ああ、姉ちゃんが全裸で入ってきて押し倒してこないかな・・・
風呂上がりで身体を拭いて穿いたばかりのパンツを膝までずらしてオナニー開始。
押し倒された気分になりたいから、ベッドに移動。
つまづきそうになってパンツは脱いでしまってベッドに横向きにあお向けに。
妄想の姉ちゃんの裸体だけで興奮してきた。
「姉ちゃん!」つい声がでる。
バタンッ
ドアをあけて入ってきた姉ちゃん。「どうかしたの?あら・・・」
「・・・・ごめん。つい呼んじゃった。」セーターワンピの姉。
「しょうがないねえ。」
「お願い、顔にまたがって」
「無理。その趣味ない。妹に顔面騎乗なんて」