そろそろセックスに興味のある年頃のお嬢様
しかし、貞操は大切にしたい
そんなお嬢様が、クラスで公衆便所と呼ばれているセックス好きの女の子が処女だといううわさを聞いた
どうやら彼女はゴム人間で、いくら突っ込まれても処女膜が延びて破れないらしいのだ
何でもスカルファックだってできるけど、締め付けは悪くないというゴムっぷりだ
そこでお嬢様、自分の超能力である「部分入れ替え」能力を使って、ちょっとマンコを交換してみた
効果時間は15分ほど、休み時間にこっそりトイレで自慰にふけるにはいい時間だ
「うわ、すごい、私のと違ってビラビラが真っ黒」
淫水焼けで黒いビラビラをちょっと引っ張るお嬢様
「あふうっ、すごいっ伸びる感じがなんとも」
自分のは、怖くてあまり触れなかったお嬢様だったが、淫乱のマンコだし好きにしてもいいよね
って感じで、たがの外れたお嬢様
いよいよ指を突っ込んでみる
「ああん、すごっ、処女膜に触ってる」
どんどん過激になっていくお嬢様
「ああ、すごい、こぶしが入っちゃった、ああ、処女なのにフィストファックだなんて」
さんざん楽しみ、そろそろ休み時間も終わりだと外に出たお嬢様
ちょうど男子便所から出てきた男子の不穏な会話を耳にする
「今日の公衆便所おかしかったな、えらく痛がってたぜ」
「それでも無理やりやるお前もどうかと思うぜ」
「お前だって中だししてたじゃねえか」
「えっ!」
その瞬間、超能力の効果時間が終わった
「ひいいいいいいいっ」
突如股間に走る激痛にお嬢様は悲鳴を上げた
そしてその太ももには血の混じった白濁の液がたれていた
完