「さてと、お前らに言いたいことがある」
「なんだよ?」
「馬鹿か貴様等、天使を堕天させてどうする!?
天使は天使であるからこそそこに萌えがあってだな!!」
「あーおい」
「金髪または銀髪に純白の羽これがまさしく天使!!
胸の大きさは問わん!清純そうらばよし!!」
「あー…また人間界で毒されたやつが出たか」
「困るやなぁ、あれ」