「ちっ、、、、自分の好きなようにしたら出入り禁止かよ、クソッ」
この男は娼館に行っては激しすぎる行為を各所でし組合のブラックリストに載り
欲求はたまるがかといって町で女性を襲えば跳ね首物、、、、イライラしながら酒場で飲んだくれている
「うぃっク!何か、なにか無いかチクショー…ん?」 彼に壁の張り紙が目に入ったのだ
「羊聖教の宣教団、、、、?丘の小屋にお越しを、、、、へへっ行ってやろうじゃないか」
男は夜の酒場をぬけランプ片手に地図の通り向かい、そこには小屋がみえた
暗いが小屋は安易式に改装され教会になっており人が集まれる形にしてある
だが正面には行かず裏の宿小屋に男は密かに向かった、シスターの部屋へ
ギイ、、、、中の女性は勘づいていたようだ「あら、こんな遅くに説法を聞きにきてくれたのかしら」
「へへっ、まあそうですね、、、、貴方の体からじっくり聞かせていただきやしょう!」
ベッドにとびかかりシスターの寝巻きを裂くそこにはウールの顔と肌色の胸があった だがシスターは取り乱さず話した
「あらこの説法の聞き方をしに来る人がいたのね、何処から話しましょう神プラム様とは、、、、」
「黙れこのアマ!徹底的に犯してやる」 ズボンからだした息子を相手の胸で挟んで前後した
「んふ、シスターにはプラム様のご加護があるのよ、、、、」
「知るか!これでどうだっ」胸で動く物からほとばしる液が獣顔にかかる
それでも微笑むシスターをしり目に男は下脱がした、割れ目に息子をあてがう
「あぁ、、、、そこに入れますと神罰がくだりますよ」 男は無視して無理矢理入れた
「獣族は人と違うって聞いたが変わんないねぇ!だいたい神罰がどう下るんだクソアマ!」
激しく欲望をつきたて相手など考えない動きであるだがシスターは話し続ける
「ふふっ酷い方ですね、まがりくなにも私達は人間ですよ、、、、んっ、はぁ」
「貴様等は家畜だったくせにいつのまにか宗教ね真似事しやがって家畜は家畜らしく犯されてな!」
男は欲望を彼女の中ではきだした、、、、その時にシスターがベルを鳴らし、慌てた男は走って逃げていった
羊は哀れな姿で呟く「、、、、ふふっだからこそプラム様が知恵と足と呪法を教えていただいたのよ、、、、汝に罰あれ」
朝、男の仲間が家に向かっていた「あいつ娼館出入り禁止で昨晩飲んでたのに居なかったなぁ奴の家いくか、、、、おーい居るか〜」
扉を開けたとき酷い臭いがした、、、、友人は叫び声をあげた
そこには鼻・指・性器などが腐り斑の裸でうめく男が倒れていた