…カサリ…  
右の藪から葉擦れの音が聞こえた。  
やっぱり近くに隠れていたようだ。  
まぁこれだけ臭いをぷんぷんさせてれば、隠れようもない。  
俺はこんぼうを構えると、右へと振り向いた。  
 
「たぁぁっ!!」  
突然気合を込めた一撃が横殴りに俺の頭に当たった。  
バレたのに気づいて飛び出して来たヒトが、手に持った棒切れで殴りかかってきたのだ。  
だが元々殴る為の棒でもないし、その細いっこい腕の力ではたかが知れている。  
背丈は俺より頭ひとつ高いが、なんせ横幅は俺の半分もないのだ。  
流石にチョイとは痛かったし額が少し切れたが、それだけのことだ。  
 
「…汝の偉大なる力の欠片を、我に分け与えたまえ。不浄なる者共を…」  
俺が怯みもしないのを見て、ヒトは手にした変な飾りのついた棒切れを振りかざすと慌てて祈り始めた。  
だが祈り終わるまで待ってやるバカはいない。  
思い切りこんぼうで弾くと、細い棒はポキリと折れて藪の中へと飛んでいった。  
使い物にならなくなった切れ端を握り締めたまま、ヒトは動けなくなっている。  
返すこんぼうでこめかみを殴ると、ヒトはその場に倒れこんだ。  
あまりに簡単すぎて、俺は拍子抜けした。  
 
こいつら冒険者はいつも群れで行動する。  
鋼で出来た丈夫な鎧を来た連中が前に立ち、俺達を目の仇にして狩り立てる。  
やっとケガさせたと思ったら、後ろに隠れてたこいつら神官があっという間に治してしまう。  
とてもじゃないが、俺みたいな下っ端オークじゃ束になっても適わない相手だ。  
だが今回は珍しく群れではなかった。  
森の主とも言われる地竜にズタボロにされて、無事なのはこの神官サマだけになっていたのだ。  
そこに俺が偶然通りかかったというわけだ。  
 
仲間の助けがあればこそ強力な術も使う余裕もあるが、たった一人では逃げ惑うのが関の山。  
それで俺との追いかけっこが始まったのだった。  
取り残された連中は、きっと今頃くたばっていることだろう。  
怒り狂った地竜が見逃してくれるはずもない。  
あそこからはもう結構離れたはずだが、万が一にでも地竜に見つかったらヤバイ。  
巻き添えでとばっちりを食うのは願い下げだ。  
俺は気絶したヒトを担ぎ上げると、夕暮れの藪の奥へと入っていった。  
 
ここならば大丈夫だろうと思える場所で、俺は獲物を下ろして品定めを始めた。  
目深に被った帽子を毟り取ると、うなじで切りそろえた赤い髪がバサリと広がった。  
ツヤも色気もありはしないが、少しガキっぽい顔には似合っていないこともない。  
化粧っ気の欠片も無いが、そこそこの美人と言ったところだ。  
色が白いだけに長い睫毛と赤い唇が引き立っている。  
尤もこんな面覆いのついた帽子を被り続けていれば、いくら出歩こうが日に焼けないのも当然だ。  
もう夏も近いというのに、黒い長袖の法衣に薄手の手袋までつけている。  
とことん肌の露出をなくそうというその徹底ぶりに俺は呆れた。  
 
装身具といえば真鍮の首飾りに、青銅の指輪と耳飾り…大した金にはなりそうもない。  
そのどれもに特徴的な三日月の紋様が彫り込まれてあった。  
腰に下がった鞄を探ると、保存食の他に得体の知れない飲み薬や軟膏が入っていた。  
自分で使う気にはなれんが、コボルトの爺ぃに売れば酒代くらいにはなるだろう。  
金額的にはパッとしない結果だが、まぁ仕方ない。  
その分こいつ自身が高く売れるだろう。  
 
