先生…  
 
 
私はあなたを忘れない。  
 
 
「高石先生、もういいよ…」  
先生は、椅子に座った私のヒザの傷を丁寧に手当てする。  
ここは放課後の保険室。  
「まだ終わってない、動くな」  
 
イジメられている所を、高石先生に見られてしまった。  
誰にも言いたくなかったのに。  
よりによって、一番怖い先生に…。  
 
 
高石は先生達の中でも浮いてしまう程  
生真面目で正義感の強い、冗談の通じない人だった。  
みんなこの先生が苦手だった。  
私も、苦手だった…。  
 
私をイジメていたグループは、どうなるのだろう。  
 
そして、あいつらに撮られた、私の写真…。  
私は手当てをされながら、両手で顔を押さえ泣いた。  
「泣くくらいなら、なんで誰にも相談しなかったんだ」  
 
…昼間の公園でアソコにビンを挿入された写真を撮られ  
おどされていたからです…先生。  
 
「お前は本当に無口だな。いつか大きな損をする」  
 
先生の声は少し優しかった。  
 
言えない…。  
 
「他の先生にはまだ言わない。明日俺があいつらと話しをしてやる」  
 
せめてあなたが、女の先生だったなら。  
 
「うっわぁ、キモッ!」  
「何?こいつのマンコ!グロぉい」  
「クリトリスでかくねぇ?」  
 
小学生の頃からぬいぐるみのしっぽで性器の表面を擦り  
オナニーのような事をしていた。  
四年生でイク事を覚えてからは、  
オナニー後の罪悪感を味わいつつ毎日のようにした。  
 
「ビラが左右違くね?」  
「きったねぇ」  
 
グループの一人が、私のクリトリスの皮を剥いた。  
「どうする?一応ピアッサー持ってきたけどぉ」  
「クリに開けんのぉ?血とかやばくない」  
「違うよ、皮に開けんでしょ」  
 
話しを理解出来てしまい、恐怖が私の体を震わせる。  
 
 
「…どうした?震えてるぞ」  
 
あの写真を、動画を見られるくらいなら。  
あの話しを聞かれるくらいなら…  
 
先に話してしまおう。  
見せて、知らせてしまおうと思った。  
 
 
「…先生、私…」  
 
私は号泣しながら先生の胸に抱きついた。  
 
やっぱりこんな事言えない。  
この人は男性だから。  
そう考えてるのに、私の体は逆だった。  
 
私は先生の首を強引に持ち唇を挟むようなキスをした。  
 
先生にすぐに離されてしまった。  
 
けど、先生は私の表情を見て、何も言えなくなっていたようだった。  
あの時の事を思い出すと、興奮して、顔がカッと熱くなる。  
 
「私、高石先生が好き…!」  
 
思ってもない事を口にしてしまう。  
これも熱のせい…。  
私はオカシクなっていた。  
 
気が付くと、保険室の白いベッドに押し倒されていた。  
先生の表情は険しく、少し怖くなった。  
けど、すぐに先生からのキスで頭が熱くなった。  
 
耳や首を舐められるうち、アソコがぬるっとしているのに気付いた。  
 
すると先生が耳元で、  
「…俺の家に来るか?」  
と囁いた。  
 
立ち上がるとアソコから溢れてしまいそうで、立ちすくんでしまう。  
制服の短いスカートから伸びる太ももには、匂いのする汁が垂れてきていた。  
 
 
先生のマンションの玄関、私はよつんばいで先生に尻を向けている。  
スカートを腰までめくられ、  
シミどころか濡れて変色した下着が見られている。  
濡れてスケた下着は、私のアソコの色も先生に見せているのか…。  
そう思うと、余計に興奮した。  
 
制服には少しの乱れもない。  
ただ、下着だけヒザまで脱がされよつんばいの私に、  
人指し指と中指でアソコの表面を前後にコスる先生。  
声を押し殺して我慢をすると、体の力が抜け倒れこんでしまった。  
先生はそんな私の下着を完全に取り、  
私を自分の方に向かせ足を開かせた。  
夕焼けで赤い室内は、決して暗くはなかった。  
 
濡れているので開くとパクッと音がする。  
いやらしい匂いがした。  
先生はじっと見ている。  
恥ずかしくて、帰りたくなった。  
 
先生の匂いのするベッドで、制服のまままんぐり返しをされた。  
 
「ごめんなさい先生、私…」  
涙を流しても、アソコは溢れてしまう。  
息の荒い先生は、私のアソコをもっと指で開いて  
上下の唇と舌で舐め回した。  
プチュ、クチュプッピチャッ、と、  
大きな音がひびく。  
 
私は必死に口を押さえ、声を我慢し、  
息だけ何度も繰り返す。  
 
やがて、先生の舌が私の大きなクリトリスに気付いた。  
先生が口を止め、私の顔を見る。  
 
「見ないで下さい…私の、汚いから」  
先生はクリトリスの皮を思いきり剥いた。  
 
「あっ…!」  
「ここが気持ち良いのか?」  
親指の腹で上下にコスられると、体がビクビクとした。  
「んっ…ふぅ、うぐっ」  
「え?どうなんだよ。なぁ」  
人指し指でぐるぐると撫で回される。  
決して強い力ではないので、余計に感じる。  
「ああっ…あっ!!ああっ?!」  
イキそうになり、両手で先生の手を思いきり離した。  
「どうした?イキそうになったか」  
ふと見ると、先生の股間の辺りが膨らんでいた。  
 
先生は、私を見て興奮してるんだ…  
私のアソコを見て興奮してるんだ。  
 
怖い…  
 
そう思い、フラつきながらベッドを降りようとした。  
 
「どこ行くんだよ」  
足を強く引っ張られいきなり人指し指を中に入れられた。  
「するんだろ?したいんだろ、セックスを」  
「あっ、嫌ぁ…」  
人指し指が入ったまま親指でクリトリスをコスられる。  
「お前のクリ豆は男のチンポみたいな形してるなぁ?」  
私の足を閉じれないようにし顔を近づける先生。  
「普通じゃないよお前のオマンコは。オマンコにチンポがくっついてんだよ」  
唇をすぼめチュポチュポと、まさにしゃぶるようにクリトリスを愛撫される。  
「やっ、やめ…てぇ先生…!」  
いやらしい事を言われると、余計に興奮してしまう…。  
 

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