時間はまだ夜の十時を回った頃だろうか。
ここは東京の高層ホテルでの一室。
リビングのソファーには一糸まとわない全裸の男と
華やかな衣装姿の少女の姿があった。
男の方は40代前半でやや中年に入ろうとしていたが
日頃から身体を鍛えているからだろう。
筋肉質の身体からは顔の年相応の老けた表情とは
対照的に男の匂いを充満させていた。
一方少女の方は淡いピンクのワンピースドレスをヒラヒラさせて
その全裸の男の一物をせーいっぱい口を広げて奉仕していた。
男はソファーに腰掛けて足を広げてその光景が
楽しくて仕方無いように笑みを浮かべながら氷の入ったブランデーを
口にふくむ。。。
(まさか現役のトップアイドルが自分から俺の所に来るとはな。。。)
今、目の前で膝まづき一心不乱に自分の一物をほうばり、
身体をゆすっている少女は援交でも事務所やタニマチからの
依頼で来た専用の娘では無かった。
少女の名前は岡山有希子。
デビュー以来数々の新人賞を受賞し、その後もCMや歌にバラエティーにと
頻繁に活躍するまだ17歳の現役のアイドルだった。
「うっ、、はあっ、はあっ。。」
有希子の小さい口元がねっとり濡れていたが
それでも有希子は男の一物を離そうとはしないで時折苦しそうに
くわえては必死にクビを前後に動かしていた。
「おいおい、途中で休むんじゃないぞ。
しっかり手で握ってマイクと同じで離したら駄目だろう」
そんなまだ10代の少女にステージ衣装のまま奉仕させているのに
休む事を与えないのは一種冷酷かもしれないが
そんな言葉も今の有希子には
(ああ。。峰本さん。
峰本さんが今の私を見てくれている。私は今彼だけの物になっているのね。)
と夢中になって男の言うがままに動き、それがあたかも自分に対しての愛情のように受け止めていた。
男の名は峰本徹。
ドラマや映画の端役によく登場する中堅俳優である。
有希子とはテレビのドラマでの共演で知り合った。
自分から口説いた訳でも誘った訳でも無いのに有希子は台本の練習と称して
自分の側にやってきては撮影中も自分に対して他の共演者とは違う視線を
投げかけていた。
(この子まだ子供のくせに俺に気があるな。)
峰本の経験抱負な体験からこの女は落とせると本能的に悟った。
後はお決まりのコースである撮影の後で食事に行き
そのままホテルに向かっていた。
有希子は静かに自分の横をついて来た。
こんな自分のような40過ぎの男にのこのこついてきてよっぽど
やり手なのか?。若い同年代には満足出来てないおやじ好きか
それともデビュー当時からお偉い事務所がらみのおじさん達に
さんざんやられていて親父にしか感じないように仕込まれたか?
こんなまだ子供のような顔をして相当だな。。。
峰本の口元がほころんでいた。
なんといってもまだ十代。
それも現役アイドルのとびっきりの清純派美少女である。
有希子のあどけない顔とくりくりとした大きな目は
まさにお人形のようだ。それがこれからどんな淫らな女に変貌するのか
じっくりその若い肉体を味わう事が出来る喜びに年甲斐も無く胸が踊った。
そしてホテルの部屋に入りシャワーを浴び、その間に有希子に
ステージ衣装を着てまつように命じ、今こうして奉仕をさせていた。
しかし。。。
峰本はふとこの今自分の一物を口に入れている有希子の
いつまで続けてもぎこちなさを気づいていた。
「なんだフェラするのは得意じゃないのか?」
「え?」
有希子は思わず口元から離して峰本を見上げた。
その目はなんとも怯えたそれでいてどうしようもない可愛さを出していた。
「そうか、いつもしてもらう方だったのか?」
峰本はすっと腕をのばし有希子の脇の下に手を入れて持ち上げるように
自分の膝の上に座らせるとそのまま胸を揉みしだいた。
「あっ。。」有希子は小さくつぶやくと身体を頑なにしながら
峰本のされるがままじっとしてた。
それでも峰本の手は大きく有希子の胸をまさぐり、有希子のステージ衣装の
ピンクのドレスは大きく揺れていた。
「胸が思ったより大きいなあ。何センチくらいあるの?」
「86cmです。。」
「そうか身体が痩せていて小柄だからもっと大きくあるように見えるよ。
こりゃあいい。もみごたえがある胸だ。いったい今まで何人の男にもまれたんだい?」
「そっそんなあ。。。今初めてです」
有希子が切なそうな声を出していた。
