一時間スペシャル おれたち冒険レイパーズ
ピッ 豪華な服を着た若い猫族の獣人がテレビに映る。
「こんばんは!みなさん。司会者のアリサでぇす。」
「では今週のコーナーのゲストを紹介しましょう。」
「狼男の平井さん(仮名)でーす。」
「え〜、毎週スタッフが捕獲した人間をゲストに犯してもらうこのコーナーですが。」
「今回の当選者は東京都00区の佐藤さん。近所の高校に通う女子〇生です。」
「はくしゅはくしゅ〜。パチパチ。」
「ちなみに番組の視聴者の希望により、彼女には猿ぐつわと両手を拘束させてもらいました。」
「彼女の声が聞こえないのはちょっぴり残念ですね。」
「ちなみに今週の性位は背後位でお願いします。」
「さっそく平井さんに変身してもらいましょう。どうぞ!」
「さあ、服を脱がずに開始した平井さん。服が破けるのがもったいないので、あらかじめ脱いでおくのが常識ですが
パフォーマンス狙いなのか。高そうなスーツなのに破る気まんまんです!」
「おお!服が破けた!体が大きくなってきました。」
「これはすごい。はちきれんばかりの見事な筋肉。まさに肉体美!」
「おっと、顔の形も変わってきました。だんだん犬・・じゃなくて狼っぽくなってきましたね。」
「毛も生えてきました。綺麗な茶色をしております。」
「お尻の上辺りから尻尾が生えてきました。ふさふさでやわらかそうです。」
「どうやら変身完了のようです。いやぁ。アタシも濡れちゃいましたよ。おもわず。」
「あれ?平井さんどこに行くんですか? あ、そっちはだめです!観客の女性をレイプしちゃってます!まずいです。」
「スタッフが必死に取り押さえようとしてます。一旦ここでコマーシャルを。」
テロップ「観客を襲う平井さん。このあと信じられないハプニングが!」
「え〜、コマーシャルの間、スタッフ達が平井さんを鎖に繋いでおきました。」
「もう!勝手に観客さんをレイプしちゃだめですよ。わかりましたね。」
「さあ、気を取り直して平井さんの変身した体を見て見ましょう。」
「まずはこの顔と立派な長いマズル。惚れちゃいそうです。」
「この見事な大胸筋の厚み。たくましいですねぇ。いやぁ、ホント強そうですよ。」
「そして割れてボコボコになった腹筋、さらに下のほうにいくとなんと!私の腕ほどもある立派な巨根が立っております。」
「もう血管が浮き出るくらいビンビンです。キャーさわりた〜い。」
「ああ、佐藤さんも喜びの涙を流しています。え?もう我慢できないって?」
「ダイジョーブ。これから本番始めますからね〜。」
「さあ、鎖がほどかれた。彼女の背後からのしかかりました。」
「腰を激しく振っています。でもなかなか彼女のアソコに入りません。」
「大きすぎるからでしょうか。ここからでも巨大なペニスが見えます。」
「おっと、ようやく挿入できたようです。凄い。凄いです。」
「全長の半分くらいが彼女の中に入っちゃいました。子宮のなかにまで入り込んでるようです。」
「ほんと気持ちよさそうな顔してます。平井さん。口を大きく開けてハァハァ言ってます。」
「彼女もあまりの快感にぐったりしてるみたいです。」
「おっと、動きがとまった。ちょっと間をカメラでアップしてみましょう。」
「おぉ、びくびくとペニスが脈打っています。精子が入っていきます。」
「彼女の下腹が膨らんできました。凄まじい量です。」
「ようやくペニスが抜けたぁ。ほんとに長いです。」
「佐藤さんのアソコから精液が流れ出てきました。床一面に精子の水溜りができています。」
「え〜、平井さんもご満足のようです。以上、今週のコーナーでした。さて続いては―」
プチッ
さて寝るか。