ガタイのいい男がいかにも弱々しい少女に電気あんまをしている
「ほらほら、早く保守しないと落ちちゃうぞー」
男の太い足が窮屈そうに少女の股間に押し付けられ振動する
「ふあぁ、やっ、やだ、それだけはやだよぅー・・・」
休み時間には一人で読書でもしているのが似合いそうなその少女が涙目で訴える
「なら早く保守するんだ、簡単なことだろう?」
男はニヤニヤしながら言い放つ
「うう、く・・んん・・・んあっ、だ、だめぇーっ」
普段なら保守など何てことはない行為だが、電気あんまされながらでは話は別である
そして保守ができないまま時間だけが過ぎる
と同時に少女の体力は男の激しい電気あんまにより大幅に削り取られてゆく
「これはもう駄目かな、なら落ちるしかないね」
「ひっ・・・」
落ちる、その言葉に少女は酷く怯えた
「や、やぁだっ、助けてぇぇぇーっ!」
少女は涙をポロポロこぼしながら叫ぶ
しかし助けなど来るはずもなく、まして男が情けをかけることもなかった
そして・・・・