「ひゃっひゃっひゃっここか?ここが感じるのか?」
そういって男は秋菜のクリトリスをぐりぐりと揉みこむ。
「あうっ・・あうっ・・!!」
いやらしい弱点を突かれては甘い声が漏れ体はいやらしくくねってしまう、
どうしようもなく感じてしまうのだ。
「普段は清楚なお嬢様かと思ってたけど、こんなスケベ女だとは思わなかったよ」
「違うっ・・・違うっ!!」
「はっはっはっ、なにが違うんだよ、それそれ」
グリグリ・・グリグリ・・
「あうっ・・んぁぁぁん!!」
いやらしい快感に腰はくねり視界はピンクに滲む。
脳をわしづかみにされているような快感を感じてしまっていた。
男達に四肢を押さえつけられ乳房は乳首を刺激されながら荒々しくもまれ淫核は絶妙の力加減で揉みこまれる。
女の弱点を擦られるたびに卑猥な快感が女の体に激しく波打つのだ。