ですね。」
男はさらに小筆で菜々子のクリトリスを撫で上げたり つついたりしながら刺激し続ける。
『はぁぁん…!もうそこはイジらないでぇ…あっあっ…ぁぁぁ!またイッちゃったのぉ…』
「はははっこの女、クリトリスがヒクヒクしてるぞ。」
「摘み上げてみようぜ。」
『ひっ!やっやめてぇ……ぁあああっ!ひぃぃ!』
男は部下になぶられ涙を流し悶える菜々子の姿を見ながら、次の拷問の準備を進めていた。