「まさか。いまどきそんな処女でもないだろう。
それにそんな男を知らないお嬢ちゃんがどうしてここにいる
嘘はいけないなあ、悪い子はお仕置きだ」
よりいっそう背後からの手が激しく動かされ有希子は顔を強引に横に向けられて
峰岸に唇を重ねられていた。ねっとりと下を差し入れる峰本。
「うっ」
有希子は恥じらうかのようにそれを受け止めていき峰本の舌に合わせて絡めていっていた。
(こいつ、こうやってさも清純風に反応して男心をくすぐるんだな。
さすがアイドルだ。いわゆる親父転がしって奴か。。。ふっこれは楽しみだ)
峰本は有希子を膝の上に乗せたまま右手で胸をまさぐり
横から唇を奪ったまま左手を有希子のスカートの下を探り出していた。
ピンクのステージ衣装のドレスの下はふわりと見せる為に何枚ものペチコートがあり
峰本の目的の場所には中々到達しなかったがそれがますます男の本能を刺激した。
力強い手で胸を押さえつけられるかのように激しく胸を服の上からもまれて
唇をディープキスでふさがれ、今さらに力強い手で下半身を触られそうとなっている
有希子はすでに身体が溶けていきそうな状態で頭が真っ白になっていっていた。
(ああーー!峰本さん!もう、もう私。。。)
有希子の身体の下には先ほどの自分が口に含んでいた峰本の一物が今にも自分を
貫かんばかりに堅く当たっていた。
峰本のテクは若い十代の有希子には敏感に反応していた。
何枚ものペチコートをまさぐり、峰本は膝の上に乗せていた有希子の足を巧みに
自分の足を開かす事で大きく開かせてしまった。
「ああーー!!」
恥ずかしい姿だったのだろう。
思わず有希子は唇を離して声を出してしまっていた。
「大丈夫、大丈夫。うん、君も飲んで一息ついてみるか?
さっき俺のくわえ過ぎて喉がかわいただろう?」
峰本は左手の侵入をいったん中止して自分が先ほど飲んでいたブランデーのグラスを背後から有希子の
口に持って行きグラスを強引に持ち上げて飲ませた。
「うぐ。。。」
きつい大人の味だと思った。急に飲まされたグラスからは
有希子の可憐な口元からブランデーが横からしたたり落ちていた。
もう一瞬で有希子の小さな身体がさらに熱くなっていくようだった。
「はあっはぁっ。はぁっ。。。」
有希子はもうこれ以上は飲めませんとばかりに両手でグラスを持ち拒んだ。
「はは、、どうだいこれで一息つけたかな?」
峰本は楽しくて仕方が無い表情で有希子からグラスを取り、ソファの前あるテーブルに置いた。
「さあーお姫様。ベットにお運びいたしましょう。」
峰本はすっと有希子の身体を今度は横にしてそのまま軽々と持ち上げた。
(お遊びはここまでだ。これからたっぷりと楽しませてもらうか)
ホテルの部屋にあるベットルームに有希子は峰岸に運ばれていった。
全裸の峰岸の身体には有希子がほうばった一物が大きくそびえ立っていた。
ホテルの部屋にあるベットルームでは
大きなセミダブルのベットが一つあり薄くらいライトアップをされていた。
白いシーツのベットの上に有希子を置くと峰本は
そこから仁王立ちのように立ち、有希子を見下ろしていた。
有希子の少し胸元の開いた薄いピンクのステージ衣装は
肩からヒラヒラのフリルが何枚もあり
そのボリュームが有希子の華奢な腕をよりいっそう可憐な細さに見せていた。
それに反比例するかのように大きなフリルの下でもはっきりとわかる
有希子の若い胸ははち切れんばかりに膨らみを出していた。
ウエストには少し幅が広めのリボンにその下は大きく広がったスカートは
テレビで見るアイドル衣装そのままだった。
膝上ミニ丈のスカートはキャバクラにいるような女や
ブスな女がこの格好をすればとても下品に見えるが有希子の顔立ちは
同年代のアイドルの中でも整っていた。
小顔な作りにきりっとした目鼻立ち、つんと尖らした口元の愛らしさ
まさにプリンセスのようだ。
(今からこの娘を自由に出来るなんてこれはヤリマンでもラッキーだな。)
有希子はじっと目を閉じていた。
それは自分を見つけてくれる王子様をまっているかのようだった。
(たまらないな。これは。。。)
峰本は有希子の身体の上に乗って見た。
唇を重ねて強く抱きしめながら峰岸は巧みに有希子の背中にある衣装の
ファスナーに手をかけて下にすばやく降ろした。
その時、有希子の反応は強く舌を絡めて来ていた。
(だんだん乗って来たのか?)
