「はあっはあっ…」…「ぷっしゅー」…間に合った。
いつもの列車に乗れたぁ。よし!今日も学校に間に合うやね。
今日も、小学校1年からの無遅刻無欠席の記録更新!っと。
いつものように席は無いわね〜。
立ってよーと。今日も混んでるなあ。
…ん…目の前にいる女の人…学生さん風の人…綺麗かも…
目の色綺麗。珍しいカラコンじゃない?
黒なのに、いろんな色も混ざってなあい?
どこで買ったのかなあ?
あっ…目があっちゃった///
んあっ…なんかお腹の下…変。えっ何してるのこの人?
私のへその下をゆっくりなでてる!
何でそんな事するの? 変なの…??
ああっ…何で?私、変になりそうじゃないっ…。
熱い、ぬるぬるしてきた。そう、「ここ」から広がって体中が。
おかしくなりそう…ううううううっ…はっ…あ…ん。
クリトリスから全体に体中に痺れとぬるぬるが広がるの。
ぬるぬるぬる。体からも愛液がでそぅぅう…
いやぁ…もっと…して。んん…どうして触ってくれないのぉぉぉぉ…
そんなにじらさないでぇぇ…
女の人が、ふいに私の太ももにつたっている愛液を
自分の中指でぬぐって、あ、ん、ひゃあああう!!!
あたし、太ももとお腹しか触られてないのに!イッちゃったの…?
彼女は自分の中指しゃぶってる。私の愛液の味見をしてるみたい。
はずかしい…電車の中だよぉぉ…?
私…お漏らししちゃった…の?…今まで彼氏としたけど…
こんなのぉ…初めて…お腹と太ももだけじゃなくて、ねぇもっと…触ってよぉぉ…
「おいしい」
はじめて聞いたその人の声。とても美味しそうで、
もっと私の愛液を欲しそうな顔をしてる…
…はぁあああん! もっともっと飲んで!
どうぞ、飲んでください、って言おうとしたら、「!」言葉が出ない!
「○○駅ー!○○駅です!△線乗り換えの方…」
私の学校の最寄の駅に着いちゃった。
彼女は視線だけで私の状況を分かっているみたい。
二人で目を合わせて電車を降りた。
「っ…! っ…! っ…!」
私達は駅から降り走ってるのだけど、
私は走る度にクリがすれちゃって、とても、気持ちっいいっの!
声が出ないことがああっ…逆に不幸中の幸いぃぃ…って感じ!
あわてるようにトイレに駆け込んで。ああっ、脱ぐとき下着がすれて気持ちいい!!!
私がぁぁぁ下着を下ろぉぉすとぉぉ、
彼女は喜んで下着のしみをなめてきたのぉぉ
そして、太ももからぁぁ
お○んこにつたっているぅぅ愛液をぉぉぉ
音を立てて吸い込んでぇぇぇああああぁぁん!
かのぉぉじょぉぉはぁぁわたしのぉぉく、り、と、り、すをぉぉ
指でぴぃってあててる、だけなのにぃぃぃい、
ぴくぴくぴくっっって、わ、たしのくり、と、りすが
でんり、ゅ、みたいなのぉぉぉ。
もっとおぉぉ…いやぁぁ、もっともっとぉぉ!
く、りとりぃぃぃすをいらっぅ…てぇえええええ!
ああああ。でる! はあぁぁ! ででる!
わ、たしのお…お、○ん、こぉぉぉぉからぁぁ!!!
と、お、めいな、あ、い、えきぃぃぃ! あぁ、
お、お、お、おね、いささささんがく、ちあ、け、てぇぇぇ…
のど、をごくごくっって…ならしてぇぇん
おぉぉぉい…しそう…もっともっとぉぉぉのんでぇぇぇ? ねぇ? もっとぉぉ…
「きんこーん!かんこーん!」
「は!」ここはトイレ? さっきの?
「お姉さん」は…! いない!!
ってか、これは! ひょっとして!!
「遅刻!」って事!? あ〜あ!無遅刻無欠席の更新記録、ここでストップか…
まいったなー! でも、また同じ電車に乗ろうっと♪
このときは私、まさか「遅刻」どころか
「早退」や「欠席」をするとは、思ってもみなかったのである…
「はあっはあっ…」
今は体育の時間。面倒な3キロマラソンの時間なんだけど。
うちの学校は、もうすぐさらに面倒なマラソン大会が
あるそうなので、走って体を慣らしてる訳。
…体が熱くなるの。
まあ、あの初めての「遅刻」から、
何をしても私の体が熱いんだけ…ど…あっあっはあっあ…。
…あの人に、初めて触られた時を、思い出す…のっ…!
