それは突然の出来事だった。私は部活の帰り道を一人で歩いていると後ろから羽交い締めにされ停まっていた車に引きずり込まれる…
犯される…私はありったけの力で暴れたが首筋にナイフをつきつけられると、動けなくなってしまった。男達がわたしの服を脱がせる…
裸にさせられると一人の男が注射器を取り出し私の股間へ手を伸ばす…私のクリトリスを抓むと針を一気に刺した!
私は恐怖に悲鳴をあげた。しかし、痛みが感じられない…むしろ、気持ちいい…
男は私のクリトリスにピアスを付けた。私のクリトリスに飾りつけられたピアスからは痛みではなく激しい快楽が押し寄せる…
男はピアスに紐をくくりつけ、紐が取れないか二、三度引っ張る。気持ちいい…私は涎をたらしながら感じてしまった。
突然、車のドアが開けられる。私は裸のまま外に連れ出された…男は手に持っていた紐を車の後ろのバンパーに結ぶ
まさか…嘘でしょ…
男は私を放って車に乗り込む。車からエンジン音が…
いやぁ…助けて…
車はゆるゆると走り出す。私が走れば追いつくスピードで…
私はクリトリスからくる刺激に愛液を垂らしながら走る…惨めに…涙を流しながら
【終了】