いきなりエロなんで、状況を説明しときますと、  
 
文化祭か何かの準備を友達同士のエミと由紀がしてました。  
エミの家で残業というところでしょうか。  
作業中、エミが由紀にペンキの缶をぶちまけて、さぁ大変、お風呂に入らなきゃあ、となりました。  
制服もペンキだらけ、身体もそう。  
エミは責任を感じて由紀を洗‥  
 
はい、では続きをどうぞ。  
 
 
 
《エミと由紀》  
 
 
 
「あぁっやだぁぁっ」  
 
シャワーをかけられて、制服もびしょびしょ  
 
「や、やめてよぉっ」  
「もう、暴れないでっ」  
 
エミってばあたしの服をまくって、ブラに手を当てたの  
 
「やぁ‥いいからぁ、できるからぁぁっ」  
 
「石けんつけるね」  
 
エミは石けんで泡だてた手の平で、ブラごともみ始めた  
「なかなかとれないなぁ‥」  
「‥あっ」  
「あ〜もうっ」  
「あっあぅ、う、あっ」  
 
ブラ、完全に上がっちゃった  
 
生のおっぱいをプルプル、プルプルって乳首をすらして揺すってくる  
 
「やっあっエミやめてぇっ」  
 
くすぐったいのか、気持ちいいのか分からないけど、声が‥  
 
「あっあはっんやぁっ、やっあぁっ」  
 
‥でちゃう  
 
「はい、バンザイして〜」  
 
両腕を上げられて、そのカッコで脇から乳首まで念入りにこしこしされる  
 
「もっ、っあっあっあ、ひゃんっ」  
 
エミはあたしの身体についたペンキを落とそうとしてるだけ  
 
だから必死でこする  
 
「うーん、とれない」  
 
「ハァ、ハァッ、あ、もぅ、いいよ…」  
 
ようやく手を放してくれた  
「んぅう!?」  
 
なのに今度はハブラシで乳首を‥  
 
「うっ、んーっ、いや‥やぁっ」  
 
もどかしい快感‥  
 
「あ、けっこうとれるよ」  
 
無邪気に喜ぶエミ。そのままおへそまで下がってく。  
「やっダメそっち、自分で‥」  
「あたしがこぼしちゃったんだから、ほらじっとして!  
さっきから暴れすぎっ」  
 
 
本気で言ってるの??  
こんなにエッチなことしといて、自覚ないの??  
 
「あ‥うぅっん」  
 
なんだか悔しくて、一生懸命声を我慢するんだけど  
 
下着ごしに、ハブラシで大事なとこをこすられる  
 
割れ目にそって、何往復も‥  
 
「‥っ、んっ‥っぅ」  
 
ギリギリで声は我慢するけど、腰がビクンビクンッて動いちゃう  
 
しょうがないんだ、知ってるもん  
ちょうどアソコのとこに絵の具がついてること  
 
だから、だから‥  
 
「や、やぁぁあ‥っ」  
 
でもだめっ限界だよぅっ‥  
「そこ、やめ‥てぇっ、も、あっあ、あ‥」  
 
「まだだよ、すごくこびりついてて‥そうだ♪」  
 
「え?‥あ、あっ!あぁぁ!」  
カリカリカリ‥爪を立てて、クリのとこをピンポイントでひっ掻いてく  
 
「あ‥んぁあっあぁっあっひぅっや、ェミ、ひんっ」  
 
「‥すっごい湿ってきたんだけど、なんか」  
 
「やっあっハァッ、ハァッ‥も、イッ、イッちゃ‥」  
 
「ちょ‥大丈夫?」  
 
「ふぅ、ぅんっ‥んっ」  
 
クリクリクリクリ  
 
「‥っあっあぁっ!あっ‥‥‥っぅあぁ!ああぁ!」  
 
ビクンッビクンッ  
 
 
‥イ‥‥‥  
 
 
イッちゃった‥‥  
 
 
「‥‥ハァ‥っ、ハァ‥‥」  
 
エミの前でイッちゃったよぅ‥  
 
「わぁ〜っ」  
 
「な、何‥」  
あたしは恥ずかしくて、顔を上げられない  
 
「これ‥」  
 
エミが自分の指を見せてくる  
 
「びしょびしょ。おもらしみたい」  
 
「ち、違うよぅっ」  
 
「違うの?」  
 
「おしっこじゃないよっ」  
「ふぅん」  
 
知らないの?本当に?まさか全部知っててわざと‥  
 
「ま、いいや」  
「ひゃっ」  
 
エミはあたしの下着をぐいっと引っ張った  
 
「やめ‥」  
 
「洗わなきゃシミになっちゃうよ?」  
 
「や、やぁっやめて!自分で脱ぐからぁっ」  
 
「ほらほら、えいっ」  
 
「ひゃっ‥あっ」  
 
「わっ‥糸ひいた」  
 
あたしはとっさにアソコを手で隠した  
 
エミは太股まで下着をさげて、シャワーのお湯をだした  
 
「手あったら洗えないじゃん」  
「えっ?」  
「ほらっ」  
 
エミはあたしの右手をつかんで引っ張り上げた  
 
一瞬無防備になったアソコと下着の間に素早くシャワーを差しこんで、シャワー攻撃  
 
「‥ゃ、あ」  
 
至近距離であたる流水に、アソコが‥  
 
「んっ‥あ、あぅ‥とめ、とめてっ‥」  
 
腰を引こうとしても、シャワーは下着とアソコに固定されてどうしようもない  
 
「何言ってんの。洗わなきゃ」  
 
エミはシャワーを前後にスライドさせ始めた  
 
「あっあっひゃっ、んっ‥」  
 
水圧のうえにクリがこすりつけられる  
 
「あっ、も、ゆる‥っあっして」  
 
「別に怒ったりしてないよ」  
 
「や‥も、ムリっなの、イくっ‥あっ‥」  
 
ビクンッ‥ビクッビクッ  
 
 
「‥ぅ、あ‥っあ」  
 
イッたのにシャワーの水も動きもとまらない  
 
「‥っ、あっ」  
 
ビクンッ‥ビクンッ  
 
 
‥あたしは続けて2回、3回とイッた  
 
 
「ハッ‥はゥッ、うぅっ…んっ‥」  
 
シャワーがとまっても、しばらくビクビクはおさまらない  
 
「由紀?大丈夫」  
 
「‥っもう」  
 
はぁはぁと息をしながら、エミを睨む  
 
「何が大丈夫?、よっ。エミのスケベっ」  
 
「ご、ごめんね。あんまり気持ちよさそうだったから‥」  
 
そう言われて、あたしは真っ赤になった  
 
「〜〜っも〜知らないっ!」  
 
絶対仕返ししてやるんだからっ  
 
 
 
 

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