気乗りのしない合コンに、数合わせと頼み込まれて渋々参加。
言葉巧みに誘われて2次会、3次会。やがて酔い潰れる貴方。
実はこの合コンは、参加者全員で貴方を陥れる為の罠だった。
べろんべろんになった貴方の下着を脱がせて大勢で押さえ付け・・・
「ははっ、見ろよコイツ、酔い潰れてんのにクリだけはビンビンだぜ?w」
「うっわ、ナニコレ?w でっけークリしてんなあw 小指の先くらいあるんじゃね?w」
「キャーw この子って、大人しそうな顔して実はすっごい淫乱?w」
「ばっか、こういうのが実はヤラシイんだってw 基本だよ基本w」
「でもなんか可愛いよーw ホラ、そっと撫でたら、ピクン、ピクンって♪」
「あ、そうだ! そんなに感じてるんなら、この子このままイカせてみない?」
「うはっw おまえ結構エグイこと考えるのなw あーあ、女は怖いねえw」
「もー、あんまり酷いことしちゃだめだよー」
「んー、イイんじゃね? だって気持ち良くしてやるんだしw ほら、マン汁ぐっしょりw」
「そうそう、イイことしてやるってんだから問題無しw」
「つか、 こんなにヨダレ垂らして待ってんのにお預けなんて、そっちの方が酷くね?w」
「そだ、コイツこれから一時間で何回イクか、みんなで賭けようぜ?w」
「じゃあ始めるわよ。ほら、あんたそっち押さえて。デジカメは?準備できた?」
「おう、こいつで動画もバッチリw ・・・つか、いつの間にか仕切られてるしwww」