私のクラスメイトのまゆみは、お嬢様で巨乳でお金持ちで美人。
ある日、自分のクリトリスが人より少し大きいのではないかと相談に来た。
むこうは親友と思っていたようだけど、私にとってはどうでもいい人だったので
クリトリスの写真を撮影したうえで、言うことをきく下僕として飼ってやることにした。
次の授業は体育だが、着替えが終わった後、まゆみをトイレに連れ込んだ。
「このクリップをつけてあげる。うれしいでしょ?喜びなさい!」
私はまゆみのハーフパンツと下着を下ろし、充血し大きくなったクリトリスにクリップを取り付けた。
「あ、あん!はさまれて変なのお。で、でも、もうこんなことお願いだから・・・」
「って、気持ちよさそうにしちゃって。さて体育にいくわよ。ついてきなさい。」
体育の授業で、まゆみはマラソンの疲れとクリップをつけられたクリトリスがこすれる快楽と
何度もイキそうになりながら走っていたが、とうとうイッてしまい倒れてしまった。
「先生、まゆみが倒れたので保健室につれていきます。」
というが早いか、私はまゆみを保健室に連れていった。保険の先生はいなかったので、私がベッドに寝かせた。
「あの・・・ありがとう。」
「まゆみ、いいわよ。クリップは外してあげるね。」
私はまゆみの股間をまさぐりクリップを乱暴に引き抜いたら、まゆみはイってしまい、そのまま眠りについた。
そして放課後、私の家へまゆみを呼び、裸にしてベッドにしばりつけ、クリを電気マッサージ機で刺激してやることにした。
「ひあ、もうやめてえ。また、またいっちゃうからあ」
「そう、じゃあやめてあげるわ。」
私はわざと引いた。そうすると2分もしないうちに、まゆみがビクビクしはじめた。
「お、お願い!クリトリスいじってえ〜」
「さっきやめてっていったじゃない?」
「いやあクリトリスいじってえ」
「わかったわよ。電マ固定しておいといてあげるから、好きなだけイケよ!」
「あ、あ、イク、イク、いくうううう」
私は水泳の授業やその他いつでもまゆみのクリトリスをいじめてやった。
学校を卒業して大学でも。まゆみの紹介でまゆみのお父さんが経営している会社に入った。
まゆみは幹部候補で将来は社長だが、私は専属の秘書としてついている。
一生まゆみを飼うご主人様として。<終>