服の胸元をほどくと、サラシを巻いた胸がこんもりと膨らんでいた。  
胸の谷間に指をかけてサラシをずらすと、たわわな胸が片方こぼれ落ちる。  
たぷたぷと揺れる乳房は、あまりの柔らかさに触った指先が埋まった。  
…よしよし、こいつは中々良い乳をしているぞ…  
俺は産毛の一本一本を数えられるほど間近から見つめ、頬擦りをしながら匂いを嗅いだ。  
服から立ち昇るカビ臭い香の臭いに隠れて、かすかに石鹸の匂いが残っていた。  
流石は神官サマ、冒険者と言えどもコマメに身体を洗っているのだろう。  
香は魔除けの為だろうが、幽霊や骸骨どもじゃあるまいし俺には全く関係ない。  
逆にこの臭いのせいで俺から逃げ切れなくなったのは笑うしかない。  
 
それにしても一体何ヶ月振りのメスだろう。  
半年近く前に、まだ胸も膨らみきらないガキを皆で回したのが最後だったろうか?  
あの時はさっさと爺ぃに売っ払って金を分けたから、じっくり眺める時間もなかった。  
目が痛くなるほどに白い膨らみの天辺には、大きな乳輪が桃色に染まっている。  
しかしその中心には小さな穴があるだけで、乳首がなかった。  
試しに穴を抉じ開けてみると、乳首が完全に埋まっているのが分かった。  
指先で突付ついても、それはそう簡単に穴から出て来ようとはしない。  
つまんで引っ張ったり、グリグリとこね回すと、やっと顔を出した。  
渋々硬くなった乳首をパクリと咥えると、俺の舌の上で、右へ左へと逃げ惑う。  
最後にチュポンと音を立てて逃げ出した時には、乳首はもう穴には戻れない大きさになっていた。  
 
…良く言うだろ?右の乳を揉まれたら、左の乳も差し出せってな…  
反対側のサラシもずらすと、寸分違わぬ見事な乳房がプルリと飛び出した。  
しかしこっちの乳首はえらく素直で、軽くつまんだだけでムリムリと押し出されてきた。  
左右の乳首を交互に吸っていると、気絶していたメスが身じろぎをした。  
どうやらそろそろ目を覚ましそうな雰囲気だ。  
俺はメスの法衣を剥くと、ほどいたサラシで両手を縛った。  
純白の下帯をほどくと、顔に似合わず意外と毛深いのが分かった。  
脱がすのが面倒なので靴はそのままにしたが、それ以外はこれでスッポンポンだ。  
 
膝を大きく開かせると、赤茶色の髭を生やした下のお口もぱっくりと開いた。  
気絶した拍子に漏らしたのか、少し小便臭いのはご愛嬌だ。  
呼吸に合わせて2枚の肉の羽がヒクヒクと動く。  
小さな豆から小便の穴まで丸見えだが、膣の中までは見えない。  
というのも薄い朱色の膜が立ちふさがっていたからだ。  
膜の真ん中には小指の先ほどの小さな穴が開いていたが、それ以外は完全に塞がれていた。  
正真正銘の処女の証拠だ。  
 
このメスが処女だと言うのは、首飾りを見たときから確信していた。  
月の女神に仕えるのは、純潔の乙女と相場が決まっている。  
なんでもこいつらの処女を奪えば、10年は寿命が延びるというもっぱらの噂だ。  
それが本当かどうかはともかく、処女のままでならかなりの高値で売れる。  
だが売る前にちょっとイタズラするくらいなら構わないだろう。  
 
オレみたいな下っ端はメスにありつけること自体が珍しい。  
ましてや処女なんてのは、もう2度とないかも知れない。  
気が済むまでとことんいじり回してやろうと思った。  
意外と弾力のある膜を舌先で舐めていると、俺の猪ッ鼻がちょうど豆に当たった。  
ついでに鼻先で擦りあげてやると、小さな包皮がめくれて中身がわずかに顔を出す。  
調子に乗ってシコシコとしていると、その刺激のせいかメスが目を覚ました。  
 
