マスコミ志望で就活したものの、結果は軒並み全滅。  
最後の望みが、求人情報では『経験不問、条件はヤル気と体力のみ!』となって  
いた、「アフロディテ」という芸能プロダクションだった。  
全く聞いた事の無い社名に不安を覚えつつ、俺はエレベーターの無い古びた雑  
居ビルの5階まで階段でヒイヒイ言いながら上がり、一応息を整えてから、  
「失礼します!」  
と事務所のドアを押し開けた。  
 
とにかく、部屋が狭くて雑然としてるのにビックリ。  
そして、その部屋にただ一人で、すごい勢いでパソコンのキーボードを叩いている  
女性のあまりの美人っぷりに更にビックリ。  
肩までのウェーブの掛かった髪を邪魔そうにかきあげながら、ほっそりした指で  
何かを入力し終えると、彼女は黒々とした瞳でジロリと俺を見た。  
「先ほどお電話した、桃川一成(ももかわかずなり)ですっ!」  
と直立不動で名乗ると、  
「…狭いんだからそんな大声出さなくても聞こえる。入ってドアを閉めろ」  
と、彼女は綺麗な眉をしかめながら、ややハスキーな声で言った。  
 
とにかく緊張していた俺だったが、あっという間にその集中力は低下してしまう。  
彼女が、あまりにエロボディの持ち主だったからだ。  
割とスレンダーなのに、大胆に開いたブラウスの胸元からは、黒いレースのブラに  
包まれた、かなりグレイトなサイズのバストが覗いている。  
タイトな黒いスカートは超ミニで、すらりとした真っ白な生足が、キワキワまで見えていた。  
 
…と、完全にエロモードになりかけていた俺は慌てて頭を振ると、封筒から履歴  
書を取り出した。  
だが彼女は全くそれに目もくれず、ひたすら俺の頭のてっぺんからつま先までを  
ジロジロ眺め回した上、挙句の果てには、  
「…パッとしないな」  
とつぶやく始末。  
そのクール&ワイルドな雰囲気に気圧されつつも、  
「でっ、でも、やる気だけは誰にも負けません!もし採用されたら、御社の発展の  
ため、いかなる努力も惜しまず…」  
とまくし立てる俺を、彼女が手を上げて止めた。  
「だからデカイ声出すなっての…ふーん、ウチの為なら何だってやりますって事?」  
「はいっ!…あ、でもその、警察の厄介になるとか、そういうのは…」  
「お前芸能プロダクションを何だと思ってるんだ。新入りにそんな事させるわけなかろう」  
「なら安心しま…え?何か今微妙な表現が…」  
 
彼女が、大きく伸びをした。  
迫力のバストがググッとせり上がる様子につい目がいってしまう。  
不意に彼女が言った。  
「…よし、脱げ」  
「ハイッ!…って、はい?何を?」  
「そのご自慢のヤル気とやらを試してやる。10秒で全裸。じゃなきゃ帰れ」  
な、何言ってんだこの人!ハッ!もしやここ、AVの制作会社だったのか?!  
でも…でももうヤケクソだあっ!!  
 
どこをとっても平凡としか言いようの無い俺だったが、実は一ヶ所だけ、  
凄く特徴的な“部分”があった。  
そのせいで、つきあった女性は2人ともドン引き。結果、俺はまだ清い体の  
ままであった。  
それをこんなとこでさらけ出す羽目になるとは思わなかったが、まあニート君  
になるかどうかの瀬戸際だし!  
 
真っ裸で立った俺を見て、彼女の目が一瞬見開かれる。  
ゆっくり椅子から立ち上がると、そのしなやかな白い指で、ツツーッとむき出しの  
俺のナニをなぞり上げた。  
はしたない俺の分身が、瞬時にバッキバキに反り上がってしまう。  
そのビクンビクンいってるアレをジッと見つめながら、彼女は湿った重いため息を一つ漏らし、  
「…なんと節操の無い…」  
とかすれた声でつぶやいた。  
 
そのまま彼女は俺の前に跪く。  
すこし冷たい真っ白な手が、180度反り上がった我がムスコをギュッと握る。  
だがその小さな手では、俺のドクドク脈打つ幹は全然握り切れない。  
長さの方も、ほっそりした両手で握られてもまだ、半分近くは優に余っていた。  
「…見掛け倒しじゃなきゃいいんだが…」  
とつぶやきながら、彼女はルージュを塗った形のいい唇を目一杯開き、膨れ上がっ  
た俺の先っぽを、いきなりパクリと咥え込んでしまった。  
 
…う…うますぎる…  
時に優しく、時に激しくシゴキ上げながら、彼女の温かな舌が、ねっとり俺の亀頭に  
まとわりついてくる。  
ちゅぽっ…ちゅぱっ…というヤラし過ぎる音が、狭い事務所に響く。  
やたらクールだった彼女の頬がだんだん赤らんできて、少し息も弾んでいるようだ。  
 
