夜明けまではたっぷり嬲ってやろう。芯の強いこの娘ならそれぐらいは耐え抜くだろう。  
 
--元は人間だったその男の意識は黒い欲望に滾っていた。--  
 
感極まり泣いて求めるまでは許してやるつもりはない。  
限界ぎりぎりまで責め抜き、いよいよという所で溜めに溜めた子種を一気に注いでやる。  
今迄手にかけた女たちはその瞬間、様々な悲鳴を聞かせてくれた。  
この娘はいったいどんな声で鳴いてくれるだろうか、、  
最後まで墜ちずに持ち応え、歓喜と絶望がない交ぜのあの俺好みの悲鳴を聞かせてくれるだろうか、、、  
ドクンッ  
思い起こすだけで自然と力が溢れ触手がたぎる。さて、始めるとするか、、、  
 
ロープに絞りだされた痩身は触手を絡めるとあっさり腰を抜かした。内股に崩れ落ちた下半身には  
もはや自分で立ち上がる力もないように見える。少々痛めつけすぎたらしい。  
(情けない。そんな事では俺の相手は務まらんぞ。)  
退魔士とやら言うらしいこの娘は、今日最初の獲物をモノにしようとした俺の邪魔に現れ、  
獲物を逃がした代わりに、自らが餌食となったのだった。  
もっともその過程は言うほど穏便でなく、こうして捕らえるまでに俺も  
かなりの触手を失う羽目になった。おかげで娘を触手で緊縛するのをあきらめざるを得ず、  
ロープを使って後ろ手に縛りあげている。  
幸いにしてここは学校の倉庫の中なのでその手の道具には事欠かなかった。  
そういえばこの娘は最初の得物に先生とか呼ばれていたな、、、  
 
とにかく殺してしまっては元も子もない。  
俺は手近の触手から肉の芽を摘み取ると、別の触手に乗せて口元に運んでやる。  
本来は下級な使い魔のための餌だが滋養はある。人間にも効果はあるだろう。  
紫色をした苺ほどの大きさの芽を握りつぶしてみせると、娘は顔を背け抵抗する。  
そういうところがますます気に入る。完全に屈服しきっては面白くない。  
抵抗してくれるからこそ、それを捻じ伏せる喜びがあるのだ。  
黒髪を絡め上げ、鼻をつまんで娘の口に無理やり肉の芽を押し込む。  
「は、んぅぅ、」  
粘つく粘液をしたたらせ、嫌々飲み込む瞬間の悲哀に満ちた眼差しがそそる。  
(いいぞ。こいつはまだ堕ちきっていない。絶望を感じるだけの理性が残っている。  
その絶望をもっと見せてくれ。)  
娘をマットの上に投げ出すと、俺はその身体を視線で舐めつけた。  
「くぅ、こ、こんな奴に遅れをとるなんて、、」  
粘液の効果で体力が戻り、それによって思考力も回復したのだろう。  
娘はよりはっきりした抵抗を示すようになる。  
「あ、あと一太刀浴びせれば、、」  
だが現実は武器である短刀と護符を俺の触手にとりあげられ、自分自身も緊縛されて床に身を横たえている。  
紙一重の実力差が決定的な勝敗の違いとなって現れたのだ。  
それが生死をかけた戦いというものだ。  
そして敗者となった者に残酷な運命が待ち受けていることもまた戦いの現実である。  
それを教えてやるため、まずはスカートに触手をからめてゆっくりと捲くりあげてやる。  
「あ、くぅ、なにをする!、ま、まさか、、わ、私を、犯すつもり、なの!?」  
(何を今更言っている。)  
腰まで捲り上げると、あらわになったのは黒のガーターベルトだった。  
下着と揃いになったフリルレース付きのデザインは明らかに男の視線を意識している。  
(なるほど。今夜は男に抱かれるつもりだったか。)  
その身体を代わりにこれから俺がモノにするのだ。  
それを言葉で言ってやれないのが残念だが、なかなか興味深い状況ではないか。  
娘は長い黒髪を震わせ大き目の瞳に精一杯の力を込めて俺をにらみつけてくる。  
それをあざ笑うように、取り上げた短刀でブラウスを切り裂いてやると、  
今度はピンクにそまった乳房がむき出しになる。  
「あ、いや、やめなさい。」  
よくよく見ると娘の顔立ちは幼くさえ見える。にもかかわらず  
乳房に触手を絡めると熟れた女体の柔らかさと瑞々しい弾力を存分に味わうことができる。  
想像以上の上玉に暴走した触手からは先走り液があふれ出た。  
(モウ、我慢デキナイ、、、)  
 
