終業のホームルームが終了すると、オレは教室を一番に飛び出し自転車置場にダッシュした。
そして憧れの同級生詩織の自転車のサドルをレンチで急いで取り外した。
「よし!サドルにへんげ!!」
詩織の自転車のサドルに変化したオレはワクワクした気持ちで、詩織が来るのを待った。
もちろんサドルの座面がオレの顔面になるように変化している。
「じゃあまたね」
詩織のチャーミングな声が聞こえた。そしてついに詩織は自転車のスタンドをカシャンと解除し、
セーラー服のスカートを翻しサドルを跨いで腰をおろした。
「うぉぉぉぉぉぉぉ 純白パンティ!!」
初めて顔面で味わう詩織の股間の感触。凶悪な柔らかさとぬくもりに興奮度はMAX状態。
「あれっ?なんだかサドルがあったかい」
詩織が自転車のペダルをこぐたび、左右のおしりがプニュプニュ動いた。
オレはそのままスーハースーハーと匂いを嗅いだ。生まれて初めて味わう女の子の匂い。
ほのかなおしっこ臭とツンとした尻臭を感じた。
「アン おしりがスースーする 何これ?」
オレは学校から詩織の家までの30分間、詩織の股間を存分に堪能した。
翌朝 「アッ 私の自転車のサドルがない!もう!誰よサドルだけ盗むなんて!」