「…ん…うぅん… …え?ブタっ!?…い、嫌ぁっ!」  
耳を突ん裂く声が辺りに響く。  
「…離れてっ…離れなさい、汚らわしいっ!」  
「ブヘヘ…勇ましいことだが、股ぐらおっ広げて凄んだ所で格好がつかんな」  
「何を…やっ…ムグ…ン…」  
俺は落ちていた手袋を丸めるとうるさい口にねじ込み、その上から猿ぐつわを咬ませた。  
変な呪文でも使われる前に口は塞いでおいた方がいい。  
 
「ム〜、ム〜」  
「とりあえず静かにした方がいいぞ。大声を上げたところで、助けなんかは来やしない。  
来るとしたらさっきの地竜サマだぞ」  
ドスを効かせた俺の言葉に、メスは喉まで出掛かった悲鳴の続きを呑み込んだ。  
もっともこんだけ離れりゃ聞こえるわけもないが、そんなことにメスが気づくはずもない。  
「どうした?もう叫ばないのか?」  
歯を食いしばったメスは睨みながら、引き締まった太ももで俺の顔を挟んで締めつけてきた。  
おそらく脚を閉じようとしているのだろうが、すべすべの内ももがかえって頬に気持ちいい。  
俺の顔の毛がザリザリと音を立てて、なめらかな肌を擦った。  
 
俺は目の前でプルプルと震える乳房を力一杯鷲づかみにした。  
「ブヘヘ、こんないいオッパイを一生使わないなんて勿体無い。  
使えるものは使えるうちに使っとかんとな」  
俺が揉んだりこね繰り回しても、メスはもう何も言わなかった。  
メスは身をよじったり首を振ったりはするのだが、返事どころかうめき声ひとつ上げない。  
清楚な顔を恥辱に赤らめ、じっと耐えながら悶える様子が何ともいじらしい。  
こうなったらどこまで我慢できるのか、試してみたくなるというものだ。  
 
「それじゃ汚らわしいバケモノが、清らかな神官サマの小便臭い所をナメナメしてキレイにしてやるぞ」  
オレはメスの股間に顔を埋めた。  
肉びらを舌で掻き分けると、わざと音を立てながらペチャペチャと舐めた。  
中々いい味をしていたが、縮れた毛が歯にはさまるのが少し煩わしい。  
しかも開発されてないせいか、いくら舐めてもメスの反応は鈍かった。  
だが陰核をチロリと舐めた瞬間、華奢な身体がピクンと揺れた。  
更に剥けかけた皮の間に舌をこじ入れて、小さな円を描くように舐めまわしてみた。  
すぐに皮は完全に剥け、可愛く勃起した肉芽が無防備になった姿を晒した。  
俺が舌を動かすと、それ合わせてメスの身体はピクピクと動いた。  
 
「おやおや、やけに感度がいいぞ。さては夜中に時々、こっそり自分でいじってやがるな?  
こいつはとんだ聖女様だ…どうだ?自分でするより、してもらった方が気持ちイイだろ?」  
俺は口に含んだ肉芽をしゃぶり続けながら、息荒く上下する乳房をこね回した。  
この3点攻めはどうやら効いているようで、面白いように白い身体が跳ね回る。  
 
「…ヒン・・・ヒィッ…ヒンッ…」  
しゃくり上げるような息遣いが段々大きくなっていく。  
それに応えるように、俺は肉芽を前歯で軽く噛んだ。  
「…ヒィーーー!!…」  
メスが仰け反ると、くいしばる歯の隙間からひきつった息が吸い込まれた。  
そしてカクカクと痙攣すると、大量の汁をぶちまけた。  
俺の顔にもまともに引っ掛けられたが、別にこちらは困りはしない。  
珍しい処女の潮吹きというものを存分に味わい終わった頃には、メスはぐったりとしていた。  
あっけないが、どうやら今のでイッたらしい。  
…あぁ、やっぱりガマン出来ねえや…  
俺は口の端を手の甲で拭って立ち上がった。  
 
