「美緒さん美人」「真面目だし」「髪も黒ストレートだし」「頭もいいしスポーツ万能」  
ありがとう、と答えておくが、これはみんなのイメージの押し付け。  
本当は、ふざけてみたい、パーマもかけてみたい、遊びたい。  
でも家柄とか、親の押し付けとはいえ自分の考えが許さない。  
学校と習い事と勉強と寝るだけ。そんな毎日。何か新しい刺激がないかなあ・・・。  
 
ある日、習い事から帰るときエッチな本やDVDやバイブやローターが捨ててあった。  
周りを見回しても誰もいない。それをこっそりバッグに入れて拾って帰った。  
家に帰って隠れて見るとオナニーやセックス、えっちな格好、縛っていたり・・・  
エッチなことは全然知らなかったが、はじめてみる刺激的なものを一気に吸収した。  
 
私が一番衝撃を受けたのは外出系であった。ノーパン・ノーブラで外出したり、  
勤務中にリモコンバイブのスイッチを入れられるなど。  
こんな世界があったなんて!「誰かに見られたらって思うと、もう!」  
「バレたら身の破滅というスリルで感じる」「本当の私はこんなですよ!」などの言葉が並ぶ。  
見られる・・・クラスや家から追い出されて破滅・・・本当の私・・・  
この時に私の人生は変わってしまった。  
 
私はオナニーという言葉と行為を知ってからは毎晩している。コンドームを買った。  
誕生日プレゼントでビデオも取れるデジカメをもらい、いよいよ生理の前の日、決行だ。  
あまり眠れなかったが、朝起きて軽くシャワーを浴び、  
カメラで私の股間を静止画で念入りに撮影した。その後、動画モードに切り替えた。  
「私は処女です。今からバイブを私の処女のおまんこに入れたいと思います。」  
そんな宣言をしてバイブにコンドームをかぶせて空気を抜いて縛った。  
そしてバイブを挿入していく。むちゅっという音がして中に入っていく。  
記念日でも、好きな男性(いないけど)でもない、こんな物に処女を捧げたんだ、  
なんて惨めなんだろう。友達に処女はバイブになんて言ったらどんな顔するだろう。  
そんなことを考えるだけで、何かおかしい気持ちになってくる。  
もう、みんなが思っている私じゃないんだよ。  
やっぱりちょっと大きい。入り口が少し痛い。  
狭くなっている多分処女膜の部分、そこを無理やり押し込む。  
ずぶっと入って奥に届いた。私はサニタリーショーツをはいてナプキンをつけた。  
そしてカメラに見せ付けるようにエッチにブラをつけ、シャツを着て、  
スカートをはいてチャックをあげた。わざとパンツが見える角度で靴下を履いた。  
「スイッチ入れて、いってきます。」そこで録画を停止した。  
 
私は電車に乗る。満員電車だ。わざとドアの横に立つ。  
立っている私のアソコの部分が、座っている人の耳のあたりになるからだ。  
音が聞こえていないかもしれないし、聞こえているかもしれない。  
もし聞こえていたらどう思うだろうか。バイブって気がつくかな?  
におい?エッチなお汁のにおいが、そっちまで匂っていって  
くんくんしちゃう?そのにおいだけで感じちゃう?  
男の人だったら大きくなっちゃったり、女の人なら濡れちゃうかな。  
それともヘンタイとか軽蔑した目で見てくるかな。  
ここで失神するぐらいイっちゃったら病院や救急車で恥ずかしい思いしたり  
スポーツ新聞とかに[女子高生が電車でローター]とか載っちゃったり!  
そんなこと考えるだけで、あそこがキュンとして濡れちゃう私がいる。  
気がつかれているかも、いないかもわからないまま学校まで行くことができた。  
 
私がさっきまで処女でローター入れて学校に来ていることは思っていないだろう。  
まずはトイレに入るとショーツを下ろしてみた。ナプキンが濡れているので交換した。  
血がついていないナプキン見た人、どう思うかな?ふふっ!  
 
午前中の授業がはじまった。  
「じゃあこの問題少し難しいけど美緒さん、解いてみて・・・正解よ。さすがね。」  
「わぁ〜」「すご〜い」「何か私と違うもの持ってるのかしら」  
そうよ、私は股間にローターを入れてるの。あなたたちとちょっと違うのよ。  
 
体育の時間。まずは着替えだ。先にショートパンツをはく。  
そして上着を「みーおちゃん。それぇ」もみもみ  
「ひ、ひあぁ!」敏感になっていた胸と乳首をつままれて  
声が・・・や、やばい、ばれた・・・かな?  
「いやーん、えっちな声なんか出しちゃって。」  
「も、もう、からかわないでよー」  
ふう、何とかごまかせた。でも、バレたかと思ってびくびくした。  
授業はサッカーだった。「美緒さんフォワードお願いね!」「えっ」  
私は最前線に立ってオフサイドにならない位置で待つ。  
運動したら、あそこへの刺激が・・・。はぁはぁしても運動と同時だから大丈夫。  
ボールが来た。敵をかわして、シュート!入った!やった!みんな抱きついてきた。  
「きゃ〜かっこい〜」「一発で決まった」「ボール入れちゃた〜」  
入れてるのはボールじゃなくてローターなんだけどね。もうどろどろ。  
体育も終わり、また着替え。「くんくん、あれ?女の子のにおいしない?」  
やばい・・・「本当だぁ」きもちいい・・・「だれだ?美緒ちゃん?」ばれる・・・  
「きゃぁ、って、いまあの日なの」と言い訳してみる。内心すごくビクビクしてる  
「そっかぁ。大変だね」「でもそれでゴール決めるなんて」「すってき〜」  
バレてもよかった。破滅を迎えても。でもばれなかった。ちょっと残念。  
 
お昼休み。またトイレにいき、ナプキンを交換し、ローターを引き抜いた。  
こぷっ、とろろぉ〜って液体が出した。シェイクされすぎてあわあわだ。  
いろいろふき取り、消臭剤を体につけて、大丈夫かな?  
電池を交換し、ローターをまた入れて、教室に戻った。  
 
午後の授業もやりすごし、自宅に帰った。  
部屋に戻るとベッドに座りカメラで録画を開始した。  
パンツだけ脱ぐ。胸をはだけブラをずりあげ胸を露出する。  
あそこからローターを取り出し、バイブを突っ込みオナニーをした。  
何度いったことだろう。それ以外にも、いろいろな場所でバイブで  
オナニーをしたのを撮影した。  
 
数ヵ月後、あるDVDつきエロ雑誌に、うちの制服を着た子が乗ったことが  
PTAで話題になったそうだ。誰かが制服を売り、それが使われただけという結論になった。  
しかし美緒が自分で編集したDVDを編集部に偽名で送りつけ採用になっただけのこと。  
全国の人が、これを買って、オナニーして、と思うと美緒のあそこはまた洪水になるのであった。  
 

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