【警告:ただでさえマニアックなこのシリーズですが、今回の話では一線を踏み越えます。  
     事前にご了承ください】  
 
――――――――――――――――  
 
「いらっしゃいませ〜」  
 にっこりと営業スマイルを浮かべるレジ打ちの娘に、無言で一冊の本を手渡す。  
 その輝かんばかりの笑顔がものの見事に固まるのを、俺はゲンナリとした表情で見つめていた。  
 
 『羞恥の狐娘絶対調教計画―もう、コンなのいや〜!―』  
 
 発案者の胸倉掴んで「おまえは正気か!?」と問い詰めたくなるようなタイトルと、表紙を飾る鎖付きの首輪に繋がれたナイスバディーな狐の姉ちゃん。  
 本の内容が外見だけでわかるという点では、ある意味完成形なのかもしれない。  
 それはさておき、間の悪いことにレジ打ちの娘も狐系統に属する者だった。突発的な事態に対し、即座に対処できないことを考えると新入りのバイトか。  
 少々気の毒にも思えるが、正式な売買取引である以上、こちらに非があろうはずも無い。これも貴重な社会経験というやつだ。  
「せ、千六百円になります」  
 平常を装うと必死なのは良くわかるが、唇の端が引きつっていてはいかんともしがたい。  
 財布から紙幣と硬貨を取り出し、受け皿へ載せる。  
「ちょうどお預かりします。スタンプカードはお持ちですか?」  
「いいえ」  
「では……」  
「作ってください。もったいないんで」  
「……はい」  
 いろいろと諦めたような、軽く投げやり感のある返事。  
 ――さすがに、イジメ過ぎたかもしれない。  
 
「おじゃまします」  
 玄関のチャイムを鳴らし、扉を開けて玄関に入る。  
 待つことしばし。ぱたぱたと足音をたてて現れたのは、エプロンを付けた一人の女性。ヒナタの母親であるタツミさんである。  
 少しおっとりとした印象をうける彼女は、典型的な狸美人と言えよう。  
 さすがに彼女であるヒナタと比べるわけにはいかないが、年上属性持ちでもある俺にとってはかなりのストレートコースだったりする。  
 大きく膨らんだロングスカートの中身を想像するのは野暮というものだろう。  
「あら、いらっしゃい。ヒナタに用事?」  
「はい。娘さんご所望のエロ本をお届けに」  
「あらあら、わざわざ出向いてもらっちゃってゴメンなさいねぇ」  
 動じねえな、この人。あるいは、冗談だと受け取ったのかもしれないが。  
「ともかく、立ち話もなんだからあがってちょうだい。  
 ちょうど、クッキーを焼いてたところだったの。もし、よかったら…」  
「ぜひ、ご馳走になります」  
 尻尾を振って即答。基本的に甘いものは苦手なのだが、廊下中に充満している香ばしい匂いが十二分に味を保障していた。  
 ヒナタとの約束もあったが、エロ本のデリバリーと美人若奥様と共に過ごす優雅な午後のひととき。  
 天秤にかけたらどちらに傾くかは、言うまでもないだろう。  
 靴を脱いであがらせてもらったところで、先ほどのタツミさんのものより激しくやかましい足音が廊下の奥から聞こえてくる。  
 何事かと足を止めてそちらを見ていると、廊下の突き当たりの曲がり角から小さな人影が飛び出してきた。  
 現れたのはフリル付きのかわいらしい洋服を着た幼い狸の女の子。一瞬、こちらと目が合うが、向こうはこちらなど眼中に無いようで、飛び出してきた勢いそのままに外へと駆け出していく。  
「いってきまーす!」  
「あ、もう、お客様にはちゃんと挨拶を……」  
 タツミさんの言葉は半ばで途切れた。注意をすべき対象がすでに影も形も無くなっていたからだ。  
「相変わらず、元気な『旦那さん』ですね」  
「まったく、あの人ったら……」  
 ――この親にしてこの子あり、か。  
 妙に達観しながら、しばらくの間、俺は誰もいなくなった玄関へと視線を向けていた。  
 
