トイレの中には初代サンタ  
「フンムッッ・・・最近便秘気味で・・・」  
誰かが来たようだ・・・  
「うるさいな・・・誰もいないじゃないか」  
「いやでも声がす・・・ぁんッッ!!」  
(おっ、キタようじゃのう)  
隣のトイレからはイイ鳴き声が聞こえてくる  
「おやおや・・・パンツを穿いてないねェ・・・ひょっとしてこういうの期待してた?」  
「なっ・・・そんなこと無い・・・」  
「いやでもなァ・・・こんなに濡らしてちゃ説得力無いよ」  
どうやら子供の方は聞かせる為にわざわざ状況を読み上げているようだ  
「いやぁ〜・・・下半身裸で後ろ手・・・もうこれは誘ってるようにしか見えないなァ」  
「手はアナタが後ろに・・・ひやぁンっ」  
喘ぎ声だけでもご飯3杯はイケる  
「アナタ?」  
「ご・・・主人様」  
「OK、さて、入れようか・・・ちょっと股開け」  
「あ・・・んッハァ・・・ァっ・・・んんっ」  
たまらん・・・クビの危険を冒した甲斐があるというものだ  
実際クビになったわけだが・・・まァ暫くすればまたお呼びがかかるだろう  
どうせ自分抜きだと配達しきれるわけが無いのだから  
「えッッ」  
「こうすれば勝手に外れないだろ?」  
「〜〜〜!!」  
なんだかおかしな声が聞こえるな・・・  
外れない?なんのことだ  
「なッッ・・・ン・・・止ま・・・ゃ・・・はァっ」  
トイレから出たかと思ったらまだ喘ぎ声がする  
あ〜・・・リモコンプレイか・・・また楽しそうなコトを・・・  
やっぱりあの少年にプレゼントしたのは間違いでは無さそうだ  
「ひ、ヒドいですよ・・・」  
言われてぇ・・・  
「ノロノロする方が悪い、さ 服買いに行くぞ」  
どうやら今度こそ出て行ったようだ  
オレも奴隷女とリモコンプレイでもしようかな・・・  
 
 
以上、腰振る聖夜のもう一つの物語でした  

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