(うう、だめ、おしっこ我慢できないっ、でも、今もろにテスト範囲の説明してるし、抜けるわけには・・・、ああそうだ)  
 
実は彼女、体をバラバラにできるバラバラ人間  
こっそり下半身を切り離すと、下半身だけをトイレに向かわせた  
 
トイレにつくと、足首を片方切り離してパンツをずらし、用を足す  
 
「ほっ、まにあった」  
 
っと思ったのもつかの間  
誰かに捕まれた  
「ひい、だめ、そこは・・・」  
 
お尻を舐められている感触、まずい、変態だ  
せめてお尻だけでも逃げねば  
 
「バラバラ緊急離脱」  
 
足からお尻を分離させ空中ににげさせる  
そして残った足で、変態の股間があると思われる場所に前後からサマーソルトキック  
 
 
ぐにゅうう  
 
おかしな感触であった  
確かにヒットしたのだが、まるでゴムを蹴ったような感触  
 
「はっ!」  
 
私は、公衆便所のゴム女の席を見た  
居ない  
 
しまった、あの変態がトイレにいるのか  
私の下半身大ピンチだ  
 
そう、ゴム女はさっきお嬢様のマンコで無理やりやられた痛みで便所でノックアウトしていたのだ  
しかし今は完全体  
 
バラバラ女の右足をマンコで左足を尻穴で掴みこみ動きを封じている  
 
そして、空中に逃げたお尻を腕を伸ばして捕まえる  
「あふう、やああっ」  
 
ゴム女が、容赦なくあそこを舐めている  
教室なのでなるべく声を出さないようにこらえるも、これは厳しい  
がんばってすっぽりゴム女のあそこにはまった足を動かすが、ゴム女を喜ばすだけであった  
 
くちゅ、くちゅ  
 
(くそ、あの変態、指入れてきたわね…、後でハデに仕返ししてやるからあふう)  
 
「ゴムゴムの骨風船」  
 
ずん!  
 
「・・・・・・・・・・・っ」  
 
突然の衝撃に私は声にならない悲鳴を上げ、口をパクパクさせた  
指だと思っていたものが、突然中で硬く太くなったのだ  
あそこが裂けるかと思った  
 
「ゴムゴムのガトリング」  
つづけて激しいピストン運動  
 
私の頭は真っ白になり、結局テストの範囲どころではなかった  
 
 
 
「ごめ〜ん、ゆるして〜〜!あうううっ」  
 
ゴム女がもだえている  
 
「だめよ、今日は一日リモコンフィストファックの刑よ」  
 
私の手首から先がないのは、ゴム女の中に納まってるからだ、時々クリもいじる  
「ふふっ」  
今日の授業は、余所見ばっかりしてしまいそうだが、楽しいことになりそうである  
 
 
 

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