まま母にお城を追われた白雪姫が、森の中で迷っていました。
色白の美しい顔には汗がにじみ、ほそい手足は泥だらけ。お腹がすいて、いまにも倒れそうです。
(もうだめ……)
地面にへたりこみそうになった瞬間、遠くにうっすらと家が見えました。
白雪姫は聞いたことがあります。この森には7人の小人さんたちが木を切って暮らしていると。
可愛らしい小人さんたちなら、きっと自分をあたたかく迎えてくれるかもしれない。
そう考えた白雪姫は、力をふりしぼって家に向かいました。
近寄ってみると、家は思ったよりずっと大きなものでした。
大木でできたりっぱなつくりで、小人さんが住むには頑丈すぎるように見えます。
白雪姫は扉をあけ、中に入りました。
テーブルの上にパンや果物が置いてあるのを見つけ、さっそく食べました。パンも果物も硬く、噛むのが容易ではありません。
パン1こと果物1つを食べるとお腹いっぱいになり、お腹がいっぱいになると急に眠くなりました。
白雪姫は部屋の奥に入って、ベッドを探します。
つきあたりに、7つのベッドがありました。ベッドは小人さんが寝るにはあまりにも大きなサイズです。どれも汗くさく、シーツも不潔そうです。
白雪姫は少し不安に思いましたが、眠気に勝てず、そのうちの1つに横たわって目をとじました。
白雪姫はすぐに眠りにおちてしまいました……。
「おい、そっち持ってろ」
「いい女じゃねえか」
しわがれ声がいくつも聞こえます。その声に白雪姫が目をさますと、7人の大男たちがまわりを囲んでいました。
どの大男たちも薄汚れた顔で、とても野蛮そうです。
「俺のベッドで何してんだよ」
大男のひとりがいいました。むくんだ体つきで、歯並びの悪い口をしていました。
「いいじゃねえか、どうせ寝やしねぇんだからよ」
髭だらけの大男が言い返します。
ほかの5人の大男たちもニヤニヤとうすきみわるく笑うばかりです。
「こ……ここは小人さんの家でしょう……?」
白雪姫はふるえながらたずねました。
「いいや。木こりやってんならガタイがデカイに決まってるじゃねえか」
肌の黒い大男が、舌なめずりするようにこたえました。
白雪姫は動こうとしましたが、両手も両足も自由になりません。大男四人に、しっかりと押さえられていたのです。
「テーブルの上に置いてあったの、食ったろう」
一番太った大男が、怒り声でいいました。
「ごめんなさい……ごめんなさい……お腹がすいていたんです」
白雪姫はいまにも泣き出しそうです。
「いいってことよ、その代わりたっぷり恩返ししてもらうからよ」
年長者らしい、ワシ鼻の大男が猫なで声を出しました。
「おい、脱がせ」
大男たちが白雪姫に群がりました。ドレスをまくりあげ、頭から脱がせようとします。
「いやっ! やめてっ!!」
白雪姫はせいいっぱい抵抗しましたが、かなうはずがありません。あっというまに着ているものすべてを剥がされてしまいました。
裸にされ、両手足を押さえつけられた格好のまま、白雪姫はベッドに横たわっています。寒さと恐怖とで、全身には鳥肌がたっています。
ゆるしてください、はなしてください、と白雪姫は必死に頼みましたが、大男たちは聞き入れません。
「誰が最初にやる?」
「俺だ。そこは俺のベッドだからな」
歯並びの悪い大男が、白雪姫におおいかぶさってきました。白雪姫は手足をうごかそうとしましたが、どんなに力を込めても大男たちに押さえられてびくともしません。
歯並びの悪い大男は、白雪姫の股間に顔をうずめ、中心部を舐めはじめました。
くちゅっ。くちゅっ。
唾液のたっぷりしたたる舌が、ヒダをかきわけ可憐な突起を、そして蜜壷を激しく攻めたてます。
「ああっ! はぁっ……いやあ……」
白雪姫は身をくねらせて抵抗します。
大男の舌が、突起の包皮をむき、ぴちゃぴちゃとあらわになった尖りをなめまわしています。
そして、蜜壷がそれに反応して濡れているか確かめるように、舌を移動させ、蜜壷の内部までずぶぶっとしずませます。