座り込んだ娘を無理やり立たせて上半身を用具箱の上に乗せると、  
俺はバックから胸を鷲掴みにした。獣じみたこの姿勢は女としてより強い屈辱を感じるはずだ。  
そのまま家畜を扱うような手つきで激しく揉み搾ってやる。無論触手も絡めたままだ。  
「くぅ、私を辱めたところで、貴方たち魔物に屈服なんて、しな、、あぁぁッ!」  
どうやら娘は想像以上に体力を取り戻しつつあるらしい。  
振りほどこうとする力が明らかに増していた。  
だが武器を取り上げ、ここまで拘束してしまえばもはや普通の女と変わらない。  
むしろ責め手を手加減せずにすむため、よりその身体を味わう事ができるため好都合だ。  
胸だけで満足できなくなった触手を口に伸ばして咥えこませると、  
そのまま激しく運動させて喉の奥まで責めたてる。  
「ふぅん、むぅ、あぐぅ、いくら、私を犯しても、はむん、ぐむぅ、、」  
強がりを言いつつも、唇からは俺の放った先走り液がだらだらと垂れ落ちる。  
乳房の方も切羽詰った張りを増していく。このまま俺が口の中に射精すれば耐えられまい。  
強い媚薬効果をもった精液が快楽中枢を爆発させ、問答無用でその身体を絶頂させるのだ。  
「あん、ぐむぅ、くぅぅ、そんな、口に出されたら、むぅ、、ぐむぅ」  
退魔士とか言うだけあって娘もそれを理解しているらしい。嫌悪感にしかめられた眉がそそる。  
一発目のフィニッシュとしては悪くはなかった。  
分かるようにわざとゆっくり触手を膨らませると、俺は滾った精液を一気に解き放った。  
「むぐぅ、ふむぅぅぅ、、」  
射精と同時に手のひらに熱い飛沫を感じる。娘の方も限界に達したのだ。  
強制絶頂に身体を震わせながら、飲みきれない精液と自分自身が分泌物した液体を  
混ざり合わせながら床にしたたらせていく。  
「はぁ、そんな、、あぁ、母乳なんて、いやぁ!」  
どうやらしばらく獲物がなかったせいで精液が濃くなり、搾乳効果まで発揮したらしい。  
揉み絞る乳房からは俺のものに負けないぐらい濃い母乳が後から後から溢れてくる。  
触手の口を開いて舐めとると、生臭い実に甘美な味がした。  
「んあぁ、だめ、吸わな、いで、、」  
搾乳の快感が強烈すぎたのか、娘は箱の上に突っ伏してぐったりとうなだれてしまった。  
無防備な背中を晒し、髪を乱して肩で息をしている。  
(フフフ、、、)  
まずは、生まれて初めての母乳を搾り出してやった。  
娘に与えた最初の絶望に俺は満足しながら、次の愛撫のための触手を伸ばしていく。  
「化物の辱めなどに、私は、負けな、、い、、、、」  
まだ、夜は始まったばかりだ。  
これから一晩かけて、お前は悦びと絶望の狭間で俺のモノへと堕ちていくのだ。  
さぁ、次を始めるとしよう。  
 
 

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