ついに始まった鬼教官による実践トレーニング。
ムチムチスレイヤーの異名を持つ鬼教官の指導とは!?
「よし、では実践だ。 まずは『明日につながる女体ハンター心得』レッスン1。
あそこに遊園地帰りの母子がいるだろう」
「あ、はい。 親子並んで歩いてますね」
「どうだ、心癒されるだろう?」
「えぇ、楽しかった出来事の後の特有のゆったり感というか・・・
日常生活の中の一服の清涼剤ですね」
「それを横からギャースッ!」
「キャー!!」
「そして親の服を剥ぎ取り剥ぎ取りー!」
「こ、子供がいるのにー!」
「人妻? こんな人妻など
子供の目の前で犯しつくしてやるわー!」
「いやー! 悪魔よー! アンタは悪魔よー!
ひ、ひどいですよ!これが触手のやることなんですか!?」
「黙れこわっぱめ! ケツの青いルーキーがなにをぬかす!
いいか、これが触手姦の世界だ!
仲睦まじく歩く親子の大切な絆を横からぶった斬り
子供の目の前で衣服を剥ぎ子供の目の前で母親を犯し
子供の目の前であえがせる! これが触手の世界だ!
このスレが辿り着いた汁まみれな狂気の世界だ!」
「言い過ぎだよ! このスレはそんなスレッドじゃないよ!」
「ともかくルーキーよ、ここは食うか食われるかの弱肉強食の世界。
そんな甘い考えでは死ぬ事になるぞ」
「うぅ、確かに僕は甘いのかもしれない・・・ 僕が間違ってました!」
「うむ、今の心を忘れるな! お前を一人前の女体ハンターにしてやる!
この触手界のムチムチ・スレンダーボディーと呼ばれた俺の名にかけて!」
「ムチムチ・スレンダーボディー!?」
「よし、続いて『明日につながる女体ハンター心得』レッスン2!
あそこに人間のオスとメスがいるだろう」
「はい、手を繋いで歩いてますね。 恋人同士でしょうか」
「どうだ、心癒されるだろう?」
「えぇ、顔を赤らめててかわいいですね。微笑ましいし・・」
「それを横からギャースッ!」
「キャー!!」
「そしてメスの服を剥ぎ取り剥ぎ取りー!」
「恋人がいるのにー!」
「メス豚? こんなメス豚など
オスの目の前で犯し尽くしてやるわー!」
「いやー! 悪魔よー! アンタは悪魔よー!!
ひ、ひどいですよ!これが触手のやることなんですか!」
「黙れ虫ポケモンめ! ケツの青いルーキーがなにをぬかす!
これが触手姦の世界だ!
束の間の甘い時間を過ごす資本主義のメス豚を横からかっ攫い
恋人の目の前で衣服を剥ぎ恋人の目の前でメス豚を犯し
恋人の目の前であえがせる!これが触手の世界だ!
このスレが辿り着いた阿鼻叫喚の世界だ!」
「言い過ぎだよ!そんなスレッドじゃないよ!」
「ともかくルーキーよ、そんな考えでは明日には貴様がこんがり肉になる番だ」
「うぅ、確かに僕は甘いのかもしれない・・・ 僕が間違ってました!」
「うむ、今の心を忘れるな! お前を一人前の女体ハンターにしてやる!
この触手界のムチムチ・スレスレあの子はギリギリ
ヨサコイヨサコイ ハァ ヨサ コイコイと呼ばれた俺の名にかけて!」
「ムチムチ・スレスレあの子はギリギリ
ヨサコイヨサコイ ハァ ヨサ コイコイ!?」
「よし、『明日につながる女体ハンター心得』レッスン3だ。
あそこにピンク色の天使がいるだろう」
「はい。 結構凶暴そうですね」
「恐れるな! 恐れたら負けだぞ!
今から俺があの天使どもを陵辱してくるから見ておけ!」
「は、はい!」
「精神集中・・・女体の妄想を呼び覚まし・・・
秘技・触手の舞い! 食らえぇいぃー!」
(ザクッ ガスッ)
(チュドーン)
上手に焼けましたー♪
!?
「・・・・・。」
「あ、あの教官・・・ 焦げてますけど・・・?」
「ふ、フフフ。 フフフ。
フフフフフフ。
ちょ、ちょっと油断しちゃったかな。 天使だと思って甘く見てたかな」
「教官、さっき甘い考えは捨てろって」
「シャラップ! ドントウォーリー ビーハッピー! (気にするな 楽にいけ)
ルーキーのお前に女体ハンターの厳しさを教えてやっただけだ! 次いくぞ次!」
「は、はぁ・・・」
「よし、『明日につながる女体ハンター心得』レッスン4だ!
あそこに巫女さんがいるだろう」
「あ、もう天使はやめるんですね」
「シャラップ! ドントテリブル テンタクルイズフレンド! (触手は友達 怖くない)
あの巫女さんの凶暴さがわからないのか! あのするどい殺気がわからないのか!
奴を犯す! 陵辱する!
今日見たことをしっかりと頭に叩き込んでおけ!」
「は、はい!」
「俺の勇姿を見とけ! うおおおぉー!!」
(ザクッ ガスッ)
(チュドーン)
上手に焼けましたー♪
これ以上復活できません。
人生に失敗しました。
!?
「・・・・・。」
「あ、あの教官・・・?」
「い、いいかルーキーハンターよ・・・」
「・・・・・。」
「今日見たことは(このネタ含めて)、全て忘れてください・・・」