家庭教師の高樹お兄ちゃんは、いつも私にお勉強以外の事も教えてくれます。  
でもこれはママには内緒。  
とっても気持ち良くて、身体が溶けちゃうみたいな  
佐織とお兄ちゃんだけの秘密の時間なんだ…。  
 
今日はね、高樹お兄ちゃんがいつもよりもっとエッチな事してくれるんだって。  
勉強が終わったらすぐに抱っこでベッドに連れてってくれるのに、今日は椅子に座ったまま。  
それに体操着袋に入れてた縄跳びで佐織の身体をぎゅうって縛って  
動けないようにされちゃった。なんだか変なの…。  
 
お兄ちゃんが私の足を持ち上げて、ゆっくり左右に広げていきます。  
恥ずかしくってドキドキしてるのに、もうアソコがびしょびしょになっちゃう。  
でも高樹お兄ちゃんはそれが嬉しいのかなぁ?  
スケスケになったパンツの上から、おまめさんを指でいいこいいこってしてくれたの。  
 
「佐織ちゃんの大好きなこれでたっぷりイタズラしてあげるからね」  
そう言ってお兄ちゃんが佐織の机のから出してきたのは、たまごみたいなピンク色のおもちゃ。  
これは佐織が5年生になったお祝いに、この前お兄ちゃんがプレゼントしてくれたんだ。  
死んじゃうくらいぶるぶるが気持ち良くってお気に入りなんだけど  
いつもは引き出しに鍵をかけて閉まっておいて、お兄ちゃんが来た時だけ一緒に使うっていう約束なのね。  
 
「今日はここでしか遊ばないよ?」  
そう言ってお兄ちゃんは佐織のぐちょぐちょパンツを脱がすと  
指でおまめさんの皮をむき出しにして、おもちゃのスイッチを入れました。  
 
「ふぅ、う…あぁあああッ、おにいちゃあ…ぁ!」  
高樹お兄ちゃんは、おもちゃをおまめさんの上でコロコロしたり  
むぎゅって押しつけたりして、佐織がエッチな声を出すのを楽しんでるみたい。  
 
「ブルブル気持ちいい?」  
「うん…あぁッ、気持ちい!おまめさんもっとぶるぶるしてぇーっ」  
「佐織ちゃん“おまめさん”じゃなくて、この間教えてあげたように言ってごらん」  
ええと…なんだっけ?  
佐織はぼんやりした頭で一生懸命思い出そうとしました。  
「く…り…?」  
「そうだね、続きは?」  
「クリ…トリ、ス…佐織のエッチなクリトリスです…」  
上手に言えたご褒美に、佐織のおまめ…じゃなかった!クリトリスに  
アソコから出たぬるぬるのおつゆをたっぷり塗り付けて可愛がってくれました。  
お兄ちゃんがクリを指で挟んでモミモミする度に  
ぐちゅぐちゅ、ぷちゅ〜って変な音がするから恥ずかしい…。  
もちろんモミモミされてる間もずっとおもちゃは当たってるから、佐織のぬるぬるも止まりません。  
 
「お、にぃちゃ、あぁッぁ!おぉぉッッ」  
急におもちゃのぶるぶるが強くなったから、佐織は椅子の上で  
おもいっきりのけぞって、そのまま倒れそうになっちゃった。  
「やはッ…あ、ンはぁぁーーッッ!!」  
「ベロ突き出して喘いじゃって、佐織ちゃんて本当スケベだねー」  
「ち、ちがうもんッ」  
「違わないよ、エロクリだってプリップリに勃起させてるし」  
佐織がエッチな子だっていう証拠を見せてあげる、って  
お兄ちゃんは佐織のお股を携帯カメラで撮り始めました。  
「ほら、よーく見て…おまんこ汁でドロドロのエロクリトリス  
おもちゃでいじめられてるのに嬉しそうにヒクヒクしてるでしょ?」  
お兄ちゃんが撮ったムービーには、ピンクのたまごが佐織のクリトリスと  
その周りのお肉まで細かくぶるぶる震えさせてる所まで綺麗に写っていました。  
奥の穴も開いたり閉じたりして、まるでおまんこ全部で『気持ちいい!』って言ってるみたいだった。  
やっぱり佐織はエッチでいやらしい女の子なのかな…。  
 
「自分の勃起クリ見て興奮しちゃった?」  
耳元でいじわるくささやく高樹お兄ちゃんの声に、佐織はちっちゃい子みたいにイヤイヤって首をふりました。  
「だって佐織ちゃんのエロ〜いクリトリス、まだ大きくなってるよ?  
そのうちおチンチンみたいになっちゃうんじゃない??」  
「おチンチンいやぁ…!おにぃちゃ…、ぶるぶる…やめ…ぁあああーッ」  
「じゃあ沙織ちゃん、擦りっこが上手に出来たらスイッチ止めてあげる」  
「ふぁ…あ?」  
 
