「今回のテーマは女子高生でどうだ!触手郎よ!」  
 触原触山(しょくばら しょくざん)が言い放つ。  
「いいだろう!その触手勝負受けた!」  
「しょ、触岡さん!大丈夫なんですか?」  
 触岡触手郎の相方である、触田しょく子が心配そうに尋ねる。  
「ああ、大丈夫さ。今度こそ、あいつに一泡吹かせてやるぜ」  
 
   
 それから1週間後。触手勝負の日がやってきた。  
「まずは究極側からお願いします!」  
 司会の触手人間が言うと、触岡は自信満々に登場する。  
「それでは、さっき仕入れてきた女子高生を使って、究極の触手プレイをご覧に入れます」  
 
 すると用意された女子高生にブラシ型の触手がヌメヌメと絡みつく。  
 女子高生は最初は嫌がっていたが、服を脱がされブラシ触手でヌメヌメと媚薬を塗りたくられ、  
段々顔が上気してゆき、最後には「いれてぇぇぇ!」とせがんだ。  
「さあ、ここでフィニッシュだ!」  
 触岡が触手料理人である触星(CV.WAKAMOTO)に叫ぶと、触星は張り切り雄叫びを上げた  
 その瞬間、ペニス型触手が女子高生に挿入され、あっという間に女子高生はイッた。  
「ぶるわあああああああああああああ!!」   
 その後、触星が叫び白濁液を女子高生にぶちまける。  
 審査員達はざわざわとどよめく。  
「こ、これは、触手で和姦ですな!素晴らしい!」  
 触岡は勝ち誇る。  
「ふ、勝ったな」  
 だが、触山はニヤリと笑い立ち上がる。  
「ふん、これがお前の究極の触手プレイか。片腹痛いわ!」  
「なんだと!じゃあ、お前の触手プレイはどうなんだ!」  
「では、お見せしよう。至高の触手プレイを!」  
 
 そういうと奥の座敷から触山側の料理人が、なにやら壷のような物を持ってくる。  
「こ、これは?飲み込みプレイ!」  
 審査員の一人が叫ぶと、触山はニヤリと笑みを浮かべて説明する。  
「いかにも。この女子高生は捕獲して1週間。その間媚薬付けにしておいた」  
「な、なんですって!1週間!つまり、勝負が決定してすぐに…」  
 しょく子は驚き触岡を心配そうに見つめる。  
「ふ、ふん。だから何だっていうんだ!それが至高の触手プレイだっていうのか!」  
 触岡が吐き捨てるように言うと、触山はガハハハハと笑い料理人に指示を出す。  
「やれ、存分にな!」  
「わかりました!すでに準備は整っております!」  
 料理人がそう言うと女子高生を壷触手から引き出し、いきなり挿入した。  
「な、いきなり挿入だと!何を考えている!苦痛を与えるだけだぞ!」  
「ふん、いいから見ていろ」  
 女子高生は、すでに媚薬の効果で全てが快楽へ変わるようになっていた。  
 その結果、すぐに何度もイキ、触手料理人もフィニッシュが近づいていた。  
「あ、あれは、まさか!」  
 しょく子が指を指したのは、料理人のペニス触手だった。  
「ま、まさか、産卵管!」  
 触岡は気づき叫ぶ。  
 そして卵は女子高生の体内へ運ばれ、妊婦のようになった。  
「ふふふ、本番はこれからだ!」  
 触山が叫ぶと、女子高生はうめき声をあげる。   
    
「ま、まさか、これは!」  
 審査員達は立ち上がり興奮しつつ叫ぶ。  
「産卵だけでなく擬似出産プレイ!」  
「これはスゴイ!」  
 女子高生の体内からナマコのような生物が次々と擬似出産される。  
 だがその表情は恍惚としていて、さっき以上にイキまくっていた。  
   
 数分後。全てが終わり場内はシーンと静まり返った。  
 審査員達はハッと我に返り、相談をはじめる。  
 しばらくして審査委員長が立ち上がり結果を発表する。  
「今回の触手勝負は至高側の勝利とします!理由は皆さんご納得かと思いますので」  
 
「ま、負けた…触岡さん…」  
 しょく子が見ると触岡は悔しそうに俯いていた。  
「ふん、愚か者め!挿入してイカせるだけが触手プレイではないわ!  
 触手いや、異種姦と言うのは奥が深い!お前如きが語るなど1000万年早いわ!」  
 触山はガハハハハと笑いながら去っていった。  
 
「くそう!次こそは究極の触手プレイを見せてやる!見ていろ!」  
 触岡は新たなる決意を固めたのであった。  
 
 

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