ここは按摩大社…  
アンマテラス大神を祀ったお宮であり、きびなご先輩の家が宮司を務めているのだそうだ。  
 
やたらと長い石段を登りきり、思っていたより大きいことに驚いてみる。  
境内には数人の参拝者が氏子らしいおじさんと話をしている所だった。  
「お参りに来たのですけども」  
「ああ、それでしたら、あちらの本殿の方へどうぞ…」おじさんが案内してくれる。  
 
本殿に近づくと巫女装束の女の人が数人入り口前に居るのがわかった。  
「まずはここで足をお清めください」  
と言っても手洗水もなくどうしたものかと思案していると  
「さあどうぞ」そう言って、女のコが緋袴を捲り上げ僕に向かって足を開く。  
もちろん、その中はノーパンである。  
僕は靴を脱ぐと、白足袋と草履に包まれた彼女の踝を持ち上げ脚の中心に踵を押し付ける。  
「ああっ…」  
しばらくアンマを続けると女のコは潮を噴き上げイってしまった。  
「足の清めが済みました、奥へどうぞ」  
 
奥の部屋には4人の女性がおり  
3人は巫女装束をまとい、僕が部屋に入ると一礼してくる。  
そしてもう一人「お賽銭箱」と書かれたカードをぶら下げただけの裸の女のコが足を広げて座っている。  
僕はその女のコに近づくと財布から25円を取り出し…そのコの子宮に詰め込んでいく。  
「くうぅ…あ、ありがとうご、ございます」  
前に来た人まででかなりの量が納められていたらしくなかなか入っていかない。  
詰められた硬貨をカチカチと動かしながらどうしようかと思案していると  
「こちらの御不浄の穴もお使いください、今日は全て清めてありますので大丈夫です」  
当番巫女の方が手間取っている僕と女のコを見て、僕の手を女のコのお尻に動かす。  
そちらにも幾らかの硬貨や札巻が押し込まれている。  
10円玉を膣に、5円玉をお尻の穴に納め、ヒクヒクと痙攣する女のコ。  
「アァもうダメ、限界です、お姉サマー」  
 
そして当番巫女の方が僕の前に進み出る。  
「私が貴方様の本年の厄を引き受け、幸福を祈願させていただきますね  
こんな体でよろしければどうぞお願いいたします」  
傍付きの巫女さんが当番巫女さんの緋袴に包まれた足を二人掛りで割り開き固定する。  
「さあどうぞ…」  
数多くのアンマを受け、熟れきった当番巫女さんの股間はしっとりと濡れ僕の足に馴染み絡んでくる。  
その感触を楽しみつつ僕は足を動かし続ける。  
「ふぅ、あはっ」  
当番巫女の方が軽くイったのを確認し、次に待っていた女性に場所を譲り、僕はその部屋を後にした。  
 
 
お参りが済んで外に出てくるときびなご先輩がさっきのおじさんと焚き火の番をしている所だった。  
「あ、きびなご先輩…」  
「お、来てたのか、お御籤は引いてきたかい?」  
きびなご先輩は晴れ着姿の女性を石畳に押し倒し、アンマを施しつつ聞いてくる。  
さすが先輩だ…。晴れ着姿の女性は息つく暇もなく高みに押し上げられ、喘ぎ声を恥じらいもなく上げ続ける。  
「当主様の御子息さまの学友の方でありましたか」  
さっきのおじさんも先輩と同じように一人の女の人(こちらは動きやすそうなスラックス)をアンマでイかせつつ声をかけてくる。  
 
「お御籤は引いてきたかい?」  
きびなご先輩にそう言われ、そういえばお御籤を引いていなかったことに気が付いた。  
「お御籤はあっちだよ」  
 
そこには脚を竹箒に縛り付けられた巫女さんがちょこんと座っていた。  
「わ、私がお御籤です」  
今まで見てきた巫女さんとは違い少し恥じらいを残した感じでちょっと横を向く。  
「お願いします」  
そういうと僕は静かに巫女さんの足を持ち上げ土踏まずで股間を刺激する。  
巫女さんは足を閉じようとするが、竹箒に固定されているためそれも出来ずにいる。  
 
肌と肌とが擦れ合う音に、次第に巫女さんと僕の息遣いが混じっていく。  
きゅむきゅむ、ハァハァ  
 
「今年の貴方の運勢は…」  
 
 
「で、どうだったお御籤は…って、良かったみたいだね」  
きびなご先輩の所に戻ってきた僕の隣には、さっきのお御籤巫女さん。  
「お幸せにな」  
 
 
 

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