我に返ったメスが、猿ぐつわごしにくぐもった声をあげた。  
「…ワウィッ?ワウィヲ…」  
「何をって、そりゃナニするに決まってんだろ?  
性交、子作り、強姦、種付け…呼び方は何でもいいや。  
要はこいつをお前のオマ○コにブチ込んで、さんざ楽しんだ後に子種を注ぎ込んでやろうってこった」  
俺はニヤついて答えながら、固く締めていた下帯を緩めた。  
 
「お前ばっかり気持ちよくなるのは不公平ってもんだろ?  
今度はお前がこいつを気持ちよくさせてやる番だとは思わんか?」  
自由になったムスコがピョコンと背を伸ばした。  
太さはヒトの半分程度しかないが、長さは倍以上ある。  
しかも先端がねじくれていて、メスの腹の中をしっかりと掻き毟れるようになっている。  
どんなアバズレもむせび泣く、自慢のムスコだ。  
 
ビクビクと脈うつ俺のムスコを見て、動きの止まっていたメスが悲鳴をあげた。  
「イワーッ!ウェッワイウィ、イワーッ!」  
「イヤってか?だが俺に捕まった時点で、お前に選ぶ権利はないぞ。  
そういやさっきは俺のことをブタ呼ばわりしてくれたよな。  
そのブタに犯られるお前はさしづめメス豚ってところか?ブヘヘ…」  
 
オレはひざまずくと、往生際悪く閉じようとする膝を割り開いた。  
そして丸見えになった処女膜の、そのど真ん中に小さな空いた穴にムスコの先端を差し込んだ。  
細くねじれた先端部分はすんなり通ったが、太くなる根元に向かってだんだん抵抗も強くなる。  
俺はその感触を楽しみながら、ジワジワと奥へと押し込んでいった。  
メスは断末魔の絶叫をあげ、きれいな顔を醜く歪めた。  
そしてこれが限界かという所で更にもう一押しすると、弾けるように薄膜が破れた。  
まるで茹でた腸詰めに歯を立てた時の様な、プリッとした感触が小気味良い。  
 
中はヌルヌルとして温かったが、それでもキツイ。  
生娘がガバガバな筈もないが、ここまでキツイとは思わなかった。  
まるで柔らかな手で握りしめられているようだった。  
半分程入れただけで一番奥に突き当たる。  
引き戻すと粘膜に覆われたヒダヒダが、ムスコの敏感な捻じれた所に絶妙の締まりで擦れ合う。  
あまりの気持ち良さに、俺の腰は止めようもなく勝手に動いた。  
勃つのがやっとの爺ぃでも、確かにこれなら10年若返ろうというものだ。  
 
ここまでくるとメスも大人しいものだった。  
入れるまではそれなりに抵抗して暴れもしたが、もう疲れたか諦めたかしたのだろう。  
よく見ると何やらうまく息が出来ずに顔色が変わってきたようなので、慌てて俺は猿ぐつわをほどいた。  
濡れた手袋を口から引き出すと、染み込んだよだれがねっとりと糸を引く。  
目に涙をためて咳き込むメスが落ち着いたところで、俺は顎を掴んでこちらを向かせた。  
 
「殺して…いっそ私を殺して…」  
「へ?…あぁ、そうか。自殺するような不届き者は神サマの所へ行けないんだったよな?  
だが殺しちまうなんて勿体ねぇことを、俺がするわけねぇだろ?ブヘヘ。  
ところでなんだが、オークのチ○ポコが何で細長くって捻じれているか知ってるか?」  
メスは俺の質問に答えず、あらぬ方へ顔を背けた。  
「それじゃ、今からそのワケを教えてやるぞ」  
俺はムスコの先端で探りながら腰を落とし、一番奥にある小さなくぼみにあてがった。  
そしてぐっと押し込みながら、ぐるりと身体を回した。  
 