お兄ちゃんはズボンのチャックを開けて、カチカチになったおチンチンを  
沙織の手に握らせました。  
「ほら、いつもみたいに擦ってみて…」  
お兄ちゃんは沙織のクリトリスにおもちゃを当てて、スイッチを強くしたり弱くしたりをくりかえします  
佐織もお兄ちゃんに負けないように、先っぽの透明なヌルヌルをおチンチンに染み込ませるみたいにして  
何度も何度も指をすべらせました。  
何分くらいこすったかな?お兄ちゃんの息がどんどん苦しそうになってきて  
そろそろエッチなミルクが出るんだって分かった。  
 
「佐織ちゃん、擦りっこ上手にできたね…今ご褒美あげるから…!」  
お兄ちゃんは佐織のおまんこを片手で思いっきり拡げると  
むき出しのクリトリスにドロドロミルクをたっぷりかけてくれました。  
「ひぁあああっ?!あつぅいッ!あついよぉ!!あついのイクぅううッ」  
「イッていいよ…俺もまだ…あぁ、佐織ちゃんの勃起豆プリプリして最高だよ…」  
おチンチンの先…おしっこの出る穴を佐織のクリトリスで押しつぶしたりこすり付けたりする度に  
お兄ちゃんはぴゅっぴゅってミルクを吐き出すの。  
グニュグニュが気持ちいいのかな?…ミルクは全然止まりません  
おまんこの穴の方にたれてきて少しだけ気持ち悪かったけど、大好きなお兄ちゃんのだから平気!  
それにお兄ちゃんがいっぱい感じてくれた証拠だから、佐織は何だか嬉しくなりました。  
 
「ザーメンのローション気に入った?」  
お兄ちゃんは沙織のクリトリスをつまんで上下にこすりながらそう言いました。  
ゆっくりこするのと、素早くめちゃくちゃにこすられるのを交互にやられると  
ずっとイキっぱなしで、お尻がびくびくってしちゃうの  
「ひゃうぅッ…はぁ、ぁンッ!佐織おかしくなっちゃうぅー!」  
約束通りおもちゃのスイッチは止めてくれたけど、こんなのってずるいよ…!  
 
「あぎ…ぃい゙ッ、さおりのクリつぶさないでぇッ、はじけぢゃうよぉ!」  
「ク・リ・チ・ン・ポ…でしょう?」  
「きゃっ?!……ぁふぅぅぅうッ!」  
お兄ちゃんが佐織のクリを軽くひねると、体に電気が流れたみたいになって  
ちょっぴりおしっこが漏れました。  
恥ずかしくて逃げだしたかったけど、縄跳びでぐるぐる巻きにされてるせいで  
椅子から立ち上がる事もできません。  
「5年生なのに赤ちゃんみたいだなぁ、これで栓してあげるからお漏らししちゃ駄目だよ?」って  
お兄ちゃんは縄跳びの柄を佐織のおまんこに差しこむと  
またクリトリスをグリグリってねじり始めました。  
腰をひねってもお兄ちゃんの指からは逃げられません  
つまんだり、はじいたり、指ではさんでふるわせたり…  
「さおりまたイクのッ、ザーメンミルクぬるぬるのクリぃい!クリちんぽシコってイクぅ、いっちゃううううッ」  
…変なの、プシャアアッって遠くの方で水の音がする。  
そっか、佐織おもらし我慢できなかったんだぁ…  
こんな所、クラスの友達が見たら何ていうかな…?びっくりするかな…  
でも佐織、もう気持ちいいの止められないの……。  
「はぁ…おに゙ぃちゃ…ぁ、くりちんぽすきぃ、もっと…いじくって…」  
 
 
その後、高樹お兄ちゃんは佐織のクリをベロで舐めて綺麗にお掃除してくれました。  
いっぱいおしゃぶりされたからまたイッちゃった…  
佐織がチューッってクリトリス吸われるの好きなの知ってるからって  
ずっとそればっかりするんだもん!  
 
それで最後にね、指輪の代わりだよって言って佐織のクリに  
小さなゴムのリングをはめてくれたの。  
クリがおっきくなると根元がきつくなって、ちょっとだけ痛いけど、それが気持ちいいんだ。  
お兄ちゃんの新しいプレゼントも佐織のお気に入りになりました。  
普通にしてれば平気だけど、お兄ちゃんの事考えるとすぐに大きくなっちゃうから  
佐織、最近夜寝る前に自分の指でクリいたずらしてるんだよ。  
今度高樹お兄ちゃんにも見てもらう約束してるんだ。  
佐織とお兄ちゃんだけの秘密、もっともっとたくさんできるといいな…。  
 
 
おわり  
 
 

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