「ふー」  
 クッキーと紅茶でこなれたお腹をさすりながら、ヒナタの部屋がある二階へと向かう。  
 約束した時間からすでに一時間が経過していたが、急ぎの用事でもあるまいし、特に問題は無いだろう。  
 家事に追われて自由な時間が取りづらい人妻の話し相手をつとめるのは、健全な青少年の甲斐性というやつである。  
 部屋の前まで来ると、ノックもせずに扉を開ける。デリカシーが無いというなかれ。これも彼氏の特権である。  
「ヒナター、頼まれてたエロ本持ってきた…ぞ……」  
「……ぁ」  
 扉に手をかけたまま硬直。それは向こうも同じようで、ピクリとも動かないままこちらを見ている。  
 このままでは死ぬまでこの状態が続きそうなので、落ち着いて現状を一つずつ確認していこう。  
 とりあえず、ここがヒナタの部屋なのは間違いない。内装が記憶にあるものと一致している。これはよし。  
 となると、問題はやはり室内にいる人物か。ここはヒナタの部屋なのだから、当然そこにいるのはヒナタであってしかるべきなのだが、  
 今、俺の目の前にいる人物をヒナタだと結論付けるのには無理がありすぎた。  
 確かに、顔形はヒナタそっくりなのだが、小柄なヒナタよりさらに一回り小さいし、胸もペッタンコ――なのはヒナタも同じか。  
 まぁ、それらは些細なことなのでどうでもいい。  
 一番の違いは体格のわりに馬鹿でかい陰嚢の上に、ヒナタにはないモノがついていることだ。  
 なぜ、そんなことがわかるかというと、それがむき出しになっており、ご丁寧に手で握られていたからである。  
 と言うか、廊下にいたときはクッキーの匂いで気づかなかったが、室内は青臭い匂いでいっぱいになっている。もはや、なにをしていたのか疑う余地は無い。  
 さて、長くなったが、そろそろ情報をまとめよう。  
 
『ヒナタの部屋でヒナタそっくりの男の子がオナニーをしていた』  
 
 ここから導き出される結論は――なるほど、謎は全て解けた。  
「なーに、思春期のオスなら誰もがすることだ。見られた程度で恥ずかしがることはない。  
 だが、お姉さんの部屋でするとは、なかなかに見所があるな。バレないように後始末と臭い消しはちゃんとやっておけよ」  
「なんで「大丈夫、俺は全部わかってるから」ってな感じの哀れみの笑みを浮かべて、サムズアップするかな!?」  
 むぅ、怒鳴られるとは予想外。思春期の壊れやすい心情を考慮した上での言動だったんだが。  
 
「だいたい、お姉さんって誰のことよ。  
 あたしが一人っ子だっていうことぐらい知ってるでしょ?」  
「そういえば……って、おい」  
 一瞬納得しかけるが、すぐに違和感に気づく。  
「おまえ、ひょっとしてヒナタか?」  
「あったりまえでしょ。キミも彼氏ならすぐに気づきなさいよ」  
「んな、無茶な……」  
 普段ならヒナタが変身していようが匂いですぐにわかるのだが、部屋の青臭さのせいでかき消されていてはどうしようもない。  
 どうでもいいが、腰に手を当てて威張るなら股間のそれは締まってくれ。純粋な意味で目に毒だ。  
「だいたい、なんで男になってそんなことを……」  
「だって、あたし今発情期だし」  
「…狼の俺にもわかる説明を頼む」  
「前に説明したでしょ?発情期になるとここに溜まるって」  
 説明するにしても股間を指で刺すな、頼むから。  
「で、溜まったら出さないと破裂しちゃうでしょ」  
「いや、普通破裂はしないと思うが」  
「単なる比喩表現だって。ともあれ、元の身体のままじゃ出しようが無いから、変身して処理するの」  
「……理屈はわかった。だけど、なんで男になってるんだ。しかも子供の」  
「趣味」  
 さいですか。  
「まぁ、頑張ってくれ。用事は済ませたから俺は帰る……って、なにしてんだ、おい」  
「ナニに決まってるでしょ?もう、野暮なこと聞かないでよ」  
 いつの間にか距離を詰めていたヒナタが、俺の前に屈みこんで俺のズボンのジッパーを下げていた。  
 身を引くよりも早く、中からペニスを取り出され、まだ萎えているそれがゆるゆると扱かれていく。  
 もう片方の手は、ズボン越しに俺の陰嚢を探り当てており、こうなってはもはや逃げ出すことは出来ない。  
「ふふん。発情期のメスを放り出して帰るなんてオスの取る行動じゃないわよね」  
 満面の笑みが憎たらしいことこの上ない。  
「わかったから、いい加減もとの姿に戻れ」  
「えー、せっかくだし、今日はこのままでしようよ♪」  
 ……は?  
「あのー、俺にそっちの趣味はないんだが」  
「大丈夫、あたしへの愛があれば何とかなるって」  
 明るく言い切られてしまった。  
 ヤバイ。このままだと強引に押し切られる。  
 彼女が変身した姿とは言えオスと交わるなんてまっぴらゴメンだし、何よりも最悪俺の処女が危ない。  
「だ、だいたい、その体格じゃ俺のが入るわけ無いだろ!?」  
 そう言って必死に最後の抵抗を試みるものの、  
「大丈夫。「狼さんにアナル拡張調教を施された狸少年」って設定で変身したから」  
 すみません、最初からこいつ確信犯です。  
 絶望に打ちひしがれる俺を尻目に、ヒナタは「あーん」と大きく口を開けて俺のペニスをくわえ込んだ。  
 