ぴちゃぴちゃ……ずぷっずぶぶっ
「はあぁああん……! だめぇぇ……」
身体を弓なりにそらして、白雪姫はあえぎつづけます。
頭の禿げた大男と毛むくじゃらの大男が、白雪姫の乳房をもてあそびはじめました。
「あんっ! 痛いッ、かまないでぇ!」
それぞれの乳房を口にふくんだ二人が、同時に乳首をコリコリと噛んでいます。生臭い唾液が両方の乳房からシーツへたらたらと流れていきます。
2つの舌がれろれろと乳頭をなめまわし、節くれだった手が乳房をもみしだきます。
「いや……っ、いやぁあああ」
四人に両手両足を押さえられ、二人に乳房をなぶられ、中心部を一人になめたてられて、白雪姫はそのまま気を失いそうでした。
「おい、さっさとやっちまえよ」
片足を押さえつけている一人がどなりました。
「へへっ、わかってるって」
白雪姫の中心部を舐めていた大男が、体を離します。
「いまからよ、コレをおまえの中に入れてやる」
大男は自分の股間を白雪姫の前にさらけ出しました。赤黒いフシのいっぱいついた、棍棒のように太い肉棒が目にとびこんできます。
白雪姫の意識が、恐怖で消え入りそうになりました。
大男が腰を落とし、ごつごつとふくらんだ肉棒を蜜壺にあてがいます。
「どんな味がたっぷり楽しめよ」
ほかの大男たちがはやしたてます。
歯並びの悪い大男は、よだれをたらしながら腰をしずめました。怒張した肉棒が白雪姫の蜜壺にはまっていきます。
「いたいっ……!」
白雪姫の中心部に激痛がはしりました。
「いや……っ、ぬいて……おねがい……」
白雪姫は身をかたくして、肉棒の進入をこばもうとします。
「きついぜ……処女の味だ」
歯並びの悪い大男がうめきます。「ふうっ!」
ズブッッッ!!
肉棒が奥深くへ突き入れられました。
「いたああああああい!!」
生まれてはじめて味わう痛みに、びくんっ! びくんっ! と白雪姫の身体がはねあがります。
白雪姫は白目をむいて叫びつづけました。手足をバタバタと暴れさせようとしても、ほかの大男たちがガッチリと押さえ込んでいます。
「ご開通か。めでたいな」
大男たちがゲラゲラと騒ぎ立てました。
「いやっ! やめて! やめてくださいっ!」
白雪姫は激痛の中、半狂乱になってわめきました。
野蛮な大男たちに処女を奪われる。白雪姫は美しい顔をひきつらせ、涙声で抵抗しつづけましたが、どうすることもできません。
ぐぐっ、ぐぐっ、と肉棒がなおも埋め込まれるたび、白雪姫のふとももがぴくぴくっと痙攣します。
「へへ……子宮口まで達してるかもしれねえな」
歯並びの悪い大男は、下卑た笑いをにじませるとゆっくり腰を前後にうごかしはじめました。
ずんっ。ずんっ。ずんっ。
肉棒が蜜壺の中をこすりあげています。奥深くまで圧迫する感触に耐えきれず、白雪姫は悲鳴をあげつづけます。
「いやああああ!! やめてえええ!!」
肉棒は誰も受け入れたことのない蜜壷を、たっぷりと蹂躙していきます。ごつごつしたカリが、内臓にとどきそうな勢いで突き込んでいきます。
ずちっ! ずちっ!ずちっ!
「あぁああああああ……!」
白雪姫は痛みのあまり、可憐な唇からよだれを流して泣き叫びます。
「おい、もっと乳をもんでくれ。こいつ乳をもまれると感じるらしい。グイグイ締めつけてくるぜ」
歯並びの悪い大男が、ぎしぎしと腰を振りながら乳房にむらがる二人にいいました。
「へへ、わかった」
二人はいわれた通り、激しく乳房をなぶります。形がぐにゃぐにゃと変わるくらいきつく掴み、口臭のきつい唇が乳首をつまみあげます。
「ひいぃいいいい……!」
白雪姫の悲鳴が甲高いものに変わりました。歯並びの悪い大男の動きが早くなります。
「いい具合だ……このままイこうぜ」
蜜壷の中で、ビキビキッ! と肉棒が膨れ上がるのを白雪姫は感じました。
「いやっ! いやっ! 抜いてっ! 中に出さないでっ!」
ドクッ!!
