「うぅ…これ取れないよぉ、あぅぅ」
どうにかして外そうとしてみたけど、密着してて外れそうにもない
「ん、へ、変な感じ…早く外さないと、こうなったら無理に引っ張ってでも…きゃぅ!」
引っ張るとよけいに感じてどうしようもなかった
そしてどんどん快楽に流されていく
「はぁ…なんだか…どんどん気持ちよくなってきた…」
腰がかってに動く。たまらなくなってくる
「あぁ、気持ちいい、でも、でも気持ちよすぎるよぉ!
なにか、なにかくるぅ!あ、あぁあああ!」
初めての絶頂を迎える…そこまではよかった…
「はぁ…はぁ、あ…?いやぁあ!駄目ぇ!そこ敏感すぎるぅ!」
バイブは余韻を味わう暇も与えず、同じように振るえ続けている
一度もイッタ事がないのに、イッタ直後のあまりに強すぎる快楽に絶えられるはずがない
前にもまして激しく腰をふりどうにかして快楽から逃げようとするが
バイブはぴったりはまって取れない
「お願い止まってぇえええ!」
半泣き状態で哀願してもバイブは聞き入れくれるはずもない
「助けっ…だめぇ…こんな事ばれたら恥ずかしくて死んじゃう!」
声がどうしても出てしまうから、うつ伏せになって枕を顔に押し付けて声がもれないようにする
「お願いだからもうやめてぇええ!」
どうにかして刺激を弱めようとして指手でバイブを押さえつけた
「あっ!あぁあああああ!!!」
でも、それは逆効果にしかならない
クリトリスにさらに激しい刺激を与える事になり、そのまま2度目の絶頂を迎えた
「もうだめ…もうだめぇ!許してぇええ!!!止まってぇえええ!!!!」
どんなに頼んでもバイブは止まってはくれない
無駄だと解っていても、何度もバイプを止めようとして押さえたり引っ張ったりしてしまう
しかし、そのたびに強すぎる快感が体を襲い、イってしまう
そしてしまいには、イキっぱなしの状態になってしまった
「いやぁあああああ!!!とめてぇ!誰かこれ止めてぇええ!!!!あぁ、またぁあああ!!!
狂うよぉ!壊れちゃうよぉ!死んじゃうよぉおお!!!
クリトリス気持ちよすぎて死んじゃうよぉおおお!!!」
そしてその晩気絶するまで休む事ができなかった…
そして気絶してもバイブがずっとクリトリスを責め続け、夢の中で続きを再開させられる…