 気が付くと、パタパタと乾いた音が背後で鳴っていた。  
 どうやら、無意識のうちに尻尾を振ってしまっていたらしい。  
 我ながら情けないことこの上ない。  
「はむっ、んんふっ、いつもよりおっきぃ……」  
 おまえが小さくなったんだろ、とつっこむ余裕はすでに無い。  
 陶酔して目の端をとろんと垂れさせながら、その小さな舌をペニスに這わせるヒナタ。  
 一度に触れる面積が少ない分、焦らされているようなもどかしさに、自然と腰が震える。  
 まだ半勃起状態のペニスが、長さいっぱいに扱かれていく。  
 腰の奥の方がひどく熱い。張り裂けそうな獣欲が体の中を暴れまわる。  
「んふ、切なくてたまらないって顔してるね。かわいい……」  
 ペニスに顔を近づけたまま、声を躍らせるヒナタ。  
 はっきり言って屈辱以外の何物でもない。この光景を他の誰かに見られるぐらいなら死を選ぶ。  
「ねぇ、あたしのこと犯したくてしょうがないよね?気持ちよくなりたいよね?」  
 甘くとろける悪魔の囁き。  
 反射的に首を縦に振りたくなる衝動を必死に堪える。  
 オスと交わるなんて考えたくもないし、メスの言いなりになるのもオスとしてのプライドが許さない。  
 だが、この追い詰められた状況下において、それらが『壁』として役に立たなくなるのは時間の問題だった。  
 
「もう、強情なんだから。できれば、強引な手は使いたくなかったんだけど……」  
 呟きながら、彼女は両手でしっかりとペニスをにぎりしめた。  
「ま、まて…っ!」  
 背筋に冷たいものが走り、悲鳴じみた声をあげる。  
「だーめ。自分の選択の愚かさを噛み締めながら…イっちゃえ!」  
 言葉と同時に、握っている手に力が込められ、全周囲からペニスが圧迫される。  
 半勃起状態だったペニスが、ドクンと大きく脈打つと、尿道の中を熱い塊が急速に駆け上っていく。  
「………っ!!」  
 天を仰ぎ、声にならない咆哮をあげる。  
 それと同時に亀頭が弾け、おびただしい量の前立腺液がぶちまけられた。  
 それは目の前にいるヒナタの体によって受け止められ、白みがかった半透明な液体が場所を選ばず汚していく。  
 狼系統に属するもののそれは数十秒にも及ぶ長いものだ。凄まじい快感の奔流を素面で耐えられるわけもなく、  
 俺は口の端からだらしなく涎を垂れ流していた。  
「んぅ、ちゅぷっ。んっ…、やっぱりキミのって凄いね……あぁもう、興奮しちゃうよぉ」  
 長い放出が終わると、身体に纏わり付いた前立腺液を指ですくっては口に運ぶヒナタ。  
 もう片方の手は自らの股間へと伸びており、変身によって生じた皮被りのペニスを一心不乱に扱いている。  
 ひどく倒錯的で淫靡な光景だが、それをのほほんと眺めていられるような状況ではない。  
 むしろ、俺にとっての本当の地獄はこれからだ。  
「ぐうぅぅぅうぅぅ……っ!」  
 鋭い犬歯がギシギシと音をたてて噛みあい、喉の奥から低い呻り声が漏れる。  
 半勃起状態だったペニスに、大量の血液が送り込まれていく。完全に勃起するまでに、それほど時間はかからなかった。  
 全体的に硬度と大きさが増しているが、特に亀頭部分は竿の直径を上回るほどに肥大化していた。  
 瞳にうつる世界が色を、形を変えていく。本来であれば、メスの中の感触を味わいながらこの状態になるはずであるのに、  
 それが欠片も満たされていない焦燥感が激しく身体を突き動かす。  
 
