体育館脇にある古い和式トイレ…そこへ忍びこんではや1時間…  
誰もこないとあきらめて帰ろうかと思ったその時!  
担任の田鶴真由(33)が入ってきた!  
入学したときから憧れていた真由先生…  
三年になって初めて担任になってからは毎日ズリネタにしていた  
真由先生が俺の目の前でオシッコをしている!  
俺は手の震えを押さえながらビデオを回した。  
翌日の放課後にはビデオをネタに真由先生に筆下ろしをしてもらい、  
そして三ヶ月…真由先生を一生、俺だけの所有物にするために  
俺たちは1つの『約束』をした…  
 
放課後…恥ずかしそうにスカートをまくりあげた真由先生は命令どおり  
ノーパンで授業を行なっていたようだ。  
「お願い○○君、もう下着を返して…」  
「先生、約束したよね?2人きりの時はいつもの呼び方をしてくれなきゃ」  
「ごめんなさい…あなた…」  
「そうそう、このビデオがある限り俺たちは夫婦なんだもんね?」  
「はい…私、田鶴真由は、○○君の妻です…」  
「妻じゃないでしょ?何度言ったらわかるのさ!」  
「ど、奴隷妻です。真由は教え子を夫に持つ奴隷妻です!」  
 真由先生は両手で顔を覆って泣き出してしまった。俺は躊躇せずスカートを脱がしにかかる。  
先生は顔を覆ったまま「いや…いや…」と首を振るが面白くない!  
俺は真由先生の大きな瞳が怯えて震える様を見るのが大好きなのだから。  
 
俺は真由先生を教室の窓まで引っ張る、  
「お願いあなた!こんな格好いやです」  
「先生、大きく足を開いて上半身だけ窓の外に出すんだ」  
真由先生は素っ裸の下半身を隠すべく足を開き、俺は下から覗き込む。  
外から観ると、窓辺でたたずんでいるような格好だ。外から生徒の声がする。  
「田鶴先生、もう部活はじまりますよ!」  
「え、ええ…すぐ行くわ…や、やめて…ください」  
俺は下から真由先生のアソコをなめる。それもワザと大きく、  
下品にペチャペチャと 音をたてて。3階なので音がもれる心配も無い。  
 
「先生、今度の大会の予定表って届いてますか?」  
「ええ、と、届いてるわ…わ、私が預かってるの」  
「本当ですか?じゃあ私、そっちに取りに行きますね」  
「いやぁっ!」  
「?どうしたんですか先生」  
真由先生はヒザをガクガクさせている、本当に感じやすい女教師だ  
肛門が開いたり閉じたりしているのはイク寸前の合図なので、俺はクリを吸ってやった  
「なんでもないのよ、先生が…先生が・・・い、イク!イク!!」  
真由先生は、その場でへたりこんでしまった  
「先生、どうしたんですか?田鶴先生!」  
「真由先生、早く立たないと、あの娘たちが教室まで来ちゃうよ」  
「は、はい…なんでもないのよ、すぐ行くから…」  
女生徒はそのまま去っていく。俺は真由先生のスカートを教室の端まで放り投げた。  
「下着はまだ預かっておくけど、スカートだけは返してあげるね」  
真由先生はフラフラとお尻を出したままスカートを取りに行こうと歩き出す。  
「真由先生、また俺との約束を忘れてるね。もしかして奴隷妻になんてなりたくないんじゃないの?」  
 
俺は意地悪く問い詰めてみた、ビデオがある限り真由先生は絶対に逆らえないのだ。  
「そんな事ありません!真由を…あなた奴隷妻にして下さい…」  
 おたかくとまった担任教師が15も年下の教え子の俺に哀願する様はゾクリと興奮させられる。  
同級生のガキどもに、この色気は絶対に出せない。  
「前にも言ったよね?歩く時はもっとケツを振ってセクシーに歩かなきゃ」  
「ごめんなさい…あなた…」  
 真由先生はスーツの上だけを着たまま、お尻を振りながらと歩く。  
授業中にもワザと こうやって歩かせているが、下半身が素っ裸だとイヤらしさは倍増だ。  
 教室の端まで歩いてスカートを履こうとする真由先生だが、このくらいで勘弁させては面白くない。  
俺はスカートを取り上げて、もう一度、放り投げる。  
「全然ダメだよ、もっとお尻を左右にゆすってよ?大きなお尻してんだからさ」  
「お願いあなた…もう許してください…」  
 真由先生の大きな瞳から涙がこぼれてきたが俺は無視した。  
もっといじめてやる…徹底的にいじめて  
このベテラン女教師を従順なチンポ牝に変えるためにも  
俺は何度もお尻を振って教室中を歩き回らせるよう命令した。  
 
