私は現役風俗嬢。  
男をイカせる自身はすごくあるけど自分が絶対イカされない自信もある。  
・・・でも今日の客の舌使いはすごくて何度も何度も押し寄せてくる絶頂の波。  
 
 
プルルルルッ。  
ガチャ・・・。  
『はーいっ!』  
『50分お願いします』  
 
 
 
『いらっしゃいませっ!とりあえず、シャワー行くので脱いでください!』  
とりあえずいつもの段取り通りぱっぱとシャワー。  
汚いオヤジの体を隅々まで洗って消毒も確実に何度も丁寧に洗う。  
 
『じゃあ横になってください!』  
 
適当にチンコしごぃてぱっぱといかせちゃえばいーや!!  
 
そぉしていつもみたく事を進めて行った。  
 
 
『ひめちゃんのも舐めさせて!!』  
『・・うん!やさしくしてねぇ??』  
 
 
…コリッ。  
ビクンッ・・!  
ペロンッ!  
ビックン・・!!  
チュゥゥゥゥゥ!!!  
『んっ・・・』  
チュクチュク!コリコリ!  
『あぁんっ・・』  
クチックチッ・・コロコロコロ・・  
『はぁっはぁっ・・』  
チュゥゥッ!コリコリッ!『やっ・・ん!!あぁぁぁぁっん!』  
《やばぃ・・このオヤジ私の感じる部分ばっかり・・気持ちいい・・》  
チュクチュクコリュコリュ!!   
『はぁぁぁっん!あっあぁんっ!!』  
《このままじゃ絶対イク・・イカされちゃう・・》  
 
あまりのオヤジの舌使いに、いつもプライベートでもまったく感じない私が、腰まで浮かせてあえぎまくってしまっている。  
 
『はぁっはぁっ・・んんんぅぅ・・!』  
ペチャペチャ・・  
『だ・・だめぇ・・やめ・・あっあっ・・』  
それでもクリに吸い付いたまま更に舌でクリを転がしてくるオヤジ。  
『ひっ・・ん・・くぅぅっ・・』  
びくっ・・びっくん!!  
『あぁぁぁぁっ!らめぇぇ・・!』  
 
あまりの刺激に耐えられず私は足を閉じて逃げようとしたその時!!  
 
ぐぃぃっ!!  
 
足を捕まれてそのままM字に足を開かされたまま、逃げれなくされてしまった。  
そのままクリ舐めは続行されていた。  
 
『らめぇー!らめぇっ!イッちゃ・・う!!』  
そぉ言うとオヤジの舌はより一層早まってきて、私は熱くて、気がおかしくなりそぉなくらい感じていた。  
クチュクチュ・・・コリコリコリ・・  
『あぁぁぁ!イクゥ・・!イッちゃぅぅぅん!!』  
コリュコリュ!チュゥゥゥゥゥッ!!  
 
『ひっ・・あぁぁぁっ!』  
 
 
…客にイカされるなんて思ってなかった。  
一生の不覚た。  
けど正直、またあの客きてくんないかな!  
 

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