白雪姫は絶叫しました。肉棒が体内でビクビクと爆ぜているのがわかります。
生暖かい精が、身体の奥底にあふれだすのを、白雪姫は絶望と共に感じました。
「いや……いやぁ……」
もう悲鳴はかすれた声にしかなりませんでした。
「おい、次に代われ」
射精の余韻にひたる大男を押し退けて、片方の乳房をもてあそんでいた一人が白雪姫に乗りかかりました。
白雪姫の秘裂からぬるりと出た肉棒は、精液と血にまみれています。薄桃色の秘裂から、精と血の混じりあった液がこぼれおちました。
「おい、綺麗にしろ」
歯並びの悪い大男が、肉棒を白雪姫の可憐な唇に押しつけます。
「俺のものを舐めて綺麗にするんだよ、破瓜の血も一緒にな。ほらっ」
むりやり口を開かせて肉棒を押し込みました。生臭さと血の味が、口の中いっぱいにひろがります。
「んんッ!」
「噛みつくなよ。舌でていねいに舐めるんだぜ」
肉棒をノドまで押し込まれ、白雪姫は息もできず身をよじらせます。
ですが、白雪姫に乗りかかっている毛むくじゃらの大男の重みで、体がいうことをききません。
「んッ、んん……ッ」
白雪姫はくぐもった声で叫びながらも、言われたとおり舌で奉仕するしかないのでした。
「今度は俺のを下の口で味わいな」
毛むくじゃらの大男の肉棒が、ずぶっ! と白雪姫の秘裂に入ってきました。
「ぅんんんーッ!!」
白雪姫のみぞおちが跳ね上がります。
最初の行為で液まみれになっていた秘裂は、毛むくじゃらの大男のものをおとなしく受け入れていきます。
「おお……いい具合だぜ……」
毛むくじゃらの男が、とろけるような声で言いました。
「こっちもだ。この女の舌と唇、たまらねえ」
歯並びの悪い大男の顔もとろけそうです。
「おいお前、いい目ばかりみてんじゃねえよ」
肌の黒い大男が引き離します。ずぷっ、と白雪姫の口から涎まみれの肉棒が飛び出します。
肌の黒い大男が、ゴツゴツした自分の肉棒を白雪姫の口の中に突き入れました。
「俺にも同じようにするんだ。唇でしっかり締めつけろよ」
「んんッ!! んんッ!!」
白雪姫は首を振って抵抗しようとしましたが、おおきな両手に頭をはさまれ動けません。
ずんっ!! ずんっ!!
毛むくじゃらの大男が、激しく腰を突きはじめました。
「んッ!! んーーッ!!」
白雪姫の腰が、律動につられて淫らにゆれだします。
「お前も感じはじめてるんじゃないか。たっぷり楽しもうぜ」
「んんーーッ!! んッ!! んッ!!」
ちがう、はなして、という必死の訴えは、大男たちにとどきません。
口に真っ黒な肉棒をねじこまれ、白雪姫の顔は涙と汗と涎にまみれています。黒い肌の大男もまた、両手で白雪姫の頭をしっかり掴み、肉棒をはげしく出し入れしています。
じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶっ!
ノドの奥まで入ってくる肉棒の太さと味に、白雪姫は何度も何度も吐きそうになります。
毛むくじゃらの大男の律動が、白雪姫の腰もくだけよと激しく迫ります。
ずちっ! ずちっ! ずちっ! ずちっ!