モンローウォークにも飽きてきたので、俺はスカートを持ったまま教室を飛び出した。  
「いやあ!返して!!」  
「ほらほら、返して欲しかったらココまで来なよ」  
 小学生のころ好きな女の子にコレをやって担任に叱られた事があるが、  
今はその担任が出欠簿でアソコを隠して泣きながら俺の後をついてくる。いいザマだ。  
  俺たちは屋上までやって来た。用務員と合鍵を持つ俺以外は入ってこれない秘密の調教場だ。  
「なんでも言うこと聞きます!もう酷い事はやめて!」  
「なんでもって言ったよね?じゃあ、今ココでオシッコしてもらおうか?」  
「そんな事、できません…」  
「ほら、下を見なよ。先生が来ないから女子たちが探しに来てるぜ、  
『田鶴先生は屋上ににいるよ』って叫んでやろうか?」  
「だめっ!だめぇ…それだけは…」  
 真由先生はプリンとしたお尻を出してしゃがみこむ。  
「あなた…見ないで…お願い、耳もふさいでください…」   
 俺は逆ハート型の真由先生のお尻を眺めてから、腕をつかみあげる。  
「誰が座っていいなんて言ったんだよ、先生。起立!」  
 
怯えた表情で立ちあがるが、どうやら本当に尿意も限界のようだ。  
内股でモジモジする姿を見て、新しいイジメを思いついた俺は、  
足下に落ちている出欠簿を拾い上げて真由先生に渡した。  
「クラス全員の出欠を読み上げたらしてもいいよ、返事は俺がするから」  
「はい…い、飯田さん…」  
「先生、声が小さいで〜す」  
「ご、ごめんなさい…市井さん!」  
 抵抗しても無駄なことを悟った真由先生は素直に命令に従っている。  
下半身素っ裸の美人教師が、オシッコを我慢しながら生徒全員の名前を呼ぶ姿が見られるなんて…  
しかも俺の臭くて汚いチンポ専用の奴隷妻にまで堕ちて!  
「や、矢口さん!欠席者ゼロですね…これで出欠確認を…お、終わります」  
 言い終わると同時に真由先生は黒い出欠簿で顔を覆って泣き出してしまう。  
「いやぁ…あなた見ないで…見ないで…」  
チョロチョロと可愛らしい音が響く…奴隷妻の立ちションを俺は存分に堪能した。  
 
「先生のくせに、生徒にお漏らしをふかせるなんて、恥ずかしくないの?」  
「お願い、そこ…だめ…だめ…」  
 ティッシュで拭きながら、俺は指を入れ、中のザラザラをかきまわしてやる。  
「さ、手をついて、未来の夫に可愛く『おねだり』してごらん」  
 俺は真由先生の両手をフェンスに縛り付け、お尻を後ろに突き出させる。  
「はい…私、田鶴真由は、………が大好きな奴隷妻です」  
「なんて言ったの?聞こえないよ」  
「ち…チンポです!チンポが大好きです!あなたのチンポが欲しいの」  
「もう、何度も言ってるクセに、まだ恥ずかしいの?」  
 俺はバックから真由先生を思いきり突き立てた。  
彼女はおろか声すらかけられない俺が学校の屋上で  
とびきり美人の担任教師とファックできるなんて三ヶ月前までは信じられなかった。  
こんなチャンスはもう二度と来ないだろう、先生を手放したくない!  
いつでも俺のチンポの処理係をさせてやりたい!  
 
勢い任せのピストンだが今までの辱めで真由先生の性欲は昂ぶっているようだ。  
ヒザをガクガクさせ、いつものクセで肛門がヒクヒク震えている。  
「あ、あ!あなた…真由…もう…」  
「先生、イク時って、どうして体に力が入るか知ってる?」  
 真由先生は無言で首を振る。もう昇りつめる寸前のようだ。  
「出産の時にいきむ練習なんだってさ。先生は俺の赤ちゃんが欲しいんだね」  
「いやあ!それだけは許して」  
 俺は腰を動かすのをやめて先生に耳打ちする。  
「イキたいんだろ?じゃあ、こう言うんだ」  
 完全な奴隷妻に仕込むにはコレくらい言わせなければダメだ。  
「真由…あなたの赤ちゃんが産みたい…赤ちゃんができたら… 男子生徒の  
性教育の…教材になるのが…真由の…夢なんです…」  
 俺は一気にピストンを早め、真由先生の中に精液をブチまけた。  
一生、俺だけの先生にするために…  
(おしまい)  
 

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