俺は亮介、ヒマな大学生だ。趣味は合コンで女を喰うことだが、最近さすがに飽きてきた。  
なんか面白い事がないかと探してたら………そうだ、あの女は?極上物だ。  
遊び仲間の恭平は最近出来た彼女に入れ込んじゃって付き合いが悪い。クールな奴だったのに見損なったぜ。  
まあ仕方ないかもな。彼女の百合は絶世の美女だ。真っ白な肌にカールしたロングの黒髪は色気をムンムン出してる。  
ムチムチした体型や顔はモデルの相沢紗世のお色気版といった所だろうか。  
 
あの女をヤっちまおう。行動力は俺の唯一の取り柄だ。  
 
遊び仲間を何人か集めて計画を話した。みんなビビってたが百合の裸が拝めるとなると話は別のようだ。  
計画は恭平の帰省中に実行された。同棲中だから家も分かってる、早速三人で向かった。  
なにも疑う事なくドアを開けた無防備の百合を羽交い締めにして椅子にしばりつけるのは難しい事ではなかった。  
「やめてっ!やめてっ!何?!」  
まだ状況が掴めないようだ。  
腕を頭の上で固定し、足も開脚した状態で固定した。  
「お願い、バカな事はやめて、恭平が帰ってくるよ」  
生意気な女だ。カッターで百合が着ていたピンクのワンピースをキレイに布一枚にした。  
 
ショーツ一枚の神々しいほど美しい体が目の前にあった。  
思ったよりもっと白い、その体にFカップはあろうたわわな乳房が怒りと恥ずかしさで震えていた。  
仲間二人が打ち合わせ通り百合のピンクの乳首に口づけをして優しく舌を絡める。  
百合の体がビクビクっと跳ね上がった。  
 
「いやぁっはぁんっ……やめて!本当にやめて!」  
「乳首弱いんだね。でも本番はこれからだよ」  
泣き顔もかわいいなぁと思いながら股を覗き込んだ。  
「なんだ、もうシミついてるじゃねぇか。早すぎだろ。多感症か?ヤリマンが。」仲間が笑い声を上げながら百合の上半身を責めてる間、おれはメインディッシュに取りかかった。  
わずかに薄いシルクを押し上げている一点を爪でカリカリと軽く擦る。  
「ひゃあんっはっあっそこはやめて!」  
涙目で言われたら、それはもっとちょうだいって意味だよな?  
 
構わず同じスピードでカリカリと軽く擦り続けると、シミが広がり、百合のあえぎ声も止まらなくなってきた。  
「ふぁぁっあふっあんっいやっいや〜、こんな事して………ひゃうっ警察に……あんっ突き出してやる!はぁんっ」  
 
「なんだ、まだそんな口が叩けるくらい余裕か」  
おれはそういうといやらしく糸を引く百合のショーツを剥ぎ取った。  
甘酸っぱく卑猥な香りが辺りにたちこもり、おれたちは益々欲情した。  
征服してやる。そう思うと俺は顔を百合の股間に埋め、プックリ膨らんだそこを舌先でペロペロと舐めだした。  
「いやぁー!!ひゃぁっだめー!だめー!あぁぁっ」  
 
感電でもしたかのように全身をビクビクさせ足を閉じようとする百合。  
太ももと腰をがっちり抱え込み今度は舌全体を使ってベロベロとクリトリスを舐めまわす。  
「らめっらめっひゃぁっあぁんっおねがい………あぁぁっ」  
もう呂律がまわってない。  
両手でクリトリスの上部を引き上げて剥き出ししてみる。  
 
冷たい外気に触れた小さな肉芽はひくつき百合は小さな悲鳴を上げた。  
「美味しそうだ」  
そういうと俺は肉芽に吸い付き舌先を尖らせ強く転がし始めた。  
「キャーッ!!あああっ!!らめー!!おかしくなるーっ!!ひゃぁんっあーっ」  
 
もう観念して乱れまくっている百合だが、ここで一つトドメを刺してやろう。  
腰をがっちり固定し一層スピードを速めてクリトリスをこねくり回し続ける。  
泣き叫びながらビクつく百合の乳首にはまだ二人の男が吸い付いている。  
「あぅっひゃうんっあぁっああっああぁぁっ」  
全身を大きく震わせば百合は果てた。  
でもそんな事俺には関係ない。  
大量に垂れ流しになっている愛液をすくい、絶頂を迎え真っ赤になった肉芽にぬるつけると素早く擦り始めた。  
「らめっらめっ!いまいったの!いまいったの!あぁっあっあっあっあああー!!」  
二度目の絶頂を迎えぐったりしている百合を横目に、俺たちは次の準備を始めた。  
 

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