《コンコン》
「こんにちわお婆さん、あたし赤ずきん」
『おやおや赤ずきんかい、お入りな』
「はあい。(‥うゎ!部屋、暗ッ)お婆さんなんで灯り点けてないの?」
『明るいと目が痛いんだよ‥ゴホゴホ、よく来たねえ』
「え、お婆さん具合悪いの?今日はママの作ったお菓子をいっぱい持ってきたんだよ」
『おおすまないねえ、こっちに持ってきておくれ』
「うん。(‥う、犬くさッ)‥お、お婆さんのベッド何か変なニオイしない?」
『昨日焼き肉したのさ』
「え、じゃ食当たりでもしたの?大丈夫?」
『大丈夫ダイジョーブ、それよりもっとこっちへカモン』
「カ モ ン ?お婆さん、キャラ違くない?」
『ゴホゴホ、いや、ノドが痛いのさ』
「‥あ、そうなんだ。でも体もずいぶん大きいみたい」
『食べ過ぎたのさ。』
「いや、それでもサイズが違いすぎる気が」
『ゴホゴホゴホゴホ!』
「あああ大丈夫?」
『‥背中をさすっておくれ、赤ずきんや』
「え‥あ、うん。いいよ」
『服を脱いでからな』
「な ん で ?!」
『服がジャマでうっとおしいからさ。さあ、ベッドの中へ』
「うっとおしいって何で‥ていうかお婆さん、それ耳?おっきくない?」
『面倒な子だね、手をお出し赤ずきんや』
「‥うん。あれ、手が異様に毛深いわ、、お婆さん‥あと爪切ったら?」
『ああも、後でやるよ!』
「《ズボッ!》きゃあ!ちょ、お婆さ‥なんか体も毛深いわ!ぅわ、犬クサッ!」
『いい子にしておいで、赤ずきんや』
「あ、あ、ちょっ‥んぶっ!‥んぁ、なんでチュウするのッ‥んっ!んふっ‥んはッ、お婆さんベロ長すぎ‥んっ、んぅ‥ッ、んん」
『‥ふぅう‥お前の口はイチゴの味がするよ赤ずきんや、さてはお菓子をつまみ食いしたね?』
「‥はぁ、はぁ‥ぁ‥う、ごめんなさ‥じゃなくてヒドい、あたしチュウ初めてなのにぃ‥」
『手癖の悪い子にはお仕置きだよ』
「あ!いや、パンツ脱がしちゃいやぁん!‥あ、毛がくすぐったいよ‥んあぁ!や、そんなとこダメッ、いじっちゃ嫌ぁあ‥ぁ、あ、あんっ、ふぁあ」
『なんて子だい、ちょいと穴をほじってやっただけでイイ声上げるじゃないか。儂の爪がそんなにいいかい?』
「いやぁ、お婆さん爪長いのぉ‥はぁんっ、刺さってる、ちゅくちゅくッて‥あ、ああ‥ぃや、お洋服‥ボタンちぎらないでッ‥ママに怒られるぅ〜、ぬ、脱ぐからぁ」
『イイ子だね赤ずきん、ガキのくせにノッてきたじゃないか‥!』
「ひぃ!あ、ぁあッ‥や、おっぱいベロベロしちゃ、ぁ、あぁあ、ひぁあッ‥で、出ない!吸ってもおっぱい出ないよぉお!あ!ぁあ!」
『ヒヒヒ大丈夫さ、儂がちゃんと出るようにしてやるからねぇ…ほら足を開くんだよ赤ずきん、じれったいねぇ』
「はぁ、あぅ、あっ…ぁ、なんでやめちゃうの…足、開くの?はい‥ああ、な、なに?固いの当たってる‥」
『ウヒ、もうヒクヒクしてお待ちかねじゃないか‥儂のモノになりな、赤ずきん!』
「ひ、ぃいッ!?入ってくるッ、やぁあ、熱いの中にくるッ‥いゃ、いやぁあ」
『おぉお、キツいッ!いくぞ赤ずきんッ‥ホァッ!!』
《ずぶぶぶっ》
「ぃひっ!!イイイイイイッ!!!!」
『ぉほぉお、赤ずきんッ…どうじゃ、狼の、儂の味は!!』
「ひぃい、お、狼さんッ!?ふぁっ!はああ!ふ、太いッ…いゃ…痛いィ、動かないでっ…ぅあ!いやぁあ!!アッ!アッ!アッ!!」
『ガゥッ!ガウウッ!』
「ぃや、ぁ、熱いッ!熱いのッ!はあ、はあっ、アァアッ!‥あんっ、あんっ!か、かき回してるのっ‥あたしの中グチャグチャにッ!あっあ、あんっ、ァアンッ!狼さんッ、狼さぁあんっ!」
『ガァアッ、こ、腰使いよって、ガキのくせにっ‥イクぞ赤ずきん!出すぞ赤ずきんッ!!』
「ひぃっ、いっ、早く、早くッ!何でもイイから早く終わっ‥」
『ウオッ!!!!』
「んひぃいッ!?」
《ドクッ、ドクッ、ビュルッ‥》
「へぁ、ぁ、あっ‥熱い‥お腹熱いィ‥ぁふ、きもち、イ……!!」
『ウオオォゥ‥!!』
「‥ぁん‥あはっ、ぁ‥ビュービュー出てるッ‥あははっ!お腹ふくれるぅう!‥ふぁ、あっあっ‥あたしの中に溜まってくッ‥ひ、イイ!いいいいいんッ‥」