とあるところに触手の新婚夫婦がいました。  
幼なじみで、長い間互いを思い続けたと言うから、実にラブラブです。  
しかしそんな夫婦にも悩みがありました。  
「近頃はいい巣がないねぇ」  
「あなた、築三十五年以上のものはかわいい卵ちゃんにとっては良くないわ」  
「そうはいっても、築一桁は、狭すぎて、話にならんだろ」  
 
ある日旦那が奥さんを呼ぶ声がします。  
「来てくれ、築二十年のいい巣をみつけたぞ」  
 そういうと旦那は、己を巻き付かせていた人間の雌の乳房に触手を這わせました。  
 そして先端を大きく傘のように広げると、乳房を覆い、そして乳首を細い細い触手で  
しごきました。  
 雌の口から綺麗な泣き声が出たので、旦那は満足してもう一方の乳首の先端にも  
やはり細い細い触手をおしあてました。  
「あうぅぅ、む、胸の中に入ってくるぅぅ、はいってくるよぉぉぉぁぁああかきまぜないでぇぇ」  
「これはミルクが良く出そうだぞ」  
「味はどうかしら?」  
 奥さんの触手が伸びて乳首を包むと、また可愛い泣き声が聞こえます。  
「す、吸わないでえぇぇ……む、胸が熱いよぉぉ」  
「味はまぁまぁかしら」  
 その間にも旦那の触手は雌の股間に潜り込み、水音をさせながら、肛門から尿道まで  
全部をすりあげていきます。時折、細い触手で小さな突起をくくってはなで回すと、雌は  
体をふるわせるのです。  
「そろそろ腸のほうはいいようだが、どうする?」  
「じゃあ、お先に」  
 そういうと奥さんが触手を肛門に沈み込ませていくのです。  
「……そんな、そこはちが……ほぉぉぉぉぉ!! お、おしりがぁぁ、し、しびれるよぉぉ」  
「なかなか綺麗な腸で気にいったわね、巣、私たちを締め付けて、喜んでるわ。  
ほら、裏から膣を圧迫すると……。たくさんかわいがって柔らかくしてあげないとね」」  
「ひやぁぁぁ、いくぅいっちゃうぅぅぅ」  
「じゃあ、性器は僕が頂くとするか」  
「あなた、ちゃんと巣を調教して下さいね」  
「わかってるって、ちゃんとしつけるよ」  
 そういうと、膣には無数の細かい触手をはやした潜り込みました。  
「うはぁぁぁ、な、中から舐められてるぅぅぅ、し、子宮がぁぁなめ回されてるぅぅぅ。  
 ふ、ふといのにぃぃ、く、くねらないでぇぇ」  
「おまえ、そろそろ卵を渡してくれ。うまくいきそうだから一度植えてみる」  
「あら、それじゃ」  
そういうと肛門に入った触手から一本が枝分かれして膣に潜り込みました。  
「やぁぁぁ、ま、またはいってくるぅぅ」  
 その触手は、時折中の丸いふくらみが肛門から膣へ動いていったのです。  
 そして  
「お、おなかが、ぬくいぃぃ ぬくいょぉぉ」  
 体をぴんと弓なりにのぞけそらせて、雌はふるえたのです。  
「こらこら、じっとしろって。植えた卵に精子をかけてるんだから」  
「あなた、私がおさえますわ」  
 そういうと肛門に埋まっていた触手が外に出ている部分を雌の体という体に  
巻き付かせました。  
「あ、足を舐めないで……あはぁ、おしっこのところがぁぁぁ、おしりの穴が変だよぉぉ」  
「この巣はどこをかわいがってあげても可愛く泣くわね」  
 やがて卵に精子もかけ終わり、喜んだ二人はさっそく抱き合ってくねり合い、卵作りに  
精を出すのです。  
「いやぁぁぁ、おしりも前もぉぉぉ」  
「おめでとう! お二人の初めての共同作業です」  
 そういって、知り合いの触手が駆けつけてくれて、穴という穴にお祝いの飼育発情液を  
たっぷりとかけてくれました。今では巣もとってもおとなしいです。  
「……はい、大切な卵様を……あうぅぅぅ……しっかりとお育てします」  
 

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