私は今日も、義理の兄の前でスカートをまくり上げる
手慣れた手つきで下着が下げられていく。
私の恥ずかしい所に押し当てられた舌の動きが
私の口からいやらしい声を、引き出していく。
舌が離れると、カチカチになったおちんちんが
一気に奥まで入り込んで来る。
気が付くと私は、義兄の上で腰を振っていた。
最初の頃に感じた激痛は、今は無くとろける様な
気持ち良さが身体中を駆け巡る。
私の胎内のおちんちんが一際太くなるのを感じる
太い指が私の腰をしっかりと掴む。
身体の奥深くで、熱い物が弾ける。
その熱さが、私を覚えさせられたばかりの
絶頂へと押し上げる。
やっと終わった。
義兄の精液が私から流れ出す。
きれいにしろと言われて、ふにゃっとなった
おちんちんを口に含み、ジュースをすする様に
飲み込んでいく。
ふにゃふにゃとしていた、おちんちんが
口の中で硬くなる。
義兄が口から、引き抜く。
ドロドロの私の中に勢いよく、突き込まれる。
まるで学校の授業の中で見た、動物の交尾みたいに
私を後ろから攻める。
お尻の穴が、変な感じがする。
次の瞬間、お尻の穴が切れてしまうのではないか、
それ程の苦痛が私を襲う。
私の体内でおちんちんと指が擦れ合う。
凄すぎる感触に私は大声で、鳴き叫ぶ。
引き抜かれた指の匂いを嗅がされる。
恥ずかしさに、涙がこぼれる。
義兄は私の涙を舌で拭うと、すっかり硬くなった
クリトリスを指で何度も弾く。
その度に私の目の前がチカチカする。
大きな声で義兄の名を呼び続ける。
その声に応えるかの様に一番奥まで、おちんちんを
ぶつけてくる。
玄関の鍵を開ける音がする。
慌てて離れようとする義兄の腰に、足を絡める。
呻き声と共に、私の胎内に赤ちゃんの元を吐き出す。
目を見開いたままの姉の前で、私達はお互いを
貪り合っていた。 終