峰本は後ろのファスナーが開かれて先ほどより解放的になった有希子の胸を左手で揉み出した。
「ああ。。。峰岸さん」唇を離して峰岸にしがみつこうとする有希子。
「胸が感じるのかな?どれ」
峰本の手はさらにそのまま有希子の胸元の襟周りに手をかけて肩から下にずらした。
白いレースのついたブラジャーか見えてその白さがまぶしいくらいに有希子の豊満な胸が踊っていた。
(これは天然の胸だな。顔に似合わず本物の巨乳だ。こんなフリフリな衣装を着てやらしい位大きいな。。)
片方のブラジャーを強引に下にずらして峰本は有希子の小さな乳首に噛み付くように吸い付いた。
「あっ!峰本さん!!」思わず声をあげる有希子。
(こいつ相当胸が感じるみたいだな)
峰本は有希子の胸に顔を埋めるかのように激しく舌で有希子の右の胸の乳首を転がし
左の胸を荒々しく揉みしだいていた。
有希子のピンクのステージ衣装は胸元がはだけて白いブラジャーが豊満な胸の下まで下げられていて
さらに大きさが強調されて乳首が天井を上を向いた形になっていた。
峰本は有希子の足を広げて自分の身体を真ん中に押し入れると
有希子の胸をわしづかみにするかのように両手で揉んでいた。
「あん!あん、あっあああああーーー!」
男の手のひらで踊る有希子の胸は時には激しくそして時には指先でつままれて刺激を受けていた。
有希子の頬が赤くなりのけぞるかのような反応をベットの枕の上で見せていた。
そんなトップアイドル有希子の表情を高見の見物のように上から眺め
自分の両手は有希子の豊満な胸を揉みしだき自由自在にコントロールしていた。
(こりゃあたまらないぞ。ちっ、こんな事ならビデオかテープでも用意しておけば良かったな)
充分にもてあそばれた有希子の白い胸はだんだん赤みを増して来た。
再び峰本は今度は左の乳首を口に含み有希子の上に重なった。
そして峰本の手は先ほどソファーで当たりをつけていた部分に伸ばしていた。
幾重にもかさなったスカートのペチコートの先に有希子のパンティーはブラジャーと同じ白だった。
(くっ、これも計算のうちか?今時白の下着なんて燃えるじゃないか。)
峰本の方もたまらず有希子のスカートの中に顔を入れてパンティーの上から愛撫を開始した。
「ああーーーー!!峰本さん!!そんな事!!あっ駄目!恥ずかしい!」
有希子の声が上の方で聞こえるが峰岸はこのピンクのヒラヒラのステージ衣装のスカートの中で
狂ったようにパンティーをなめ回していた。そしてよりいっそう有希子を辱めるかのように
細い太ももを両手をつかみ動かないように固定し執拗に攻めていった。
(今おれがこうしている事はこの娘のファンの奴らには、胸がかきむしるくらい羨ましいだろうな。
清純そうな顔をしてこんなミニのドレスを着てお前等を騙しているんだよ。
それがアイドルだぜ。今はおれのもんだ!)
峰本は有希子の顔をよく見えるように今度は横に並ぶようになり
顔を見ながら右手をさきほどまでなめ回した有希子のパンティーの中に手を侵入させていた。
「ああっああっ峰本さん!!」有希子は必死なってクビを左右に振り立てていた。
有希子の敏感な部分は先ほどからの峰本の愛撫によってしっとりと濡れていた。
「うん?どうしたお嬢ちゃん。何だか嫌がっている見たいだけど身体は素直に反応しているじゃないか。
え?好きなんだろう。いつもやってるんだろう。ほら、ほらー。」
峰本はいやらしい中年そのもののように有希子をなぶるかのように手や指先を強く激しくうごかしていた。
「あっいや!いやぁ!。駄目!駄目!もう駄目!」
有希子の反応は男心をこれほど刺激する物はなかった。
それがもっともっとめちゃくちゃにしてやりたいと男の本能を刺激した。
「だから嫌じゃあないだろう。。。ほらこんなに濡れて嫌らしいお嬢ちゃんだ。」
峰本は有希子の唇を重ねて舌を絡めた。
「うっ。。」何度キスしても有希子のぎこちない反応は峰本には燃えた。
(そろそろ味わってみるのもいいか)
峰本は更に有希子の身体にまたがって自分の一物を有希子の顔の前に出した。
「さっきやってみただろう。ほらもう一度やってごらん。」
有希子は一瞬困ったような悲しい表情をしたが目の前に出された峰本の黒光りを放つ
大きくそびえ立つ一物に静かに目を閉じてくわえた。
リビングとは違うのは今度は峰本が馬乗りになって腰を動かしている事だった。
「うぐ。。うぐぐ」
まるで有希子の口を犯しているかのように深く深く押し込めていた。
苦痛に歪む有希子もまた格別な表情だった。
(この子何度もこうやって毎晩親父やプロヂューサーとやってるのか?
そりゃあトップアイドルになる訳だ)
今まで何人何十人の女と寝た経験の峰本でも現役アイドルの有希子相手には
さすがに限界に近づいていたようだった。