いや…あっ…ん、クリトリス…おっ…きくなって…すりすりって…はっん…
困ったなぁ…あの時にも、私のクリ、トリスぅ、が
勝手に、とがって、勝手に、大きくなっ…て、あそこがぬるぬるしてきてぇ
一人、でぇ、あのっ人の…事、思い、はぁ…出して、
どっかへ隠れていじくれば気がすむかなあ…
でも、自分でクリ触っても、いつも、つまんない!
あんなに、クリがぁぁとがったこと、なかったぁ…あぁん
あ、んなに気持ち、いいこと、もう…っく!
あの人にもう会えないのかなぁ…ああ…っっもう泣きそうだよぉぉ…
すりすりして、気持ちいいっ…よ…会いたいよぉ…
「ひさしぶり!」
あの人だった! 向かいの道路を挟んで手を振ってる!!
もう、まじでまじでまじで!!??
…あああぁぁぁ…私の体熱くなっちゃったよぉぉ。
もう、今から気持ち、いい…よぉ…
これってナントカの犬っていうんだよねぇぇ。
もう、気持ちよすぎて忘れちゃった! 何だっけ? 何だっけぇぇ?
「パブロフ!」
あの人が答えてくれた…ああ本当に嬉しい…
私は私の体の、そこ、ぁぁぅぅんクリトリス!
もう、お○んこの中、子宮の中、あふれ、ちゃう!
保健体育で、習ったけど、確かに私の体は、
お、○、ん、こ、クリト、リ、スだけが
どっくん、どっくんで動いてるのがわかるの!
熱くなって、全身からそこの、しる、が吹き出ているみたい!
お姉さ、んがぼやけ、て、目から…ああ…嬉しいぃよぉ
胸、お腹、背中、おしり、とても、出ているの! つたってるの!
下着の中、ああ、そこ、クリトリス!から何かぴりぴり、
もっともっと!そこ!んんっはぁ
ざらざら、いっぱいして、舌を這うようなぁ、ぁん
それが、たまらないのよぉぉぉお…早くきてぇお姉さん!
あれ? えっ???ちょっとまって! 汗がねばねば…はぁぁ気持ちいっっ!!
私の腕から、足から、変な汗出てるんだけど!…
…こんなのでたら…私、嬉しくてぬるぬるさせちゃうう…じゃん…
ねちょ…はぁぁこれ何? 何なの? びっくりだよお姉さん!…
気持ち…いいけど…教えてぇぇぇ……おね、えさ…
そしたら、ぼやけて…遠くに立ったまま…の
お姉さんはゆるく綺麗に微笑んで、私の体を触っ…るように!
手をぉぉぅ、私の足の付け根をななっなで、なでるように動かして、
!私のクリがっ、ぴっい!って、とがっってっ!!
「ふああぁぁぁん!んんんっ…」
恥ずかしい声を出して、イッちゃって…
倒れたはずなんだけど、なぜかなあ、ふとんの上みたい…気持ちいい…の
「大丈夫?」って、お姉さん、駆け込んできて
そっと、誰にも、分からないように
私の太ももを内股に向けてゆるく「ぬるぬるぬる」って!
私の変な汗で「ぬる」って!
「あああぁぁぁ…ん」また、イッッ…ちゃったよぉぉ…
体のけぞっ…ちゃったじゃん…ねぇもっと…してぇ? ねぇ?ここでしよ?
あの時みたいに、しようよぉぉ…
「どうしたの!!? 大丈夫?」
うわっ!せんせだ! まじでやばい! ここ、道路だったし!!!
「私、この子の姉の“その子”と申します! この子のいつもの発作が出たので、
病院に連れて行かせて下さい!」
…お姉さんの名前、“その子”っていうの?
「分かりました! お願いします。 体しっかり直すのよ!