「い…痛いっ…やめてっ…早く抜いてぇ…」  
「よっと、これでよし…ブヘヘ…今何が起こったか分かるか?  
俺のチ○ポコがお前のオマ○コの更に奥…子袋の中にまで入り込んだんだ。  
ほぅら、お前の腹の中で動いているの…感じるだろ?」  
 
その締め付けは、膣よりも遥かに凄まじいものだった。  
入り口はキツクて、俺の逸物が食い千切られるかと一瞬本気で思った。  
しかしその先の子袋は逆に弾力があって柔らかい。  
伸び縮みする内壁が、ムスコに優しく絡み付いてくるのだ。  
俺はその中味を掻き混ぜる行為に没頭した。  
 
「くぁ〜、こりゃ堪らん。それじゃそろそろイクぞ」  
「それだけはやめてっ…。中には出さないでっ」  
「もう遅ぇよ…うぐっ…ぐっ… …」  
「いやぁっっ!!… …いや… …うぅっ…ひどい、ひどすぎるわ」  
「…ふぅ…ぜ〜んぶ中に出しちまった…メスなんて久しぶりだから、濃〜いのがたっぷり出たな。  
こりゃ妊娠確実。きっと秋には可愛い俺たちの仔豚ちゃんが生まれるぞ」  
「いやぁ…バケモノの赤ちゃんなんて絶対にいやぁ…」  
 
既に孕んでいるかのように、下腹がぷっくりと少し膨らんで見えるのは気のせいだろうか?  
メスは空を見つめてうわ言のように小さく呟いている。  
視線を追って見上げれば、沈んだ太陽の上に糸のように細い三日月が光っていた。  
「…神よ…この婢女の祈りに、何故に応えては下さらぬのか…何故にかような辱めを…」  
「ブヘヘ…おまえはな、見捨てられたんだよ」  
俺はメスの首を抱えるように押さえ込むと、その小さな耳に笑いながら囁いた。  
 
「言っとくがお前はもう清き聖女サマじゃねぇ。  
今さらいくら祈ったところで、潔癖な神サマにはお前の声は聞こえやしねぇ。  
小汚ねぇメス豚がブヒブヒ泣き喚いても、知ったことじゃねぇんだろうさ」  
大きく見開いた両目から大粒の涙が零れて落ちた。  
 
俺はゆっくりとムスコを抜き出した。  
破れた処女膜の残骸が血まみれになった膣壁にへばりついている。  
指で拡げると、真っ赤に染まった洞窟の奥から、とろりと白い液が溢れ出た。  
濁った汁は途切れることなく流れ出続ける。  
試しにメスの下腹を押すと、ゴボリと音をたてて噴き出してきた。  
その量のあまりの多さに、我ながらつい笑ってしまった。  
 
俺は破れ落ちていた神官衣で汚れたムスコを拭い、下帯を締め直した。  
ついでにメスの股間も軽く拭った後に、血に染まった布を遠くへ投げ捨てた。  
周囲に散らばった戦利品はまとめてズダ袋に詰め込んだ。  
メスは縛ったサラシを一旦ほどいて、改めて後ろ手に縛り上げた。  
 
「…助けて…お願いだからもう放して…」  
「さぁこっちに来い。サッサとここから動くぞ。  
あまりのんびりしてると、血の臭いを嗅ぎつけて腐肉喰らいが集まって来るからな」  
メスの戯言は無視して、赤い髪を掴んで無理やり立たせ、引きずるようにして歩き出す。  
そしてネグラに向かいながら俺は考えた。  
こいつを爺ぃに売っ払うべきか、それともネグラで飼い続けるか…それが問題だ。  
まぁそれは、飽きるまで楽しんだ後にでも決めればいいことだ。  
 

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