私はルナ。○学校の2年生。  
 クラスのメス奴隷なの。  
 去年まではテツヤ君、ジョージ君、リツコちゃんの奴隷だったんだけど、テツヤ君達がクラスの全員、センセイまで洗脳しちゃったのを記念して、私たちをみんなの奴隷にすることに決めたの。  
 あ、私たち、ていうのは私の他にマミちゃんとボッくんも奴隷だったから。  
 2年前、つまり○学生の時から、私たち6人はそういう遊びをしていたんだ。  
 今ではクラスのみんながルナのご主人様。ルナは誰とでもセックスするし、いつでもどこでも裸になるし、どんな恥ずかしいことだってしちゃう。おしっことかね。  
 今日は、6時間目が水泳の時間。  
 室内プールの窓は磨りガラス。外からは中のことはわかんないから、遊んでも大丈夫。センセイは担任のミズホちゃんだし。  
 私たちは、ドアに念入りに鍵をかけて授業を始めた。  
 全員素っ裸でね。  
 ミズホチャンはセンセイ2年生で、「新人美女教師」とか呼ばれちゃいそうに美人なの。でも、洗脳されて私たちのおまんこ奴隷になった。今も素っ裸で私たちの前に立っている。  
 
 「おまんこ!それじゃ、特別授業を始めます」  
 あ、おまんこって言うのは、私たち奴隷の、なんて言うのかな、かけ声?  
 私たちは「おはよう」「こんにちは」「はい、ご主人様」って言う代わりに「おまんこ」って言うの。  
 キ○ガイみたいでしょ。でも今じゃクラスの女子の半分近くがこういって挨拶してるんだよ。  
 私たちは素っ裸のまま真面目に準備体操をした。一応授業だし。ちなみに。男子と女子は向かい合わせになって並んだから、私たちが裸で手を上げたり開脚したりするのは全部見られてる。私も男子のお股でぴんって立ってるおちんちんを見ながら体操した。  
 今日の特別授業は、100メートル足をつかずに泳ぐだけ。出来たら後は自由。でも出来なかったら出来るまで繰り返すの。  
 男子は自由。女子は背泳ぎか平泳ぎでね。  
 テツヤ様達は一番最初にノルマを達成して、プールサイドに陣取った。ミズホちゃんがジョージ様にフェラチオのご奉仕してる。  
 前の人が半分いったら次のひと。適当に様子を見て、私も泳ぎ出す。水泳は割と得意だから、4往復くらい背泳ぎでも余裕。  
 ゆっくり目に泳いで、あんまり飛沫を上げないようにする。せっかく背泳ぎを選んだんだから、見ている男子にサービスしないとね。さすがにプールサイドを見る余裕まではないけど、男子が泳ぐルナの裸を見てくれてるのは視界に入ってきた。嬉しい。  
 簡単にクリアしてプールを出ちゃう。この後は開けてある2コースで自由に泳いでいい。でも、泳いでいる子はまだ一人もいない。  
 私はテツヤ様達のところに行く。テツヤ様の股間には、委員長のヒカリちゃんが跪いてご奉仕中だった。  
 ヒカリちゃんは頭も性格も良くて、すごく可愛い子。今年のテツヤ様のお気に入りなんだ。2年生でミスコンやったらヒカリちゃんはベスト5に入ると思う。  
 私?ルナはトップ10はイケると思ってるよ。  
 おちんちんが空いてないなぁ、と思っていたら、肩を叩かれた。  
 
 「ルナ、ヤろうぜ」  
 バン君だった。今時珍しい硬派系のワルって感じの子だけど、不良じゃない。もちろん洗脳されて私たちの仲間。  
 「おまんこっ!しよっ」  
 私はにっこりしてバン君のおちんちんを手で擦ってあげる。ビンビンになったおちんちんの感触が気持ちよくて、私も濡れて来ちゃう。舌でも味わいたくなったから、跪いておちんちんに吸い付いた。  
 くちゅ、ぺろ、ちゅぷぷっ……  
 おちんちんはちょっとプールの水の塩素が臭った。でもすぐに、先走りのおつゆが先っちょから出てくる。  
 好きなんだぁ、これ。ていねいに舌の先でぺろぺろして、バン君を見上げてにっこりした。  
 「出ちまうよ。もう入れるぜ」  
 私は頷いて四つん這いになった。バン君はパックから入れるのが好きだから。  
 お尻を掲げておちんちんを待つ。正面にテツヤ様に同じように後ろからしてもらってるヒカリちゃんの顔があった。目があって、自然に顔が近づく。  
 ちゅっ…ちゅ、ちゅっ  
 ヒカリちゃんとキスしてると、バン君が入ってきた。  
 「あ、あぁん!……あふ、あんっ」  
 気持ちいい!セックス最高!  
 ルナの身体はセックスなしじゃ1日だって耐えられない。  
 犯してもらいながら犬みたいにお尻を振って、あん、あんって鳴いた。  
 身体が押されて、ヒカリちゃんと頬を押しつけあうみたいになった。  
 ヒカリちゃんと頬ずりしながら周りを見たら、みんなセックスしてた。  
 ミズホちゃんが男子5人くらいの相手をいっぺんにしてる。すごい。  
 リツコ様が男子に跨って誰かのをフェラしてる。  
 泳ぎが苦手なマミちゃんは出遅れて、これから参加するみたい。  
 私はヒカリちゃんのうなじに顔を埋めるみたいにしてしゃぶった。ヒカリちゃんが可愛い喘ぎ声を上げてくれる。  
 「おい、ルナ…もう…出すぜ」  
 バン君が荒い息で言ってくる。  
 「うんっ、出していいよ…ルナも逝っちゃうから」  
 私はお尻を思いっきり振って、自分で良い感じになっていく。  
 
 「うううっ!」  
 バン君ったら、可愛い声だして逝っちゃった。ザーメンを受け止めて、私も逝っちゃう。  
 「お、まんこぉ…いくっ!」  
 奴隷の絶頂宣言をして、ルナは逝った。  
 バン君と二人してハアハア言いながら、私はもう次の相手を目で探してる。  
 テツヤ様が他のところに行っちゃうなら、ヒカリちゃんとレズっちゃうのもいいな。  
 洗脳っていいよね。誰でも、すぐに同じになれる。真面目な委員長だったヒカリちゃんも今ではいやらしいおまんこだもん。ルナとおんなじおまんこ。  
 そう思ってヒカリちゃんの顔を見たら、OKみたい。  
 うん、おまんこ奴隷同士で良くなっちゃお!  
 「おまんこ?」「おまんこ!」  
 笑いながら言いあって、私たちはキスをした。  
 
 

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