「んッ! んッ! んッ! んッ!」
いっそこのまま意識を失えたら。しかし、あまりの行為に白雪姫は失神することもできず、ただむなしくもがくばかりなのでした。
ほかの大男たちが、自らの猛った肉棒を握りしめます。白雪姫に握らせようとする者もいます。
「そのきれいな手でオレのをしごいてくれよ」
太った大男が、醜い腹を押しつけながら白雪姫の細い指に肉棒をもたせようとします。
白雪姫は肉棒を握りました。もう片方の手にも、髭だらけの大男のものが押しつけられました。
ぎこちない動きながらも、白雪姫は同時に二つの肉棒をしごきだします。じゅっ、じゅっ、と淫靡な音が手から響きます。
「ああ……夢心地だ」
髭だらけの大男がうっとりと言いました。太った大男も、口から涎をながして快楽にひたっています。
頭の禿げた大男は、いつまでも乳房をなぶっています。もう片方の乳房を、ワシ鼻の大男の手が揉みしだきます。皺だらけの手でクニュクニュとこねまわし、山羊のような長い舌でとがった乳首をねっとり舐めあげます。
「んぅんーーー!! んんーーー!!」」
大男たちの攻めたてに、白雪姫の身体はずたずたに引き裂かれていきました。
「おお……っ イくぞ……イくっ!」
毛むくじゃらの大男の腰が、ビクビクッ! と痙攣しました。
蜜壷の奥底まで入っていた肉棒が膨れ上がったかと思うと、ドクンッ! ドクンッ! と大きく爆ぜます。
「ぅんんんんんーーーーッ!!」
白雪姫は絶叫しました。精液が胎内の奥深く叩き込まれるのがわかります。
びくん! びくん! と、白雪姫の腰もはげしい痙攣を起こします。
それと同時に、口の奥に入っていた肉棒もビキビキッ! と膨らみだします。
「俺もイくぜぇっ!!」
肌の黒い大男がうめきました。亀頭を白雪姫のノド元まで一気に突き入れます。
「ンンンンッッ!!」
口いっぱいに広がった肉棒に、そしてなによりノドの奥深くまで突き込まれた亀頭に、白雪姫は涙を流しながら白目をむいて身悶えます。
「おおおおおおお!!」
ビュッ!! ビュルルッ!!
肌の黒い大男の肉棒もまた、精を白雪姫の奥へはげしく噴出しました。
たっぷりと濃い味の精液が、白雪姫のノドの奥の奥までいっぱい流れていきます。
「そぉら……全部飲めよぉ」
荒い息を吐きながら、肌の黒い大男は白雪姫の頭をつかんで精を放ちつづけます。
のぞまぬ精の呑み干しを強要され、白雪姫のノドがぐびぐびと哀れな音を出しています。
その音を聞きながら、両手にあるふたつの肉棒もまたドックン! ドックン! と爆ぜていくのでした。
「いい具合になったな。よし、起こせ」
乳首から唇をちゅぼっと離し、ワシ鼻の大男が言いました。
白雪姫の身体は、大男たちの涎と精液まみれになっていました。
肌の黒い大男が口から、毛むくじゃらの大男が秘裂から肉棒を引き抜きます。口や秘裂から、トロトロと液が垂れ落ちていきます。
身体中ドロドロで、もはや目がうつろの白雪姫を、大男たちはベッドからひき起こします。
ワシ鼻の大男がベッドにあおむけに寝ころがりました。すでに肉棒は天にそそり立っています。
「さあ、くるんだ」
大男たちに抱きかかえられ、白雪姫はワシ鼻の上に乗らされます。
両脚をいっぱいに開かれ、秘裂にワシ鼻の赤黒い肉棒をあてがわされます。
白雪姫にはもう、身じろぎする力すら残っていませんでした。
肌の黒い大男の、大きな肉棒がずっと入っていた口は、閉じてもまだ堅い感触と生臭い味が残りつづけています。
そして、女の中心部は、律動の余韻が痛みと共にくすぶりつづけているのでした。
ズブブッッッ……!
