「ああっ、お兄ちゃん。」  
妹がオナニーしている、しかもおかずは兄のオレだ。  
妹は毎日必ず風呂上がりにオナニーするが、オレが覗き穴を開けて、こっそり覗いていることに気付いてない。  
しかし、妹が乳首をいじりながら、パンティーの上から秘裂を撫でる様子は、覗き穴から丸見えだし、かわいいあえぎ声も丸聞こえなのだ。  
ああ、何てかわいい妹なんだ。妹萌えのオレにとって、かわいい妹のおかずにされることほど嬉しいことはない。  
 
オレは妹のオナニーをたっぷりと堪能すると、妹の部屋からこっそり持ち出したパンティーを取り出す。  
オレはベットに腰かけると、チンポに妹のパンティーを被せてオナニーする。  
妹のパンティーはデザインもかわいく肌触りもいい。妹はこんなかわいいパンティーをはいて学校に行っている。その妹のマンコやお尻に密着したパンティーでチンポをしごくのは、最高に気持ちいい。  
オレは逝く寸前までパンティーでしごいて、ティッシュに射精する。そして翌日妹がいない時に、ガマン汁の付いたパンティーをタンスに返しておく。妹はこのことに全然気付いていない。  
妹は何も知らずに、オレがチンポしごいたパンティーをはいて学校に行く。  
最高に気持ちいい。  
 
 
 
 
お兄ちゃんがオナニーしている。  
私のパンツを使ってオナニーしている。気持ち良さそうだ。  
しかし、まさかおかずにしている妹に、オナニーを盗撮&盗聴されているとは、夢にも思わないだろう。  
しかし兄のベットの横には、私の仕掛けたカメラとマイクがセットされている。兄のオナニーはすべて録画・録音している。兄のオナニーはすべて私にチェックされているのだ。  
 
 
タンスの中に、昨日兄がオナニーに使った、私のパンツが有る。兄はオナニーに使ったパンツを、昼間私の居ない時にこっそりタンスに返す。兄は気付かれずに返しているつもりだろうが、私は全部知っているのだ。  
私は昨日の兄のオナニー画像をチェックして、兄が使ったパンツを選ぶ。風呂上がりにこのパンツにはきかえ、オナニーするのが私の日課だ。  
「ああっ、お兄ちゃん。」お兄ちゃんがおちんぽをしごいたパンツをはいて、パンツの上から秘裂を撫でる。堪らなく気持ちいい。  
私はこの、兄のガマン汁と私の愛液染み込んだパンツをはいて学校に行き、一日を過ごす。堪らなく気持ちいい、止められない。  
 

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