気をつけてね?」
「…はい…」
おかしいなあ。先生、私が一人っ子だって知ってるはずなのに…
「うちの…お母…さん、いま、働いてて、いないから、上がっ…てっっ!」
私は、気持ち良過ぎて、歩くのも必死で、お姉さんを連れ込んだ。
「ぬるぬる」は、帰ってる間もずっと流れてて…
その子お姉さん?(で、いいや♪)が介抱するふりをして
「ぬるぬる」って!体を触って…
そのたびにクリがとがってきて…熱くなる、一方なのぉ
…ああっ…んんっ触って…いや…触らないでぇ
…あれ?駅のときみたいに声がでない…ラッキーだけど。
後で触るのがいいのぉぉぉ…
「ねえねえ!早くぬいでよぉ♪」
私の部屋につくなり、その子お姉さんはお菓子の袋でも開けてよ!、
とねだるように私にお願いしてきたの。
私は言うとおり、に脱いだら、服が、ぬるって…
ああっぅん!…服ねちょねちょしてる…いい…はっあ…
私はこれからの(イイコト♪)にわくわく、して
もう、それだけで、ぬるぬるが余計、でてきて、
脱ぐとねばねば…っん、したものが糸を引いてたれててっ…
気持ちよくて…私は、今、自分のをぬるぬるをぬるぬるって。はっ、あん…
その子お姉さんも、一緒にケーキをつくるっみたく、
ハミング♪しながら、じかに手を私の背中、おっぱい、おしりに、
ぬるぬるっってねちゃねちゃしてくれてぇぇ…あっはっんっふぅぅ…
二人がおっぱいを触るほど、背中を触るほど
クリちゃん、先がぴりぴりって、とがってて、
…それなのに、その子お姉さんと私はわざとクリを触らずに
ねばねば、の体中の愛液をクリトリスの方へ集めてるだけなのっ
その子お姉さんと一緒にねばねば集めてるっっ…んっはっあっん。
そしたらねぇ、お○んこがぁぁ、クリが、熱いのぉぉぉ
そう、しながら、おねえぇさんは、わたし、をだんだん、
おねえさんんの顔にまたがらせてくれるのぉ。
体中の愛液がクリに集まったから、
私の愛液、今にもそ、の子お姉、さんの顔に、落ちそう…。
お…姉さん、ゆっくりと口をあけて…
舌を出して、なまめかしいのぉぉ…好きよ…お姉さん…
私、すごくもう、イキ…そう…
飲みたいよね?その子…お姉さん…?、
飲んで、いいよ? 早く…ねぇ…きて…はやく…
「いただきます♪」
あっはああぅぅぅん!…あっあっあっ…あっんんんっあん
その子お姉さんは顔を、わたしのぉぉ、愛液でぐちゃぐちゃにしながら、
フェラ、みたいに、わたしのクリをぉ、ゆっ…くり…前後に、動かしたり、
右に、左ぃぃ、って、くるくる頭をゆらしてぇぇ、あはぁぁ
尻を、おっぱいを、ぬるぬるさせてぇぇ、口は、おっっ、ぱい、吸う、みたく、
んんんっっちゅうっって、飲んでくれるの!すごく、うれしそう…に…んっく
そうしてるうちに、体中にあの、ねばねばが、またね、
熱くどろどろっっって下に流れて…
それをまた、二人で私の、体をぬるぬる…はあぅ…てさせて
クリにもっていくの…はあああっん、おね、おねえさん、ねぇ、吸って!
そしたら、そ、その、子お姉さん、「ありがとう」って、嬉しそうにぃぃぃっ
じゅ、るじゅる…ごくごくって…うぅくっ…吸ってくれるの…んん
あた、し嬉しくて、お姉さんの顔に、あん
クリやお○んこをすりつけるの!くっ…うぅんっ
…はぁあああん、クリ、しゃぶ、っしゃぶって、もっとして?、
いっいっ、いいっ!!…私の体、クリ!しゃぶって!しゃぶっしゃぶって!
あんっはっんくっ…んんんっ…ああっっんん…クリだけなのぉぉ…
あた、あたしの体、クリだ、け。クリだけなの!…はっああああっ…!!
ああああっ??、お、お○ん、こ…から、なんか、で、でちゃうう…!
でちゃううよぉぉ??…いい?…あっはあああ、ああああああっっんっ………!!!
「はっ!」
…気がついたら、ハンガーに服がかかってる…あれ?
「服なら大丈夫よ!乾いてるから。」
お姉さんは服を持ってきて私に嗅がせてくれた。
匂いはない。むしろ、いい香水の香りがする…。なんの香りなの?
私は嬉しくて、
「今日は、ありがとう///」「ううん、すっごい、おいしかった!」
「ねえ、お礼させて…」お姉さんに抱きついて、
綺麗な唇にキスをしようとしたの、そしたらさ、
「ちょ、もう少し、待って」ってだって!
え〜なんでなの〜?電話番号は?名前は?
なんでおしえてくれないのよぉ?(++;)