まとめてみた。
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私は、昔ながら今の高級住宅街に住み、お嬢様と呼ばれ、普通に大学を出て、
親の決めた相手と結婚し、つまらないながらも問題ない人生を送っていた。
とても安定している日々。過去も今も未来もレールが敷かれた上を進んでいるだけ。
でも秘密にしていることがある。それはバイブでオナニー。
辞書のエッチな用語を見て興奮したり、
同級生のあゆみちゃん物語などエロノベルを読むような中学生であったが、
それだけでは物足りずローターやバイブに手を出すようになってしまった。
これにより刺激的な毎日になっている。もうこれがないといられないぐらいに・・・
今日は自転車でお買い物。もちろんあそこにはバイブがささっている。
この住宅街では石畳になっていてガタガタする。するのが、いいのぉ。
立ちこぎするところを、あえて座ったままにしているのもバイブに振動が伝わるため。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
そしてスーパーが近づいてきた。声を押し殺して、駐輪場に自転車をおいた。
サドルが濡れていたのに気がついて、あわててふき取った。
きゅうり、まつたけ、ゴーヤ、エリンギ、大根、西瓜も買っちゃおうかしら・・・
「あら、奥様。お久しぶりでございます。」
あぁ、近所の奥様だ。私と同じような人生を歩んでいて、同じように素敵な方。
旅行好きの方で、スケジュールが合ったとき何度か旅行にご一緒したことある。
「ごきげんよう、奥様。」
「また今度、旅行しようと思いますの。乗馬や遊園地がございますの。」
「あらいいですわね。よろしかったら、ぜひ・・・」
「はい、それでは後でご連絡差し上げますわ。それでは」
奥様は買い物に戻っていった。
私は電気店に寄り道をし、乗馬と同じ体験が出来るロデオガールIIIを届けてもらうように頼んだ。
夕食の準備をある程度し終わったころに電気屋さんが届けて設置をしてくれた。
私はシャツとスパッツに着替えるときにバイブを入れてまたがった。
スイッチを動かすと前後左右に動かされた。
そこからバイブに押し付けられバイブが不規則な動きをし刺激する。
「んぁ、ん、んあ、ん、んあ、ん、ん、ん、ん、イ、イクゥ」
だが動きは止まらない。
「くはぁ、とまって、とまらない、だめっ、また、また、いくっ、いくっ」
ピンポーン いくっいくっ ピンポーン いいっ、いいっ ピンポーン ガチャガチャ
「ただいまー」
だんなだっ!あわててバイブをオフにする。手が震えてうまくいかない。
「ただいま。って何をしているんだ?」
ぎりぎりでバイブだけは止められた。でもバイブが押し付けられて動かしたままだ。
「ご、ごめんなさい。お、奥さんがまた旅行にって、じょ、乗馬とかやるそうなので練習をお」
「そうか。ちょっとシャワー浴びてくるから、夕食はその後な。」
「はい、わかりました。」
私は急いで着替えて、きのこ鍋と、大根ときゅうりのサラダを用意した。
旦那は食べたら仕事と勉強して寝るから放って置いてくれと自室にこもった。
放っておかれているのは旦那じゃなくて私なのに・・・。
旅行当日。旦那は出張。私はディルドーをあそこに入れて出発した。
金属検査にもひっかからず無事に飛行機のファーストクラスに乗ることができた。
多少の振動があったが、問題はなかった・・・快楽もなかったのが残念だが。
乗る時もらった新聞に「税の○壺にストローが巧妙に突っ込まれて」というのを見てしまった。
私は飲み物についてきた小さいストローを隠し持ちトイレに向かった。
トイレではゴーという音がしていたが問題はない。スカートを下ろしパンティを横にずらすと
ディルドを落とさないようにささえながらストローを尿道に入れようとした。
なかなか入らないが、何とかいれてゆっくり進んでいくと膀胱まで届いたのか
やっとおしっこがでてきた。ちょろちょろちょろ・・・・という音が鳴って全て出た。
ストローを抜き清潔にし何食わぬ顔をして席に戻ったが乳首は立ちあそこはもう・・・
そうするうちに飛行機は到着した。
空港からは列車で移動した。たまたま女性専用車両だが何だかみんな熱っぽいのは
気のせいであろうか。といいつつ自分もディルドを入れていてそれどころではないが。
いろいろ観光をして、クルマでペンションがある牧場につくと、もう夕方であった。
今日のお客は私たちだけのようだ。それならと前から計画していたことを実行した。
荷物は事前にペンションに送ってあるので、荷物もなくほとんど暇であった。
(荷物の中には着替え以外にも飛行機に乗せられなかったバイブや電池も入っている)
私は荷物の中に入れておいたエッチな乗馬服に着替えて、アナルバイブを差込み、
ローションを持ち、その上から黒い雨合羽を着て人がいないころを見計らって外に出た。
馬小屋までいくとさっと中に入った。そこにはお馬さんが何頭も・・・
一番強くてたくましそうな馬を探した。案の定、発情期だったのかあそこが大きく。
私は馬の鼻をなでたりたてがみをさわったりしてコミュニケーションをとると、
今度は下にもぐりこんで馬のペニスにローションをつける。
それだけでも馬はびくんびくんしているようだ。私の旦那とは大違い。
そして私も馬の下にもぐりこみ、ズボンのジッパーを外すと、あそことお尻が丸見えだ。
その馬のペニスを無理やり押し込んだ。太い、太すぎるっ!しかも長い!奥まで・・・最高!!!