俺は、彼女のあまりに絶妙な舌使いに、たちまちガマンの限界まで来てしまい、  
「ち…ちょっと…ヤバイ…です…も、もう出ちゃいますっ!」  
と訴えるが彼女は全く気にする様子は無く、むしろ、より深くチンポを咥え込んでしまう。  
そのなめらかな感触に俺はもう耐え切れず、腰を震わせながら、大量の精液を彼女  
の喉奥に放ってしまった。  
彼女は一瞬ビクリとしたが、すぐにその真っ白な喉をゴクゴクいわせて、俺の出し  
たものを何のためらいも無く飲み込んでいく。  
だが、あまりに量が多すぎたのか、途中で咳き込みながら、俺のチンポを吐き出し  
てしまった。  
「だ、大丈夫ですか!」  
と言う俺に、心配するなというように微かに頷き、チンポをしごく手は止めずに、  
まだまだ噴き出てくる精液を次々舐め取り続ける。  
「…まったく…(レロッ)…こんなに出してまだカチカチとは…(ちゅぱっ)…  
なんと恥知らずな男だ…」  
こっちのセリフだ!と言いたいが、たいへん気持ちいいので特に文句は無い。  
 
彼女は、ほっそりした手についた精液を舐め取りながら物憂げに立ち上がると、  
窓際の机にその手をついて、引き締まった見事なヒップをこっちに突き出した。  
「…仕方が無い…好きにしろ」  
俺は一も二も無く、彼女の形のいいお尻に飛びついていった。  
 
短いスカートをめくり上げると、ブラと揃いの黒レースのショーツが目に飛び込む。  
じっくり鑑賞したいところだが、今はそれどころじゃない。  
剥ぎ取るように下着を下ろすと、真っ白で張りのある、なんとも素晴らしいお尻が  
プリンと丸出しになる。  
その尻肉をグイッと両手で割り開くと、さすがに彼女は「アッ…」と声を漏らして  
お尻をもじつかせた。  
 
とにかくもう、そこはビショビショだった。  
量は多くないが、黒々と形よく生えた毛が、グッショリ濡れて肌に張り付いている。  
薄茶色の可愛いお尻の穴も、既に充血し始めてヒクッ…ヒクッ…と動いている桃色  
のキレイな花びらも、まだ指一本触ってないのに、溢れ出した大量の粘液でぬらぬ  
ら濡れ光っている。  
これならもう十分だろう。  
 
俺は、その細い腰を掴んで狙いを定めると、もう限界までカチカチになったチンポ  
を、いきなり彼女の中にゴリゴリッとねじ込んでしまう。  
「あっ?!…ああああああっ!!」  
不意にアソコをほぼ限界まで押し拡げられ、彼女は激しく体を仰け反らせた。  
白いヒップがブルブルとはげしく痙攣している。  
どうも、たった一撃で達してしまったらしい。  
 
おれは、激しく締め付けてくる彼女の感触をじっくり味わってから、早くもしっと  
り汗ばみ始めたお尻を掴み直して、遠慮なく腰を叩きつけ始めた。  
「少し…少し待…アッ!…い、イッたの…分かってるだろっ!…今…今そんな  
激しくしたら…あっ…ああっ!…アアアアッ!!」  
俺のチンポにゴリゴリ抉られて、お漏らしみたいに大量の愛液を溢れさせながら、  
彼女はお尻を痙攣させ続ける。  
後ろからのしかかり、張りのあるデカ乳を遠慮なく揉みまくりながら、俺は彼女の  
一番奥をゴツゴツ突き上げる。  
「つ…続いてる…イクの…続いちゃってるよぉ…」  
机にガックリ突っ伏してしまった彼女は、もう目が飛びかけていて、半開きの口  
からはヨダレさえ垂らしてしまっていた。  
俺は、彼女を背中から強く抱き締め、激しくヒクつく彼女の中に、またも大量の  
精液をぶちまけた  
でも、彼女はもう喘ぎ声さえ出せず、虚ろな表情でただその引き締まったお尻を  
ビクン!ビクン!と痙攣させるだけだった…  
 
…汗まみれでソファに寝っ転がった俺のグショグショのチンポを、トロンとした表情の  
彼女がまたも舐め回していた。  
「…全く…こんなモノで3発も中出しなどと…あやうく溶かされちまうところだったろうが」  
まあその、つい興奮しすぎてワケわかんなくなってしまい、気付けばほぼ失神したまま  
の彼女にそんなキチクな事をしてしまったわけで…お恥ずかしい…  
 
「…名前、なんだったっけ」  
と彼女が亀頭をレロレロ舐め回しながら聞く。  
「桃川一成です」  
と、俺はこみ上げる次弾を堪えながら答えた。  
彼女が、カッチカチの俺の分身に頬擦りしながら、俺の顔をじっと見つめた。  
精液とヨダレまみれのその顔はとても真剣で、凄く綺麗だった。  
「私はこのアフロディテの社長、緑川沙羅希(みどりかわさらき)だ。力を貸りたいのだ。お前と…」  
と言いながら、俺のチンポにチュッ!とキスをする。  
「…コイツのな」  
 
おしまい  
 
 

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