「はぁああああっ!!」
くすぶった秘裂に、三たび肉棒が入ってきました。白雪姫は、騎乗位の形でワシ鼻の大男のものを受け入れています。
「あっ……はぁあん……っ」
白雪姫の上体が、びくんっ、とのけぞります。
それはまるで、豊かな乳房を差し出すようなしぐさでした。
ワシ鼻の大男が、それにこたえるように両手で双乳をもみたてます。
「あぁん……はぁっ……」
白雪姫が、鼻にかかったような甘いあえぎをもらしました。
「淫乱め。もう俺たちに降参か」
ワシ鼻の大男が、涎をたらしながら愉悦を浮かべます。
太った大男が、白雪姫の背にどっしりと乗りかかりました。身体についた液を指になすりつけ、それを白雪姫のアヌスへもっていきます。
「ひぃいいいっ!!」
白雪姫が絶叫しました。太った大男のむくんだ指が、かわいらしい秘穴へモゾモゾもぐっていきます。
「あぁあああああ……っ!!」
白雪姫は身をよじりますが、ふたりの大男にはさまれどうにもできません。
秘穴深くに入った指は、ぬめぬめとあたりの壁をかきまわします。
すぼまったアナルを、指先でくちゅり、くちゅりとゆっくり広げていきます。
「壁づたいにあのモノが入っているのがわかるぜ。これからが楽しみだ」
太った大男は下卑た表情で笑うと、指をずぽっ! と抜きました。
「きゃうっ!」
白雪姫が声を上げます。
「まだまだいい声を出すのは早いぜ。本番はこれからだ」
太った大男は、白雪姫の背に巨体を密着させ、自分の肉棒をアヌスにあてがいました。
「ちゃんとほぐしといたからな。奥までたっぷり楽しませてもらうぜ」
そう言うと、節くれだったモノをずむっ! とアナルの中へ押し込みました。
「ひぎぃいいいいいいいっ!!」
白雪姫が絶叫しました。身体を弓なりにそらし、首をはげしく振りたてます。
「熱いっ!! 熱いのぉっ!! いやぁあああああっ!!」
「よしよし……へへ、ふたりでかわいがってやるからな」
ワシ鼻の大男が白雪姫の腰をしっかりつかみ、はげしく突き上げます。
ずちっ!! ずちっ!! ずちっ!! ずちっ!!
太った大男もまた、白雪姫のまるい尻をつかみ、いきおいよく突きはじめます。
ずんっ!! ずんっ!! ずんっ!! ずんっ!!
「あっ!! あっ!! あっ!! あっ!!」
上下を大男ふたりにはさまれ、身体の中ではげしく暴れられて、白雪姫はもう、ただのメスとなってしまいました。
口から涎をながし、理性のかけらもない声で喘ぎつづけます。
「おおきぃ……っ、おっきいのぉっ……、あっ、あっ、ふたりのがぁぁっ……!!」
「イイんだろう……? 感じるんだろう……?」
「どうだ……? はじめての尻の感触は……?」
「ああ……イイです……すごい……とっても……あぁああぁん……っ」
白雪姫はみずから腰をくねくねとゆらし、二人の肉棒をきつくきつく締めつけます。
蜜壷と秘穴とが、キュッ、キュッと音をたてて収縮しているようです。
「すげえ……すげえ身体だ……」
「まったくだ……はぁっ……いくら味わってもまだたりねえ……」
ふたりの大男と白雪姫の律動で、ベッドがはげしくゆれています。
他の大男たちも、ふたたび怒張した肉棒を握りしめ、3人に向けてはげしくしごいています。
ワシ鼻の大男が、快楽に酔いながら言いました。
「白雪姫。あんた、お城のお姫様だろ。これからは俺たちのところにずっといるんだな」
律動がだんだんと早くなっていきます。
「俺たちの……肉奴隷となって、毎日奉仕してくれりゃいい。これから楽しく暮らそうぜ……白雪姫」
太った大男が、もう出そうだ、とうめきました。
「よし……一緒に出すぞ」
ワシ鼻の大男が、がくがくと大きく腰をよじりあげます。太った大男も、ぱんっ、ぱんっ、と肉を打つ音をたてながら腰をしずませます。
「おおおおおおっ!!」
「うあああああっ!!」
大男ふたりが声をふりしぼりました。
「ヒイイイイィィィイイッ!!」
白雪姫が身をのけぞらせ、かんだかい悲鳴を上げます。
ふたつの肉棒が、ふたつの穴の中で膨れ上がり、白雪姫の身体をつきやぶらんと大暴れしています。
ドビュッ!! ビュルルルッ!! ビシュッッッ!!
ふたつの肉棒が同時に精を放ちました。
白雪姫の、下のふたつの穴に、汚らわしい精液がどくんっ!! どくんっ!! と送られていくのです。
「あああああああああーーー!!」
その絶叫を最後に、白雪姫は失神してしまいました。
「気絶するのはまだ早いぜ。今度は交替で2つ穴をヤらせてもらうからな」
歯並びの悪い大男と、髭だらけの大男が舌なめずりしています。
白雪姫は、一晩中7人の大男たちに犯されつづけるのでしょう。
そして、明日の晩も、あさっての晩もずっと……。
おしまい