彼はヒヒンといななくと前後にゆすり始めた。私はアナルバイブのスイッチも入れた。
アナルバイブの振動が彼にも伝わるようでブルルゥブルルゥ鼻息が荒い。
ずぶずぶやると、あっという間に彼は大量の精子を吐き出した。
今日はまだ一度もいってない私の火照った肉体は大量の熱い液体をそそがれイってしまった。
その後、彼が納まるまで何度も何度も・・・私も何度も何度も・・・10ラウンドはやっただろうか。
失神しそうになりクタクタではあったが、私は何とか自分の部屋に戻った。
その日は何年ぶりかの派手なセックスで疲れきった私はぐっすりと眠れたのであった。
次の日は、まずは遊園地に行くことになった。もちろん私はバイブを入れてある。
牧場の片隅にある小規模なものであった。かなりがっかりだが・・・
「奥様、フリーフォールってやってみませんこと?牧場全体が見渡せるかも」
「そうですわね、やってみましょうか?」
そこに座るとシートベルトをしめて、だんだんと一番上まで上がる。景色はいい。
だが次の瞬間、そのまま急速に落下していった。落下の重力でバイブが突き刺さる。
ひゅーーーーーーーーーーーーーー あぁん! しゅう、かちゃん。
「奥様、今変な声が・・・」
「いえ、ただびっくりしただけで」
びっくりしたのは本当だが、実はイってしまったなどとは言えなかった。当たり前だが・・・
いよいよ乗馬体験だ。昨日の馬は・・・いた!取られないうちに早く!
「わたくし、あの馬がいいですわ」
「お客様、あの馬は暴れ馬ですし、人になつかないもので・・・」
「おいで・・・」
私が呼び手を差し伸べると近くに来てなついてきた。一発やったからだろうか。
さすが私が見初めた馬。頭もいいのね。うふふ・・・いいこいいこ。
「すごいな、お客さん。この馬はいい素質を持っているのに、扱いが難しくて。」
「私、競馬のことは全くわかりませんが、いい馬だと思いました。着替えてまいります。」
乗馬服に着替えると、さっきの馬のところに戻った。
私の姿を見たとたん、大きくなってる。でも今はだめ。普通に乗馬をした。
「この牧場から出なければ、建物や畑以外、どこ走ってもいいですから。どうぞ」
私は馬を走らせる。あそこに入れたバイブが刺激され気持ちいい。
このままどこまでもいけそう。変わった上下運動とバイブの刺激で何度でもいけそう。
パッカパッカと小刻みに上下したり、ダカダッダカダッと大きく走ってごんごん突いたり。
いい、良すぎる、気持ちいい、いく、いく、いくううううううううう
しまった!バランスを崩した。と思ったが馬が立て直してくれた。危ない危ない。
そして人がいないところまできて、第11Rをはじめるのであった。
私は旦那に頼んで馬を買い取り、いろいろな意味で調教した結果、
ダービーを何度も優勝するなど大金を稼ぐ馬へと成長した。
旦那の会社は倒産してしまったので今では私が稼ぎ頭であり、旦那も文句は言うまい。
旦那には主夫をしてもらい、今ではオーナー兼調教師兼として働いている。
素質がある馬を買い付けては、夜の調教はエッチしたり、鞍にディルドをつけたもので走らせたり、
心と体をひとつにして今日も勝負の世界へとまい進するのであった。