下半身は裸、チンコはフル勃起。オレはこれから佳代子の部屋に突入する。
「佳代子、これを見てくれ。」
佳代子は驚き目を丸くしている。
「すごーい、大きくて立派で美味しそう。」
バカな女だ、Tシャツに貼り付けた「国産松茸 一本¥18000」の偽装表示にすっかり騙されている。
「外国からの輸入物でなく、国産の天然物でこのサイズは凄いだろう。遠慮なく食べてくれ。」
「こんな高価な物、私が食べていいの。」
「松茸は時間がたつと、すぐしなびてしまうから、早く食べてくれ。松茸は生のまま、噛まずにしゃぶるのが一番美味いんだぞ。」
「噛まずにしゃぶるのか、そんな食べかた初めてきいたよ。」
「松茸は中から溢れ出す松茸汁が美味しいんだ。だからプロは汁だけ搾り出して、実は食べないんだぞ。」
「そうなのか、じゃあさっそくしゃぶってみよう。」
佳代子がチンコにしゃぶりついた、スゲー気持ちいい。
「松茸汁は高いんだから、溢さないように全部飲むんだぞ。」
ドピュッと佳代子の口に射精する。
「どうだ、美味しいか。」「滑らかな舌触りに、複雑な味で、とっても高級な味がする。やっぱり国産松茸は美味いなあ。」
完全に偽装表示に騙されている、バカな女だ。