鬼「あんたが一寸法師かい。噂に違わぬおちびさんだねぇ。こんなの金棒を使うまでも無いじゃない
で、あんた何服に飛びついてんのよ。潰すわよ?
ちょっと!何やってんの!?下着に潜り込むな!
ひゃんっ!こんな事、許されると思って…
ひうぅっ!……やん、そこつっつかないでぇ!
おねがい…、もうやめてぇ…
どんどん、きもちよくなっちゃうよぉ…らめぇっ!イっちゃうっ!
………え?何でやめちゃうの?
………無理よ!言える訳無いじゃないそんな事!
………分かったわよ。言えばいいんでしょ!
わ、私は鬼のくせに小さい男の子にいじられて気持ちよくなっちゃう変態女です。どうかこの淫乱エロ鬼をイかせてくだひゃぁっ!?
いきなり動かないでよぉ…やん、そんなに強くくりくりしないでぇ…お宝でも何でもあげるからぁ!」