「あは、すっごくおっきい。もう、たまんないよぉ……あんっ、ふあぁぁぁっ!」  
 嬌声をあげながら、白濁液を吹き上げるヒナタ。  
 どうやら、俺のペニスをおかずにしてイったらしい。  
 それを理解した瞬間、焦燥感がどす黒い情念へと切り替わった。  
 腕を伸ばしてヒナタの肩を掴むと、そのまま片手で持ち上げ、無造作に床に叩きつける。  
「きゃふ…っ!」  
 空気が抜けるような、乾いた悲鳴がヒナタの口から漏れた。  
 だが、そんなことはお構い無しに、俺はヒナタをうつ伏せにして組み伏せる。  
 鼻息も荒く、先走りを垂れ流している剛直を扱きながら、すでにむき出しになっている尻へと近づけていく。  
 理性が飛んでいても、そこがセックスに使えるということぐらいは頭に残っていたらしい。  
 弾力のある尻肉をわしづかんで、左右に割り広げる。  
 いつも挿入れている秘裂は影も形も見当たらず、代わりに上の穴の周囲がぷっくりと腫れて、存在感を増していた。  
 試しに人差し指を中へ差し込んでみると、抵抗も無く潜り込み、心地よい締めつけを返してくる。  
「んんぅ、ひぅ……あぁん……」  
 どうやら、向こうの感度も良好のようだ。  
 パンパンに膨らんで濡れそぼった亀頭を、肛門にこすりつける。  
 柔らかな弾力はそれだけでも、かなりの快感を与えてくれる。無論、それで満足するつもりはサラサラ無いが。  
「ぐぅるるるる……」  
 一方的に相手を虐げるサディスティックな愉悦に喉を鳴らす。  
 高揚した精神の勢いそのままに、一気に腰を前に押し出す。  
「……っ、ぐぅ、ぁ……う、ぎ……」  
 つぶれたカエルのようなうめき声。あれだけ余裕を見せていたのに情けない。  
 みちみちと音を立てるように、直腸内は俺のペニスにより押し広げられていた。  
 締めつけはきついが、自由に動けないというほどでもない。  
 腰を小刻みに前後させ、奥の方でゆっくりと往復させる。  
 愛液が存在しないため、膨れ上がったカリが、腸壁を乱暴に擦り上げていく。   
「ひぃ、あっ、くぅっ……んっ、ああぁ……」  
 苦痛に顔をゆがめているのに、その悲鳴はどことなく嬉しげな響きが入り混じったものだった。  
 唇の端が嘲笑の形につり上がる。やはりメスは淫乱でなくては。慎みなど交わりの場では邪魔なだけだ。  
 ヒナタに覆いかぶさるように体を倒す。いつにも増して小柄になったヒナタは、身体を重ね合わせると  
 胸板になんとか届くかというぐらいの身長であり、その気になれば簡単に圧殺できそうだった。  
 本能が身体を支配するに連れ、とある感情が沸き起こる。目の前の相手を文字通り『喰らいたい』という衝動だ。  
 他種族と共存するようになってからは捨て去った習性とは言え、脈々と連なる血に刻まれた猛りは、そう簡単に消せるものではない。  
 濃い血の匂いと肉の味が口の中で呼び起こされ、鋭い犬歯の間から唾液が垂れ落ちる。  
 身体を突き動かそうとする飢餓感を、しかし、無理矢理に性欲へと変換していく。  
「んっ、あふっ……ひゃっ、あぁんっ!」  
 腰と尻肉が激しくぶつかり合い、破裂音にも似た小気味のいい音を部屋中に響かせていく。  
 重ね合わせた体から、ヒナタが感じる快感の度合いがダイレクトに伝わってくる。  
 こちらはこちらで、亀頭と腸壁との間に生じる摩擦により、射精感は十分に高まっていた。  
 子宮があるわけではないが、それでも最奥へと放つべく、一際強く腰を押し出す。  
「……っ!?」  
 予兆を感じ取ったのか、一瞬、ヒナタの体が硬直するが、知ったことではない。  
 限界まで膨れ上がった亀頭が弾け、逆流すら許さぬ濃厚な精液がヒナタの直腸を染めていった。  
 
「んっ、ふっ…、ぴちゃ、ぴちゃ…」  
 俺の股間に顔を埋め、付着している精液を舐め取っているヒナタの頭を撫でながら現状を確認する。  
 派手に暴れまわったせいで、床には物が錯乱しているし、そのところどころに白濁液の痕がある。  
 鼻が慣れてしまったせいで実感は出来ないが、匂いもかなりのものだろう。  
 防音性に優れているわけでもなし、情事の際のあれやこれは全部タツミさんに筒抜けになっているに違いない。  
 ――うん、とりあえず現実逃避しよう。  
「はむっ、んんぅ……んっ、もう味しない」  
「人のアレをガムみたいに言うな」  
「痛ッ!?もう、女の子に戻ったんだから暴力厳禁だよ!」  
「……あぁ、そういやそうだったな」  
 身長を除けば、見た目自体はあんまり変わらないから忘れてた。  
 と言うか、全てヒナタのせいとはいえ、俺は自分自身で……ううぅ、現実逃避、現実逃避。  
「お、新しい道に目覚めた?」  
「目覚めてたまるか…っ!」  
「大丈夫だよ。キミがそっちに走ったら、責任とって一生男の子になってあげるから」  
「おまえは……あぁ、もういい」  
 大きな溜息を一つ。  
 まぁ、何だかんだでこのやり取りを楽しんでいる自分がいる。  
 とりあえず、こいつ相手なら、たとえ暴走しても大事に至るようなことはないだろう。  
「あ、そういえば君のお尻に入れるの、すっかり忘れてた」  
「…………」  
 ――それでも少しは自重してくれ、ヒナタよ。  
 

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