むかし、昔あるところに山の中にひっそりと建った山小屋がありました。そこではある少女が一人でひっそりと暮らしていました。  
「ふぅ…」ここ数年人という人はこの辺りに近づいてすら来ません。  
なぜかって?それは…。彼女が『人でありながら人ではない』からです。頭には猫によく似た耳が、下の方にはぴょこんと伸びたしっぽらしきものが…  
人は彼女をバケモノと呼び、人が寄り付かない奥深い山の中に捨ててしまいました。  
「ひまだなぁ…」森で果物をとって来たあとはひまでひまでしょうがありません。「……そうだ。」最近彼女は『趣味』を覚えました。「ええっと、たしか…。ここ…だよ…ね…」おそるおそる手を既に硬くしこってる乳首のある胸に持ってきます。「…はぁっ!!」  
ゆっくり、そして強く自分の両胸を揉んでいきます。「はぁ、っ…やっぱり…ま…だち…いさい…なぁ」そんな事をいいながら片方の手は、すでにしっとり濡れている若草にのばします。「…あぁぁっ!!」手の早さが増していくなか、下の方の手は小豆に伸びています。  
 
「ふぅぅん…もう…すこ…し…っ!」最後に勢いよくそのお豆を握ります。  
「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」  
 
 
その後大きな息をはいて寝てしまいました。  
 
 

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