SNSで知り合ったハンドルネームミサトというその少女が、やたら大人をからかうように性的な話ばかり振ってくるくせに
「クリトリス」の事を全く知らなかったので教えてやる事にした。3ヶ月前。
その頃はメールでのやり取りだったので、医学のHPなどの図版のURLを多数送り位置やカタチを把握させる事からはじめ。
徐々に愛撫のやり方などセックスのときの実践の話題を多くしていった。
その後、その少女とのやり取りは一字一句全てがクリトリス一色に染め上げられていた。
1月が過ぎた頃から次第に少女は自分で弄る事を覚え始めたらしく。
「触ってみた?」
と軽いノリでのメールでの問いかけに
「やだ///教えない=嘘だょ★あたりまえo ぉべんきょしたら触りたくなるでしょ普通★工口ェ□だょ−o」
だと。生意気な事だ。
多分まだ包皮も剥いていず下着の上からや大陰唇の上から摘まむ程度なのだろう。
それでもクリの刺激を知らなかった●才のカラダは充分に満足しているのだろう。
だが俺はもちろんここで終わらす気などなかった。
気を許させて、電話での交流に持ち込んだ。
エッチな知識を知っている大人の男性(いい人)を装い●学生と仲良くなろう…などという生易しい気持ちで始めた交流ではない。
放課後、母親がパートから帰ってくるまでの1時間半のすべてをクリ刺激タイムにさせる心算で始めた電話交流である。
毎日、毎日、俺と電話をしながら一時間半クリをいじりっぱなしにさせるのが目的であった。
「今日もきっちり5時にかけてきたね…もう触り始めてる?」
「はぁ…はぁ…先生と毎日話してるから?この時間になるとエッチな気分になっちゃうんだ…」
「そう、別にいいんじゃない?毎日勉強大変なんだから、いいストレス発散になってるんだよ。ミサトのクリトリスいぢりは」
「あうっ!…そ、そうなのかな…はぁ、んんっ」
「…まだ電話始めたばかりなのにもうそんな声出して…もしかして、昨日教えた触り方でシてる?」
「うん…だって、コレ、アッ、すっごく効くぅ…。ぁはぁぁッ、んふぅぅ…なんかもうおしっこでるぅ…ひぃん」
「『コレ』?コレ、じゃわかんないよ。いつもみたいにちゃんと、どうやってるのか説明しなさい…?」
「うんんっ、ふぅうん、アッ、ミサトぉ、ミサトのおまたのお肉を左手の指全部……あひぃっ!全部使って広げてぇ…くりとりす…あぅぅん!
ミサトの可愛いクリトリスを、全部剥き剥きしてぇぇ!あうっ!ひぅう!右手の中指を割れ目に入れて、上から下へへぇぇぇぇ…
すり、すりぁっ!すりすり……してますンンッ!」
「よく言えたねぇ…偉いよミサト?まだイけないんだろう?クリトリス気持ちいいけど、スリスリだけじゃミサトイけないもんな?ふふふ」
「あはぁん、あはぁん、そぉ…うんっ、ミサト、くりとりす、はぷぅ!あふぅぅん!!気持ち、きもちいいよ、でもぉ!イけないよぉ!」
「…イかなくていいんだよ、ずぅっとすりすりしてな?まだ今日は時間あるだろう?先生はちゃんと聞いててあげるから、
ほら、ミサトがどんなふうにクリトリススリスリしてるか、先生に聞かせて。」
「ひぁっ、すぅりぃ、すりぃ、すりぃ、すり……んくぅぅぅっ!スリスリ、アッ、気持ちいい!クリトリススリスリきもちぃひぃぃぃいあふぅあふぅあふぅぅ!」
…そんなやり取りが毎日続き。
俺はだんだん電話の内容を過激にしていった。
「もしもし、ミサト?今日はちゃんと昨日言ったとおりに準備してるか?」
「あぐぅっ、せんせぇえ〜…電話、待ってた、まってたよぉ、ちゃんと、準備して待ってたからぁ〜〜!」
「よし。じゃぁ、今ミサトのクリトリスはどうなってる?ちゃんと教えて。」
「…ヒッ!ひっ!ぃひくぅぅぅ!もぅ、イクすんぜんまでぇ…くちゅくちゅにぃ……指で周りを触ったり揉んだりしてぇぇぇ!イク、イキ、いきそうになってますぅ!
先生、もうイく!みさとの、くりとりすイくのぉ!イクぅ!」
「くちゅくちゅにしたんだ…。ちゃんと言ったとおりに触ったか?」
「ぅん、ぅんっ!さきっぽぉあはぁぁぁぁあぁぁ、先っぽはぜんぜんさわてなひ、触ってないからぁーーー!あんあん、まわりらけ、まわりらけなのぉ、
ミサトのくりとりすのまわりらけいっぱいいっぱい触ったのぉぉぉ、くちゅくちゅになっちゃったのぉ…あひん、あひぅ、もうイきたい先生ぃー!」
「よっし、じゃぁ今から先っぽ触っていいよ」
「っぁぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!イイ、先っぽ触ってる、んふぅきもちイあぁぁ!!アアッ、アイく、いくいくいくぅんふふふぅぅん!!いまイってるよぉ、先生、
ミサトくりとりすイってるぅ!!」